萩市議会 2020-12-09 12月09日-05号
どんな方法でそんなに早く全市民1,000万人の検査ができたかっていうと、プール方式でやっています。1検体の中に、例えば複数人、5人から10人ぐらいだったんかもしれません、の検体を入れて、そしてそれをまとめて検査をする。その中から陽性が出てきた場合は、その人数を、その人たちをまたもう一度検査をする。こういうやり方。プール方式によるスクリーニング検査です。
どんな方法でそんなに早く全市民1,000万人の検査ができたかっていうと、プール方式でやっています。1検体の中に、例えば複数人、5人から10人ぐらいだったんかもしれません、の検体を入れて、そしてそれをまとめて検査をする。その中から陽性が出てきた場合は、その人数を、その人たちをまたもう一度検査をする。こういうやり方。プール方式によるスクリーニング検査です。
例えば、東京都内のある区で、そういったことを国費でもってできないかと、それもプール形式ってことでですね、簡便にやるやり方を例にして、国の方に要望はされておりますけども、実際には、その制度的には、個別のPCR検査は補助対象、行政検査の対象になりますけれども、プール方式はできないとかですね、まだちょっとそういったことは議論の途中になっております。
まず、お尋ねにお答えする前に、体育施設として管理している市営施設は、体育館施設が13施設、グラウンドが10施設、相撲場1施設、テニスコート1施設、プール1施設、学校ナイター施設が3施設で、合計29施設を管理しております。 まず最初に、利用者数の現状ですが、各施設全体の利用者数は、平成30年度の実績で延べ23万8,180人となります。
計画策定のための建物情報の整理については昨年度建築年度を問わず全小中学校のプール施設を含む133棟を対象に学校施設の実態把握を行ったところですが、御質問にある築45年以上の学校施設はプール施設を含め30棟でありました。今年度は単に建築年数だけではなく、133棟すべての学校施設について延べ床面積等の規模、用途、構造及び地域で区分するとともに建物の劣化等を加味した調査分析を行っているところです。
この土原プールを廃止する案件についての審査は、当時、私が所属していた総務委員会へ付託されたことから、委員会として現地視察などを行った上で審査したことを記憶していますが、藤道市長はこの土原プールの利用状況など、廃止される前の状況を十分御承知ではないと思いますので、少し説明をさせていただきます。
しかも昨年は酷暑で、プールの使用が禁止されていたので、子供たちのエネルギーの発散が十分できなくて、いつも以上に騒然としていたそうです。子供の人数がふえるので、支援員も増員されていたようですが、臨時に部屋をふやすなど、子供たちが快適に過ごせるよう対策をとるべきだと思いますがいかがでしょうか。
トイレや更衣室などの学校施設や、プール学習、運動会の演技、身体測定、修学旅行の部屋割りや、風呂などの学校行事、性別を問わない制服の選択など、不安解消のための対応は行われていますか。お尋ねします。 性的マイノリティの子供たちは、だれにも相談できずに、LGBT関連の本や資料で、自分がほかの子供と違っていても問題ないことを知ることもあります。
1974年に設置された1.9メートルの基礎部分にプールの目隠しとして後に8段のブロック約1.6メートルを積み上げていました。入っていた鉄筋の数もわかっていません。単に覆いをするというのではなく、安全性を最優先するのが当然です。萩市内の小中学校に同じような危険な塀がないか早急な点検をお願いして質問に入ります。 まず、児童館と子供の遊び場についてお尋ねします。
私と意見交換をした市民の方の中には、海潮寺にある孔子廟の裏を見たことがあるかと尋ね、それがどんなに傷んでいるかを説明される方、明倫学舎3号棟、4号棟を整備したところで維持管理費を十分に賄えるかと説明を求める方、本館、2号館の運営費1億2,000万円に対し、有料施設の収入だけで収支を賄えるかと尋ねてくる方、明倫学舎3号棟、4号棟よりも市民プールをつくってほしいと切望される方、そして明倫学舎の1億2,000
次に市が所有している財産の整備や管理について廃止が決定した土原プールと周辺を含めた整備をどのようにしていくのかということを例にし、市長の考えをお聞きしたいと思います。 さて今回取り上げた土原プールですが、本当に残念なことですが老朽化し危険なプールだということで、6月定例会最終日に廃止する条例が可決成立し、今シーズン使用中止となりました。
夏休み中の小学校のプールの使用は地域別に決められていて、いつでもというわけにはいきません。中学校のプールは開放されていません。土原プールは土日も、お盆も空いていたので子供たちは毎日行っていたそうです。今年は阿武町のプールに何度か連れていったけれど、一人500円かかるので、1回で数千円になり、毎日というわけにはいかないようです。
その水練池など、江戸時代のプールが残っているところなんて全国でないのです。そういった意味でその藩校明倫館と明倫学舎といいますか、今の4棟の、とりあえずは2棟であります。そういったものをしっかり位置付けていく。したがって中にあるもの、これは小川コレクションであり、世界遺産の紹介。
◆11番(西中忍君) この条例はですね、土原プールを廃止するということになっておるんですが、私が聞いたところによりますと、1シーズンで3,000人程度の利用者があるというふうに聞いておるんですが、このように市民がしっかり利用しているプールをなぜ廃止するのかということが1点。 そして、今からプールを使おうというこの時期に、なぜ廃止の条例が出てきたのか。
次に、議案第70号萩市体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でありますが、これは老朽化した萩市土原プールを廃止するため所要の改正を行うものであります。 次に、議案第71号工事請負契約の締結についてでありますが、これは萩清掃工場の解体撤去工事に係る請負契約を締結することについて、市議会の議決を求めるものであります。
そしてずっと長年東萩駅はタクシーのプールを持っていましたし、バスもずっと待機ができるように、こういうようなことを。そういう交通の基盤の問題とか、あるいは周辺にいろんな食べ物屋あるいは売り物がある。こういったこと今少し減りましたけれども、今度またこのインテリジェントともそういったものを整備される。
また、観光分野でも、パーデーハウス久米島リゾート施設で、水圧マッサージ、水中プール、島民の健康増進の活用にもエネルギーの自給率、食料の自給率を海洋資源を利用して高めている実例です。人口減少を食いとめるため、若者の定住ができるような産業を県や国の力を借りて行ってもいる。島おこし産業と生まれ育った故郷に帰り酪農を営む青年が島の活性化を感じると話されている。萩も見島牛のこともあり、重なる思いである。
明倫小学校ですが、木造校舎の耐震化が難しいという理由で、すでに耐震化されていた旧県立萩商業高校の校舎や体育館、そしてプール等を改修するとともに、教室棟や給食調理室を新築し、昨年3月に移転しました。児童たちは新しくなった安心、安全な学び舎で、元気に明るく学校生活を送っていると思います。
先日も、諸岡さんの奥さんと一緒に、プールで健康運動をしたんですけど、お互いに頑張ろうねって言って、お互いに目と目で合図して、「それじゃね」っていうことで、諸岡さんの奥さんとお別れしたんですけど、諸岡さんの奥さんも、本当に一生懸命リハビリされておられました。でも、諸岡さんの奥さんは頑張り屋で、何て言うか、最後の最後までプールの中で体を使って、歩いておられました。本当に涙が出る思いでした。
善意の義援金や、物資がプールされているが、被災者には届いていない。被災地は緊急事態下であり、被災された市民がおられるんです。あの暑さの中で、神経もすり減って、少し動くだけで、汗はたらたら流れ、冷たい水を求めるのが、普通の健康な状態ではないでしょうか。仕事も手につかず、頼るところもない状況を考えれば、被災者の方々の意見を、早急に対応すべきだと考えています。