柳井市議会 2020-06-10 06月10日-02号
全世界での感染者は、ついに700万人を超え、アメリカでは11万人以上の死者が出ており、これはベトナム戦争でのアメリカ軍の死者5万8,220人と比較すると、ほぼ倍の数であります。ブラジルやロシアでも、感染者が爆発的に増えております。 ここで、コロナウイルスのために亡くなった世界の40万人の方々に、追悼の言葉を述べさせていただきます。我々は決して、コロナには負けません。
全世界での感染者は、ついに700万人を超え、アメリカでは11万人以上の死者が出ており、これはベトナム戦争でのアメリカ軍の死者5万8,220人と比較すると、ほぼ倍の数であります。ブラジルやロシアでも、感染者が爆発的に増えております。 ここで、コロナウイルスのために亡くなった世界の40万人の方々に、追悼の言葉を述べさせていただきます。我々は決して、コロナには負けません。
在日米軍基地は、米国中心の世界秩序の維持存続ための基地であり、地球規模で攻撃態勢をとっており、これまでも日本の基地を足がかりに、ベトナム戦争を初め、湾岸戦争、アフガン爆撃、イラク戦争など、まさに、米軍は日本の基地から中東、ペルシャ湾に出撃し、多くの民間人を犠牲にしています。地球規模の米軍再編は、先制攻撃戦略に基づくものであり、こうした役割を担う米軍基地との共存はあり得ません。
当時、市民病院の建設に当たりまして、ベトナムでの病床ベッド購入で業者と不適切な接待があったと、この議場でベトナムでのカラオケ店の領収書を証拠に真剣な議論があったところです。この該当者は早期に退職されました。 それでは、理科大建設に当たり、一時しのぎで正規の技術職員を雇用するよりはと、災害復旧支援に行っていた元部長が再任用されました。今回の停職2カ月処分した者、任期付職員と報道されています。
次に、外国人留学生の出身国別入学者数について、平成31年度はベトナムが13名、韓国が10名、中国が9名、その他、モンゴル、カンボジア等から留学生が来ている状況である。 次に、近年の卒業者の就職状況について、平成30年度においては、卒業生209名のうち県内就職者数が63名、そのうち市内の就職者数は22名となっている。また、就職先は、行政機関、金融、建設業、自動車販売など幅広い分野となっている。
以下、ベトナム、ドイツ、フィリピンと続きます。 県内の訪日外国人数の約63%を占める韓国人の訪日が、昨年からの日韓関係の悪化により、昨年の夏から大きく落ち込んでいる現状の中、今、市長も一部の地域にこだわらずと言われましたが、どこの国、どこの地域をインバウンドのターゲットとするのか、また改めてお伺いを致します。 ○議長(武田新二君) 光永経済観光部長。
「東京2020オリンピック」の感動を多くの市民と共有するため、ベトナム女子バドミントン選手のキャンプ受入れや「聖火リレー」を実施するとともに、トップアスリートとの交流事業等を推進します。 スポーツ公園体育館や市民体育館の改修工事により長寿命化を進め、利用促進を図ります。 (3)多様な交流の展開。
さらには、本年6月には、在留資格別において、技能実習の総数が留学を上回り、国籍・出身地別の内訳におきましても、ベトナムが中国を上回るなど、事業所における人手不足に伴う技能実習生の活用といった新たな動向が進展いたしております。
また、国籍別ではベトナムが最も多く外国人労働者全体の34.5%、次いで中国27.9%、フィリピン13.8%、またインドネシア、ネパール、ブラジルなどからも来られています。永住者の数も増加し、国籍や在住目的も多様化をしてきています。地域社会の構成員として共に生きていく定住化の傾向もみられ、就労や育児や教育などさまざまな課題もあります。
北九州市立大学は、平成24年度からグローバル人材育成支援の推進室を立ち上げ、東アジアもですが、東南アジアを中心にタイ、台湾、シンガポール、スリランカ、ベトナム、カンボジア、ラオス、インドネシアなどがグローバルインターンシップ派遣先として指定されています。 以上を踏まえ、要望となりますが、下関市立大学では、まず、台湾をインターンシップ派遣先に拡大すべきではないかと考えております。
昨年度の9月議会において、「英語、中国語、韓国語、タガログ語、ベトナム語の5つの外国語言語と、やさしい日本語で書かれた山口県が作成した防災ハンドブックを窓口に置いて、希望者に対して配布している」と答弁いたしました。 現在も、市役所の窓口や支所には置いておりますし、市民課では外国人の方が転入手続をされる際に、必要な言語のハンドブックを渡しているところでございます。
国籍別では、上位5カ国で申し上げますと、韓国・朝鮮が182人、インドネシアが81人、ベトナムが47人、中国が34人、フィリピンが30人であります。在留資格別の人数でございますが、永住者、特別永住者が238人、家族滞在や日本人永住者の配偶者等が32人に対し、技能実習、技術等での在留は155人であります。
国籍別では、上位5カ国で申し上げますと、韓国・朝鮮が182人、インドネシアが81人、ベトナムが47人、中国が34人、フィリピンが30人であります。在留資格別の人数でございますが、永住者、特別永住者が238人、家族滞在や日本人永住者の配偶者等が32人に対し、技能実習、技術等での在留は155人であります。
◎総務部長(高田昭彦君) 実験については、平成29年度の短時間実証実験をしたというふうなことになっておりますけれど、その多言語音声システムのソフトをタブレット端末にダウンロードして、そのソフトについては11言語――日本語・英語・中国語・韓国語・インドネシア語・タイ語・ベトナム語・ミャンマー語・ポルトガル語・フランス語・スペイン語に対応したもので、アイフォンやアイパッド、アンドロイド端末での利用が可能
先日、私ごとで恐縮ではありますけれども、この技能実習生の受け入れが今、国内において1番多いといわれるベトナムの送り出し機関を個人的に視察する機会を得ました。送り出し機関とは、専門技術や日本語習得の面で技能実習生を教育し、日本に送り出す機関のことで、感じとしては実際には養成学校や専門学校のようなところです。
また、国別で見ますと、ベトナムの方が最も多い状況でございますけども、40カ国を超える方が周南市に居住されております。 こういった状況で、現状ではまだ多言語対応の取り組む基準であるとか、ガイドラインというものは今現在持っておりません。
これを国籍別に見ますと、最も多いのはベトナムの方で602人、約35%、次に、韓国の方で430人、約28%となっております。 また、本市への外国人観光客につきましては、毎年山口県が行う、観光客動態調査において、市内の宿泊施設や観光施設等に可能な範囲で御協力をいただき、把握に努めております。
確かに現在、山口市を訪れる訪日観光客が使用する言語は、英語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、またそれ以外にも中国語、ハングル、ベトナム語、マレー語、ヒンディー語、アラビア・ヘブライ語、タガログ語など多岐にわたっており、その全てで会話を行うことは現実的ではありません。
また、出身国別の割合は、中国が最も多く288人、次いで、ベトナムが282人、フィリピンが240人となっており、この3国で約9割を占め、在留資格別で見ますと、技能実習生が最も多く、404人で44.6%となっています。
◎市長(井原健太郎) 議員おっしゃるとおり、市民はとても多様であるということは、このたびも様々な場面で申し上げておりますし、また、先ほどはお昼休みに、ベトナムからの実習生4人がこれから柳井市にお世話になりますということで、挨拶に来られましたけれども。
さらに、下松スポーツ公園体育館に空調を設置し、スポーツによるにぎわいの創出拠点整備を行うとともに、東京2020オリンピックにおける、ベトナムバドミントン女子チームのキャンプ地誘致を進めるなど、各種ソフト面でも魅力づくりの創出に努めてまいりたいと考えております。 (3)事業の実施に当たっては、財源の確保が必要である。