214件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2019-02-22 03月04日-01号

当時、ベトナム戦争に反対する一部の学生などにより、反戦運動が行われており、メディアから注目を受けていた。しかし、ニクソンは、そういった運動や、声高な発言をしない、大多数の、アメリカ国民の大多数はベトナム戦争に決して反対していないという意味で、この言葉を使ったわけですが。だから、まあ、権力者の好きなようにしたわけですよね。 

下松市議会 2019-02-13 02月13日-01号

東京2020オリンピック・パラリンピック」に向けて、機運醸成を図るとともに、ホストタウン登録を踏まえ、ベトナムバドミントン女子キャンプ地誘致を進めます。 「はつらつママさんバレーボールinくだまつ」を開催し、バレーボールオリンピックメダリスト等との交流を図ります。 下松スポーツ公園を一体的に管理するため、温水プール教育委員会に移管し、附属施設管理球技場芝生管理指定管理に追加します。 

山陽小野田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

これは平成28年度に作成されまして、英語中国語韓国語タガログ語、そしてベトナム語というものが用意されております。本市におきましても、現在、市役所に置いてありますし、各支所などにも置いておりまして、希望者に対してお渡ししているというところでございます。 また当初、県からそういう制度の発足当時、国際交流協会を通して配布したという事実もあるということを確認しているところでございます。 

下松市議会 2018-09-14 09月14日-04号

フィリピン中国韓国ベトナム、ネパールの順で人口が多いようですが、その方々に適した情報発信はできていますか。 ○副議長高田悦子君) 藤本総務部長。 ◎総務部長藤本泰延君) SNSを使った情報伝達、あるいは外国語を使った情報伝達、まだそこまで本市では至っておりませんので、今後研究してみたいというふうに考えております。 ○副議長高田悦子君) 山根栄子議員

下松市議会 2018-06-29 06月29日-06号

初めに、まち・ひと・しごと創生事業費市勢要覧ベトナム語版作成業務について、ベトナム語版を作成する理由はとの問いに対し、東京オリンピック事前キャンプ地として、ベトナムバドミントン選手団誘致に取り組むこと、下松市に住んでいる外国人国別人数で、ベトナムは4番目に多いこと、包括連携協定を結んでいる徳山大学において、251人の留学生のうち、ベトナムからの留学生は93人と多いことなどから、ベトナム語概要版

下松市議会 2018-06-22 06月22日-05号

ベトナムキャンプを招聘することでオリンピックとかかわることが、若者にどんな輝きをもたらすでありましょうか。財源のほとんどは社会保障費につぎ込まれざるを得ないという今日の八方塞がり状況を打ち破るものとして、「稼ぐこと」「省くこと」に重点を置く事業の雄姿が求められませんか。新しい財源の発掘が求められていませんか。 

下松市議会 2018-06-21 06月21日-04号

また新たに今年度は、たしか企画のほうを含めていろいろ連携をとりながらベトナムの関係も出てくると思います。そういうことで、市の観光パンフレット、その観光パンフレットを手にとっていただいて、下松に行ってみたいと、例えば下松サービスエリア等で、そこのパネルやポスターあるいはパンフレットを見て、ぜひ寄ってみたいなというようなものになれば、一番喜んでいただけるんではないかなというふうに思っています。 

下松市議会 2018-06-14 06月14日-01号

総務費は、市勢要覧ベトナム語版作成業務費として40万円を計上するとともに、地方創生推進交付金交付決定により、対象事業財源更正を行っております。 民生費は、認定こども園建設補助の増額として1,995万円、生活保護システム改修経費として226万8,000円を計上しております。 農林水産業費は、新規就業者等産地拡大促進事業費として485万2,000円を計上しております。 

山口市議会 2017-09-13 平成29年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年09月13日

次に、在留外国人国籍別内訳についてでございますが、平成25年に数値が突出いたしておりました中国韓国につきまして、同年この2カ国で734人、全体の61.7%を占めておりましたものが、平成29年におきましては705人で全体の49.6%まで減少をいたしておりまして、その一方でフィリピンベトナム──ベトナムにつきましては22人が193人と大幅な増加になっております──こういった東南アジア諸国の割合が

長門市議会 2017-06-30 06月30日-05号

次に総務費国際交流事業」の自治宝くじ助成事業補助金に関して委員から「事業費の225万円の内訳について」質疑があり、執行部から「実施主体長門ベトナム文化交流実行委員会の申請によれば、交流会の開催に48万円。ベトナム人向け生活支援のDVDや動画作成、ラジオなどの広報活動に104万円。『かまぼこ板っ球国際大会』の企画実施に20万円。ベトナム料理試食交流会に23万円。

山陽小野田市議会 2017-06-23 06月23日-04号

今お手元に配りました資料で、この中で、いわゆる職員がかつて平成26年5月にベトナムに行ったときの資料であります。最初の資料は、彼がベトナムに行った日程とそれぞれどういう飲み屋に行ったのか、どういうカラオケに行ったのかという、いわゆる店の名前まできちんと報告をしております。

光市議会 2017-02-24 2017.02.24 平成29年第1回定例会(第3日目) 本文

また昨年は、ベトナムは、日本とロシアに発注していた原発を、福島第一原発事故の教訓を取り入れ安全性を高める中で、経済的理由により中止しました。また、ドイツ、ベルギー、スイスなどでは脱原発を決定し、エネルギーの77%を原発に頼っていたフランスでも、2025年までに50%に縮小することを決定しております。  今世界では、台湾に限らず、脱原発の方向がはっきりしているのではないでしょうか。