下関市議会 2009-06-16 06月16日-05号
次に、2番目の問題でありますが、これはプール、この問題は計画書の中ではっきり明確に位置づけられたわけではありませんけれども、協議の過程で各小学校にはプールがあると、豊北にね。今度は中学校につくる場合は、全天候型のプールにしてほしいと。いつでも使えるプールと。要するに温水プールという議論が随分出ていって、ある意味、新市になったらできるんじゃなかろうかと。
次に、2番目の問題でありますが、これはプール、この問題は計画書の中ではっきり明確に位置づけられたわけではありませんけれども、協議の過程で各小学校にはプールがあると、豊北にね。今度は中学校につくる場合は、全天候型のプールにしてほしいと。いつでも使えるプールと。要するに温水プールという議論が随分出ていって、ある意味、新市になったらできるんじゃなかろうかと。
それによりますと、プールの八坂小学校への移転、河川の改修、大型バス駐車場の設置、JA防府とくぢ八坂支所の改築、また拠点施設の整備として、食堂、直売所、村づくりの事務所、コミバスの停留所などでありますが、地元地区から出されておりますこれらの条件整備について、八坂地区むらづくり協議会との協議はどうなっておりますか。また市はこれらの条件整備をどのように考えているのか、お尋ねをいたします。
本年4月からの温水プール送迎バス運行業務は、この事業で実施しているところであります。 また、本会議においては、くだまつ観光・産業交流センターの運営業務に係る補正予算を計上しているところであります。
兵頭 典將 (総務委員会)1.中学校費(学校管理費と教育 振興費)について (1)予算編成の考え方とプロセ ス、地方交付税交付金との 関係について (2)学校管理費及び教育振興費 の需用費について、その他 江原満寿男 (経済委員会)1.学校管理費について (1)豊北中学校の地域交流農園 の管理と活用について 2.学校建設費について (1)豊北中学校プール
既存の原発の事例を少し御紹介しますと、福井県の若狭湾では原発の温排水で周辺の入江が温水プールのように温まり、南方系のカラフルなソラスズメダイなどが越冬し、在来のチヌは巨大化しています。静岡県の浜岡原発では、沖縄などで見られる大型のヒラアジ類が定着し、原発がトラブルで全基停止したときにはたくさんのヒラアジ類が浜に打ち上げられたそうです。
既存の原発の事例を少し御紹介しますと、福井県の若狭湾では原発の温排水で周辺の入江が温水プールのように温まり、南方系のカラフルなソラスズメダイなどが越冬し、在来のチヌは巨大化しています。静岡県の浜岡原発では、沖縄などで見られる大型のヒラアジ類が定着し、原発がトラブルで全基停止したときにはたくさんのヒラアジ類が浜に打ち上げられたそうです。
特に小学校のプールを備えているところ、まあ中学校のプールを備えているところ、まあこういったときに、この事故があったときにAEDの活用が図られるんだ。まあこういうような話もございました。そういうようなことで、急遽小中学校に配置をしていく。しかも今回はこの御寄附によっているわけでありますが、基本的には小中学校のこの特にプールを備えつけているところ、これを優先的にやっていこう。こういうことであります。
指定寄附に伴うふれあいプロジェクト事業経費として300万円、学校評価の充実・改善のための実践研究事業の実施に伴う経費として327万6,000円、耐震改築に変更した下松小学校屋内運動場に係る基本設計等の経費及び中村小学校屋内運動場補強設計等の追加経費として2,100万円、県費養護教諭未配置に伴う臨時職員配置経費として257万8,000円、下松中央公民館長の配置経費として202万8,000円、下松市公園プール
平成20年度決算については、支出は管理費として943万2,183円、事業費として、主に市民プール、焼野海岸きららビーチの管理、緑地公園の管理等8,810万542円を合わせ、総額9,753万2,725円となりました。 一方、収入は受託事業収入等総額1億183万697円で、差引き429万7,972円の純利益を生じ、この処理につきましては、清算法人に繰り越すこととしました。
また、豊北中学校のプール整備について、今年度より調査を開始します。 教科センター方式を取り入れる川中中学校については、移転改築事業を計画的に進め、今年度の完成を目指します。 安全・安心な学校づくりを推進するため、学校安全指導員(仮称)を配置し、地域と連携した安全管理の充実を図ります。
25点目、本年度は市民プールのオープンができるようにどのような対応をしているのか、との質疑がありました。 これに対し、夏場のハードな業務であるため、人が集まらないということを聞いている。本年度は受託会社の本社との確約をとり対応していく予定である、との答弁がありました。
また、プールろ過器の改修の方向性はどうか、との問いに対し、修繕料は経費を節減する中で、何とか例年程度の予算を確保している状況である。子供たちの安全には欠かせないもので、年度途中で足りない場合には補正で対応していきたい。プールろ過器の改修も建物と同様に老朽化が進んでいるので、優先順位をつけ計画的に整備を行ってまいりたい、との答弁でした。
次に、議案第30号「長門市使用料徴収条例の一部を改正する条例」についてでありますが、平成19年度から使用停止していた日置B&G海洋センターのプール施設の今後の対応についてB&G本部と協議を重ねた結果、廃止することで承認を得たことから、本施設の使用料を削除するものであるとの補足説明がありました。 質疑、討論もなく、本案について採決したところ、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、地元の要望どおり、具体的に施設整備に取りかかるとすれば、プールの移転や駐車場の確保等が必要となり、これからさらに事業費が2億円程度見込まれることになります。 また、この施設は全天候型の施設と言われておりますが、八坂地区は、山口市でも冬季は雪が多い地区であり、高速道路は凍結等で通行規制がたびたびあります。
………………………………………………… 191 ア 山口市過疎地域自立促進計画の変更について 1) 変更の経緯と意義 2) 地元の要望と事業費 3) 廃校の活用 4) 過疎地域の自立に向けた支援のあり方 16 瀧 川 勉(山口未来クラブ)…………………………………………………… 204 ア 山口国体について 1) 競技会場整備と負担額 2) 山口きらら博記念公園水泳プール
次は、温水プール「アクアピアこいじ」の運営について、特に送迎バスの運行についてであります。 現在、温水プールの現場はどんどん改善されています。ミックスオキシダンツです。いわゆるマイオックスの設置により水質が劇的に向上したのを初め、最近ではジャグジーぶろの手すりの設置やシャワールームの床の改善等もなされています。そして今回、市民待望の無料送迎バスの運行が予算計上されました。
また、体育館やプールから位置的に離れているため、たまり場になる可能性があるが、防犯対策を講じる必要があるのではないかという指摘がされました。 これに対して、面積は約4,000平米である。夜間使用しないときには、例えばさくを設置しておく等の対策は考えてみたいと思うという答弁がありました。
野球場の電光掲示板等の整備や、またスポーツセンターの床の整備等も、上がっているようでございますけれども、そこを一体的な拠点として見るならば、やはりあそこに競技場、野球場、スポーツセンター、テニスコート、これは十分今整備されておりますけれども、プールもありますし、グラウンドもあります。駐車場もあります。
最後に、中央図書館から歴史民俗資料館、市民館、体育館、武道館、市民プール、市民球場、サッカー場までを通称「カルチャーロード」と言われ、緑豊かな区域ですが、その入り口に当たる中央図書館の樹木の剪定が行き届いてないように思われます。 そこで、中央図書館の樹木の剪定と落ち葉の処理についてどうしているかお聞きします。 以上で、壇上からの質問は終わりますが、関係参与の前向きな御答弁をお願いいたします。
メーンプールは縦50メートルの10コース、横25メートルの10コースがとれ、サブプールは25メートルの8コース、他に幼児用プール、ジャグジープール、幅6.5メートルの大型スクリーン、観客席は車いす席20席を含めて1,212席、追加で仮設席が788席つけられるという、確かにすばらしいプールの概要とはなっておりますが、県は財政難を理由に福祉医療費助成制度をやめると言っているのに、70億円かけてプールはつくろうとしています