周南市議会 2003-12-04 12月04日-04号
6月議会では徳山小学校の体育館、プールの建設予算の審議、9月議会でこの工事の契約案件をめぐって、この事業に特例債を充当することに疑問を表明する意見も出ました。合併特例債は、特別な大型事業のみに充当できるものではありません。その点を明確にしておかないと、今後の財政運営に支障を来すことになるのではないかと思いますがいかがでしょう。
6月議会では徳山小学校の体育館、プールの建設予算の審議、9月議会でこの工事の契約案件をめぐって、この事業に特例債を充当することに疑問を表明する意見も出ました。合併特例債は、特別な大型事業のみに充当できるものではありません。その点を明確にしておかないと、今後の財政運営に支障を来すことになるのではないかと思いますがいかがでしょう。
それから、島田小学校、これはもう手をつけているだろうと思ってるんですが、実は、島田小学校の体育館の通路、横の通路に、こちら側がプールです、こちらが体育館の側で、こういうふうに「危険。壁が落ちそうなので通ってはいけません」と、こういうものがあります。浅江小学校の事例がありますから、これも紹介しますが、今、現実にこういうことが起こっているんですが、これに対してはどうかと。
それから、島田小学校、これはもう手をつけているだろうと思ってるんですが、実は、島田小学校の体育館の通路、横の通路に、こちら側がプールです、こちらが体育館の側で、こういうふうに「危険。壁が落ちそうなので通ってはいけません」と、こういうものがあります。浅江小学校の事例がありますから、これも紹介しますが、今、現実にこういうことが起こっているんですが、これに対してはどうかと。
固形燃料の主な用途は、冷暖房、給湯、温水プール、発電所等の熱源、製紙工場、セメント工場の燃材料として、また北海道では地域冷暖房の熱源に使用されております。 ごみを砕いて乾燥、消石灰を加えて圧縮成形したごみ固形燃料の問題点は、石油や石炭、天然ガスといった通常の燃料と違って成分や特性にばらつきがあり、よく解明されていないこと。製造から保管までの規制が少なく、野放し状態となっていること。
日常生活における接触やせき、くしゃみ、お風呂やプール、また食べ物からは感染しません。また、現在全国で報告されているHIV感染者は約5,000人、エイズ患者は約2,500人、また凝固因子製剤、いわゆる血液製剤による感染者は約1,430人となっております。 山口県では、両者とも数名の報告がなされているのみですが、病院にもかかっていない、本人も気づいていないケースもあるのではないでしょうか。
1として、熊毛農村婦人の家と三丘温泉プールの問題について、2として、ケーブルテレビの拡張計画について、3として、県営住宅の誘致についてであります。地域エゴになるかもわかりませんが、地域の問題を新市の執行部にも認識してもらいたいという考えから、この問題を取り上げました。 まず、熊毛町時代からの懸案となっている熊毛農村婦人の家及び三丘温泉プールの問題について、執行部の考え方をお伺いします。
しかし、現在、具体的に、周南緑地公園内の水泳場がありますけれども、プールがあそこありますけれども、その北側駐車場には19台ございます。桜の森駐車場2台、東緑地2台、西緑地の大内側に2台、若草町側に9台、遠石緑地1台、永源山公園に2台、合計37台となっておりますが、これ以上にも、海岸線にそういうのがたくさんございます。
2番目の小郡小学校プールの使用について質問いたします。 ことし7月に大変立派なプールができました。生徒は、この美しいプールで泳げることを楽しみに待っていたことでしょう。振り返ってみますに、町民プールでの体育館授業は移動時間もかかります。また、プールが使えない間の習慣が、かえって児童のプール利用を狭めてしまったという懸念がいたします。
実は、これは一つの形、一つの今行われている状態でございますが、各学校で例えばプールを貸す場合は、学校側がまず一たんどこかの子供会なりそういうところに貸して、それに管理責任ということでそちらに回して使用していただいているということがあります。
例えば歩くこととジョギング等を促進するような自然遊歩道コース、あるいは温水プール等を公共施設に設けるなど、多様な機会と条件を整備することは決してできないことではないと思います。夏は小・中学校のプール開放も考えられると思いますが、いかがなものでしょうか。 第3点目として言えることは、いわゆる生きがい対策であると思います。趣味、あるいは学習活動をもっと積極的につくり出していくことだと思います。
例えば歩くこととジョギング等を促進するような自然遊歩道コース、あるいは温水プール等を公共施設に設けるなど、多様な機会と条件を整備することは決してできないことではないと思います。夏は小・中学校のプール開放も考えられると思いますが、いかがなものでしょうか。 第3点目として言えることは、いわゆる生きがい対策であると思います。趣味、あるいは学習活動をもっと積極的につくり出していくことだと思います。
それはわからないと言われればそれまででございますが、この過程の中でプールそのものが不足したときはなかったのか。この不足した場合にはどこから補てんをしていくと、これから今回でこの取り扱いについてはやめるということでございましたけれども、これまでの経緯の中で不足したときにはその補てんはどこから、補てん金の補てんはどこからしようというふうに考えてこられたのか、その辺をお伺いしたいと思うんです。
◆亀田博君 レジャーであり、ある意味ではスポーツである、海で泳ぐということ、確かに子供も少なくなったし、学校プールが充実したと、その他もろもろの理由があって今の状況になってると思いますけれども、ぜひ御検討をしていただきたいと存じます。 この問題の最後に1つだけ、北バイパスが綾羅木海水浴場のすぐそばを、海浜のすぐ内側を通る計画になっております。
恩田運動公園内にある恩田プール付近の駐車場には、数年前からナンバープレートのない自動車が長期間放置されている状況がございました。以前からも市民の苦情があり、施設管理者であります体育課に対応をお願いしてきたこともございます。最近も、恩田プールの利用者の方から、廃物同然の自動車がたくさん放置されていて、利用者の駐車の妨げになっている、見苦しいなどの苦言もいただきました。
次に、徳山小学校のプール屋体整備について、解体の時期はいつごろと考えているかとの問いに対し、8月に起工し、10月末に着工と考えているとの答弁でありました。 関連して、2階にプールがあるということで、水漏れが一番心配であるがとの問いに対し、旧徳山市内で過去六、七校ステンレスのプールをつくっているが、これまで問題が起きたという報告は受けていない。また、プールサイドも塩ビ系のシートを張る。
また、一方で体育館の建設とかプールの建設の市債に、徳山小学校の。市債についても合併特例債が使われております。そうした中で、この平成15年度終わってみれば一般会計でも600億程度の市債、残が残るわけです。全体を全部見ても1,330億ぐらいの平成15年度末で借金が残るわけです。
大きく六つございまして、先日の予算の中でも消防の方からもちょっとあったかと思いますが、一つには消防通信指令室で649万、また非常通信施設整備、これは9億6,000万、また周辺のケーブル施設でございますけれども、新世代地域ケーブル、これが5億3,900万ですかね、そして先日も議論していただきましたけれども、徳山小学校の屋体プール、これが事業費1億7,600万、知的障害者デイサービス、これが8,400万
子供も数年前からプールが使えない状況が続いて、ほかの学校に車で移動等をしております。そういったことで、プールと体育館というのは、入学式、卒業式、プールは夏場に使うというのが基本ですから、その辺について、15年、16年度の2カ年で実施ということありますけども、何月に完成するのか、実際に使えるのかという工程についてお示しをいただけたらというふうに思います。 ◎教育長(田中克君) お答えをいたします。
◆48番(久保忠雄議員) ちょっと2つほどお聞きしたいんですけど、435ページですか、泉源環境整備工事っていうのが入ってますけど、これとそしてもう一つは、温泉プールの管理事業費というのがあります。この2つについてちょっと御説明を。 ◎経済部長(藤村浩巳君) お答えいたします。 工事費の温泉環境整備工事費でございますが、三丘温泉の整備に関する工事費でございます。
最後の徳山小学校屋体・プール建設事業は、徳山小学校にプールを屋上にした重層構造の屋内運動場を建設するもので、工事期間が14カ月程度予定されることから、債務負担行為の期間を平成15年度から平成16年度まで、限度額を3億6,574万3,000円でお願いするものでございます。 16ページをお願いいたします。