下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号
昨年の5月の初旬から、これまでも指摘をしてまいりましたけれども、恋路の温水プールの上屋の屋体が湿気と塩素にさらされて、屋根や柱にさびというものではなくて腐食が発生をしていると。危険だというふうなことで今、使用停止をし、10か月になるわけです。 こないだも指摘をしましたけれども、今年、4年度の当初予算に、この温水プールの補修に係る事業費が1円も計上されていないというのはちょっと驚きです。
昨年の5月の初旬から、これまでも指摘をしてまいりましたけれども、恋路の温水プールの上屋の屋体が湿気と塩素にさらされて、屋根や柱にさびというものではなくて腐食が発生をしていると。危険だというふうなことで今、使用停止をし、10か月になるわけです。 こないだも指摘をしましたけれども、今年、4年度の当初予算に、この温水プールの補修に係る事業費が1円も計上されていないというのはちょっと驚きです。
また、平成20年度からこれまでに実施した主なハード事業としては、放課後児童教室整備事業、岩国学校給食センター整備事業、道路改良舗装事業、排水路改修事業、装束、川西ポンプ場などを整備する排水施設整備事業、公園施設改修事業、小・中学校プール安心・安全整備事業、川下地区運動広場整備事業、由宇文化会館改修事業、岩国シロヘビの館や吉香 鵜の里の整備事業などがございます。
2つ目でありますが、温水プールに関わる対応についてであります。 その1つは、温水プールの躯体状況調査の結果についてです。躯体状況調査というのが昨年の暮れに、11月末でしたか、なされました。
休館中の温水プールは、改修に向けて作業を進めます。」と示されております。 現在使用中止となっております武道館について、お考えや方向性についてお尋ねいたします。 また、体育館の休館中のプールは、改修が幾らかかるのか今後調査され、明確な数字が出ると思われます。恐らく高額な金額と予想もされているようです。
公共交通網形成計画にもございましたが、例えば温水プール用の送迎バスやスクールバス、福祉会館玉鶴の送迎バス等の統合と複合的に生活支援バスとして活用するには、今意見の相違があるというお答えでございましたが、どのような法的な問題点があるのか、運用上の問題点があるのか。お示ししていただければと存じます。 ○議長(中村隆征君) 真鍋企画財政部長。
また、24億円投じた、その温水プールの使用停止から10か月になろうというときに、早期に改修する、そういう、してほしいという声に応える内容になっているかどうかいうふうな観点で、この予算書全体を見させていただきました。 残念ながら、温水プールの改修に関わる予算は1円も計上されていないということが、ちょっと驚きを通り越しているというふうに思います。
休館中の温水プールは改修に向けて作業を進めます。 (4)スポーツの推進。 スポーツ推進計画に基づき、わがまちスポーツを中心とした競技スポーツや、レクリエーションスポーツを推進するとともに、トップアスリートによる各種大会を受入れ、交流事業を実施します。 スポーツ協会やスポーツ推進委員協議会等と協働し、体力向上や健康づくりに取り組み、交流人口の拡大や地域の活性化を推進します。
再開を願ってらっしゃる方は、非常にたくさんおられるという、署名された方々はその中のごくごく一部の方だというあたりを、お酌み取りいただいて、一日も早く温水プールを修理し、再開されることを願い、以下請願書読み上げて紹介とさせていただきます。 下松市温水プールを早期に使用再開することを求める請願。 請願の趣旨。
温水プールに関わる見解と今後の対応についてであります。 今年5月、天井からさびが落下する状況が改善しないということで、5月の上旬でしたか、温水プールの玄関に使用休止の貼り紙が出されました。以来、8か月が経過しました。
ここに、ちょっとパネルを用意したんですけど、ちょっと見にくいかと思いますが、13時30分のところ、赤丸をしているんですけど、こちらの、皆さんから見たら左のほうは米泉号の時刻表、13時、やっぱり米川にバスがあるんですが、こっちのプールの送迎のバスですね、こちらも、やっぱり同じ時間帯に同じようなところにバスが来るように時刻表としてなっています。
二鹿野外活動センターは、昭和57年7月に整備された施設で、主にキャンプ場、多目的広場、河川プール、体育館、管理棟、救護棟などから構成されています。 施設の利用状況は、利用人数が平成29年度7,923人、平成30年度7,449人、令和元年度4,902人、令和2年度2,551人と減少傾向にあります。
また、今後の課題として各市営プールも老朽化が著しいようですし、熱中症対策に伴うプールの開場日も減少しているようですが、今後、この老朽化した各市営プールの維持管理を将来的にどのように考えているのか、今後の方針についてお伺いいたします。
ですからいまだに、プール使用中止の詳しい内容が、議会には明らかにされていません。今日改めて、市民の皆さんにプール使用中止に関わる様々な事情についてお尋ねをしたいというふうに思います。 1つは、恋路の温水プールの使用中止の原因、その後の経過、どうなっているのかを明らかにしてください。 2つ目は、使用中止から既に4か月が経過しようとしています。
今日、新聞を見ましたら――私もよく通るところなので、東小・中学校、ひがし学園ですかね、あそこのプールにはドーム型の屋根がついており、新聞の写真では子供たちが楽しそうに泳いでいる姿が写っていたんですが、車椅子の方でプールに入れるってことはなかなかないんですよね。 これまた親しい方からのお話で恐縮なんですが、車椅子の御老人を親切心から海水浴に連れて行ったんだと。
現在、施設不具合が発生した後約1週間後の7月15日、温水プールとともに武道館についての簡単な現状説明を書類にて、行政側より議員には通知をいただいております。また、施設利用、諸団体の方々へも簡単な報告がなされているとお聞きしておりますが、詳細な説明にまでは及んでおらず、今後についても、未定なことも多いため、これまでの武道館に対する取組も含め、今後どのような対応が考えられるのか。
次に、同じく恋ケ浜緑地庭球場改修事業について、今回の財源であるスポーツ振興くじ助成金について、これまで今回のような多額の助成はあったのかとの問いに対し、スポーツ振興くじ助成金については、令和2年度当初予算には温水プールのトレーニング機器購入として123万2,000円、令和3年度当初予算でバドミントンコートマット購入費139万6,000円を予算計上している。
また、一般廃棄物発電の一部は熱エネルギーとして現在は使用中止になっています老人福祉会館玉鶴や恋路温泉プールに活用されてございますが、使用休止中の現在の熱エネルギーの状況についてはどのように活用をされてございますか。説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 松井生活環境部長。
(2)解体後の跡地活用についてでありますけれども、周陽環境整備センター解体後の跡地活用につきましては、隣接いたしております玖珂総合公園や温水プールグリーンオアシスとの相乗効果が得られるような活用策が検討されるものというふうに思っております。 跡地活用策については、早い時期に、遅くとも年内には検討を始めるべきと考えておりますけれども、市長の見解をお伺いいたします。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 温水プールのお話がありました。体育施設、下松市内、たくさんあるんですけれども、温水プールにつきましては、5月の13日から施設の不具合ということで、利用休止させていただいております。 本当に皆さんに御迷惑をかけているところでありますけれども、これにつきましては劣化の状況、この辺りを、調査を今現在しているところです。
件名3、周南緑地体育施設等整備推進事業で新設する水泳場(プール)について、お尋ねをいたします。 (1)屋外プールとするか屋内温水プールとするかは、学校との共用化についての、教育委員会との協議・検討の結果を踏まえて決定をされるのか、お尋ねをいたします。 (2)学校プールとの共用化について、教育委員会としての検討状況はいかがですか、お尋ねをいたします。