岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
(2)玖珂総合公園の再整備と活用についてでございますけれども、これは私の在住いたしております玖珂町のことだけになりますけれども、玖珂総合公園は、サッカーやホッケー競技などに使われます人工芝グラウンド、公認コースでもございますグラウンド・ゴルフ4コース、さらに、大型複合遊具、人工芝のそりのゲレンデ、遊歩道等を備えたにぎわいのある公園でございまして、隣接して温水プール、グリーンオアシスがございます。
(2)玖珂総合公園の再整備と活用についてでございますけれども、これは私の在住いたしております玖珂町のことだけになりますけれども、玖珂総合公園は、サッカーやホッケー競技などに使われます人工芝グラウンド、公認コースでもございますグラウンド・ゴルフ4コース、さらに、大型複合遊具、人工芝のそりのゲレンデ、遊歩道等を備えたにぎわいのある公園でございまして、隣接して温水プール、グリーンオアシスがございます。
これからは、使用済核燃料がどんどん排出され、各電気事業者の核燃料プールも満杯に近づき、どうしても中間貯蔵施設が必要になってくるものと思っております。 こうした原発を取り巻く環境の下、上関町の中間貯蔵施設建設の計画が持ち上がり、周辺市町に波紋を投げかけております。恐らく上関町での中間貯蔵施設建設調査は、地元の強い意向を受け進んでいくものと私は思っております。
子供がかかりやすい感染症としましては、はしか、三日ばしか、水ぼうそう、おたふく風邪、百日ぜき、インフルエンザ、プール熱、はやり目、急性出血性血膜炎、腸管出血性大腸菌感染症、溶連菌感染症、手足口病、りんご病、とびひ、突発性発疹、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、RSウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎などがあります。
検討に当たりましては、現在玖西地域においては市営の玖珂プールと市営周東プールの一部が休止しており、小学校のプールを利用いただいている状況でありますとか、また、他の自治体においては複数の近隣の学校が適切な規模の市営の温水プールを利用しているという事例もございます。
これらの施設は今年度末で指定期間が満了となることから、新たに岩国市営玖珂温水プールを加え、指定管理者を公募したところ、1団体から申請がありました。
また、プールの時間を長めに取ったり、ミストを発生させる機械を使用したり、先ほど議員からも御紹介がありましたが、かき氷を楽しむイベントを行ったりと現場の保育士が創意工夫しながら対応いたしましたが、長期間にわたり園児の皆さんに不自由な思いをさせてしまい、また、丸茂議員をはじめとする保護者の皆様方にも御心配をおかけしたことについては大変申し訳なく思っております。申し訳ございませんでした。
なお、使用済み燃料は原子力発電所内の使用済み燃料プールで冷却しながら、一定期間貯蔵した後、再処理工場へ搬出されます。しかし現在、再処理工場が稼働できていないため、原子力発電所内の使用済み燃料プールが満杯になる可能性があり、そうならないよう使用済み燃料を搬出し、一時的に貯蔵、管理できる中間貯蔵施設を設置する必要があると伺っています。
なお、使用済み燃料は原子力発電所内の使用済み燃料プールで冷却しながら一定期間貯蔵した後、再処理工場へ搬出されます。しかし、現在、再処理工場が稼働できていないため、原子力発電所内の使用済み燃料プールが満杯になる可能性があり、そうならないよう使用済み燃料を搬出し、一時的に貯蔵・管理できる中間貯蔵施設を設置する必要があると伺っています。
なお、使用済燃料は、原子力発電所内の使用済燃料プールで冷却しながら一定期間貯蔵した後、再処理工場へ搬出されます。しかし、現在、再処理工場が稼働できていないため、原子力発電所内の使用済燃料プールが満杯になる可能性があり、そうならないよう使用済燃料を搬出し、一時的に貯蔵・管理できる中間貯蔵施設を設置する必要があると伺っています。
最後に、玖珂町の温水プール、グリーンオアシス継続に向けた取組についてお聞きいたします。 玖珂町にある焼却場施設が役割を終え、今年度に全てが解体され、周陽環境整備組合も令和5年3月31日をもって解散します。 岩国市、周南市、和木町の2市1町からなる一部組合で、財産分割協議が行われ、その結果、岩国市に約8,500万円の財産分与があったと聞いております。
ごみの焼却場、周陽環境整備センターは、解体工事が今年度中に完了する予定となっており、これに合わせ、令和5年3月31日に、周陽環境整備センターと隣接する温水プールグリーンオアシスを所有している周陽環境整備組合は解散することとなっております。
本議案は、周陽環境整備組合から温水プールグリーンオアシスの管理運営を承継することに伴い、規定の整備を行うため、提案するものです。 周陽環境整備組合は、昭和48年に玖珂町、周東町、熊毛町、由宇町におけるごみ処理施設の維持管理及び運営に関する事務を共同処理する目的で設立された一部事務組合です。
結構、その、プールも大事かもしれませんし、それを思って見ても、公平性に欠けているものというのがはっきり分かるんじゃないかなというふうに思うんですけれども、こういった観点から見て、どなたか御答弁できる方、よろしくお願いいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 真鍋企画財政部長。 ◎企画財政部長(真鍋俊幸君) 税の平等性というような御質問がありました。
特に、今回も、議員さん、いろいろ、公共施設でいえば、プールの問題とか、今日欠席しておりますが、今日の一般質問の最初の議員の方も小学校のプールというような話も出され、昨日は温水プールの必要性も財政との兼ね合いでというので御質問を頂きました。
(2)温水プールについて。 ①今後の方向性について。このことにつきましては施政方針の中の休館中の温水プールは改修に向け作業を進めますと示されておられることから、令和4年3月の一般質問にてお尋ねいたしました。再度確認いたします。先般、下松市温水プール改修計画概要版が出され長寿命化改修と施設改修の改革内容とスケジュールが示されたところです。
◎文化スポーツ担当部長(竹原直美君) 跡地利用活用につきましては、隣接しています玖珂総合公園や温水プールグリーンオアシスとの相乗効果が得られるような活用が求められると思いますので、そのように考えていくべきと思いますが、今現在ではお示しできるような基本方針というか、そのようなものはございません。
昭和56年には、和木町が加入し、構成団体は5町となり、その後、当初、由宇町に建設されたごみ処理施設が老朽化したため、平成6年に玖珂町に余熱利用温水プールを併設した新施設を整備したことから、温水プールの維持管理及び運営について共同処理する事務として追加されています。
温水プールの早期修復についてであります。 昨年の5月に突然使用停止にして、既に13か月になります。下松の84年の歴史の中で、多額の税金を投じて建設した公共施設を、設置して25年程度で突然使用中止にした例が、この恋路の温水プール以外にあったでしょうか。
温水プールの施設改修計画の現状と課題について、現時点での答弁を求めたいと思います。 このことについては再質問で詳しく触れたいと思いますが、次に行きます。 (2)、地域経済活性化の方向性と知名度向上のための手だてについてお尋ねをいたします。 ①として、下松市観光振興ビジョンの見直しのポイントは何か。
同公社は指定管理者として下松市温水プール、下松市市民体育館、下松スポーツ公園体育館などの体育施設や、下松市地域交流センター、下松市駅南市民交流センターの管理運営を行っております。