岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
さらに、半日程度前からの呼びかけについては、発生危険区域として全国を11ブロックに分けた地域単位で発表していましたが、本年5月27日より、基本的に府県単位とした59ブロックに分けた区域での運用を開始され、5月27日には鹿児島県と宮崎県に府県単位による線状降水帯予測が初めて発表されたところです。 府県単位という具体的なエリアが示された発表になったことで、より自分ごとに捉えやすくなっています。
さらに、半日程度前からの呼びかけについては、発生危険区域として全国を11ブロックに分けた地域単位で発表していましたが、本年5月27日より、基本的に府県単位とした59ブロックに分けた区域での運用を開始され、5月27日には鹿児島県と宮崎県に府県単位による線状降水帯予測が初めて発表されたところです。 府県単位という具体的なエリアが示された発表になったことで、より自分ごとに捉えやすくなっています。
次に、土木費の土木管理費の建築管理費の住宅・建築物耐震化促進事業費補助金について質疑があり、当局から、「この事業は、木造住宅の耐震改修に対し、100万円を上限に工事費の5分の4を補助する事業と、緊急輸送道路及び小・中学校の通学路の沿道にある危険なブロック塀を除去する費用に対し、15万円を上限に撤去費用の3分の2を補助する事業から成っている。
また、新しい駅舎の完成後、電車乗降口の段差を解消するためのホームのかさ上げや、ホーム側が分かる線上の突起がついた点字ブロックの整備が行われ、高齢者や障害者の方など、誰もが安全で利用しやすい駅となりました。 こうした駅舎の整備と併せて、本市では国土交通省と連携し、駅前広場の整備や交差点改良、駐輪場の整備に取り組んでおります。
なお、中間取りまとめを踏まえ、農林水産省により全国11か所において地方意見交換会が開催されたところであり、中国ブロックにおいては、7月20日に岡山市において開催されたものと承知しております。
目の前では宅急便などの配達のため車を止めたりしていますが、手前が広く見えますが、横幅が大変狭い谷筋の道と、それとT字路になっている手前の市道との離合が難しいために、皆さん苦労されて、ちょっとここには写っていませんが、右側のブロック塀に何度も皆さんがぶつけて、壊してしまうというところに不便さを感じておられるようです。
現在は、大型ブロックによる護岸復旧が順調に進められており、来年3月までには河川内の工事が完成し、その後、5月頃までに迂回路の撤去が完了する予定です。 また、行正地区の河川の災害復旧についても、現在、大型土のうによる応急工事が行われており、令和6年5月までに本格的な復旧工事が終わる予定となっています。
今回の5年ルールの導入は地域の水田を区画化し、年ごとに転作する区画を換える、「ブロックローテーション」を促すのが狙いだとされている。 交付金を受領するためには、転作地での輪作サイクルに水稲を組み込まざるを得ないこととなるが、畑は排水、水田は保水を基本とした土づくりが必要で、土壌の構造が全く異なる。
その後8割は学校以外で過ごすことが多いわけでございますけれども、そういった中においても、自分で危ないときはどうするかと、例えば登下校中においてもブロック塀とか、上の掲示板とかそういったものから避難するとか、頭を守るとかそういったことについては、いろんな場面を通じながら指導していくことはとても大事なことだなと思っております。
この中に、「危険なブロック塀の撤去件数」という指標があります。令和3年では2件、6年後の令和9年には20件となっております。地震により通学路のブロック塀が倒壊し、悲惨な事故が起きた直後には危機意識が強く、撤去件数が多かったことは記憶に新しいことと思います。
◎建築政策担当部長(坂上政行君) 建物などに対する耐震診断、耐震改修に関する補助制度ですが、本市におきましては、木造住宅耐震診断員派遣事業及び耐震改修事業、多数利用建築物耐震診断事業、緊急輸送道路沿道建築物耐震診断及び耐震改修事業、避難路沿道ブロック塀等除去事業などがあります。
やむを得ず都市計画道路の区域内に建築物を配置することとなる場合には、許可の基準がございまして、階数としては2階以下で、地階を有しないこと、主要構造物が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造、その他これらに類する構造で、かつ容易に移転し、または除却することができるものと、都市計画法において定められているところでございます。
公園駐車場から屋根付広場へ通じます平板ブロック舗装のウォーキングロード、こちらは舗装がされておりますのでスケートボードがやりやすいということで、そういう例がたびたび見かけられました。このウォーキングロードは様々な方がウォーキングとかジョギング、こういったことを楽しまれたりしておられますし、特に大型複合遊具付近、この辺りはお子さん連れの家族でありますとかが多く通行されております。
岩国市民文化会館につきましては、来館者の動線を妨げない車両配置、会館で実施される他のイベントとの調整や車両乗り入れに伴うインターロッキングブロックの損耗など、導入に当たって幾つかの検討課題があります。 こうした課題を洗い出して検討していくために、まずは市が会館の大半を貸し切って行うイベントなどにおいて、試験的にキッチンカーを導入してみたいと考えております。
議員御質問の本市の受入れ可能病床数は、医療機関の意向を踏まえ詳細は控えさせていただきますが、山口県の公表によりますと、本年9月1日現在において、県東部ブロックとして確保している病床数は148床、そのほかに全県対応分として確保している病床数は60床あり、山口県全体では、確保病床数が558床、宿泊療養施設が583室となっております。
ほかには2018年に大阪北部地震で、学校のブロック塀が倒壊し登校中の4年生児童が犠牲になったことで、全国一斉に通学路にあるブロック塀の安全点検がされたことも忘れてはいけません。 そこで、伺います。岩国市では登下校時に利用する通学路上の児童・生徒の安全・安心にどのように取り組んでいるのか伺います。あわせて、登下校時中無防備になる子供たちの防犯についての取組も伺います。
それと、もう一つ、平成30年の6月の地震でブロック塀の倒壊というのがありまして、ブロック塀をそれぞれフェンスにやり直したりということをされましたけれども、それで改修、耐震化、長寿命化という計画がだんだん進んできたと思うんですが、今年4月27日に防球ネットの支柱による事故がありました。その後、本市としての対応というか対策というのは、どういうふうになっているでしょうか。
まず、(1)時代に合わない間取り、スペースについてでございますが、木造や補強コンクリートブロック造の住宅につきましては、建設年代が古く、間取りや設備も当時の基準に合わせたものとなっており、現在、入居されている方が高齢や病気等により、階段の利用が困難となったり、風呂等の設備の利用に支障を来している場合がございます。
そして、管内15地区55ブロックの特殊地域警防計画を策定し、道路状況を踏まえた出動経路、出動車両の選定、水利部署位置をはじめ、火災防御方法等をより詳細に定め、当該地域の消防団との実動訓練を4箇所で行い、16分団とは図上訓練を実践するなど、実践に備えておるところでございます。また、狭隘な道路地区の課題克服のため、消防車両で市内全域の現地確認を行い、図上訓練も実施しておるところでございます。
覚えさせて、本物の新型コロナが来たときにとげとげをブロックすると。したがって、要するに、極めてかかりにくくなるということのようなんですが。 ただ、10日ぐらいたったら、RNAワクチンの脂質でくるんだものが消滅するということで、3週間後にもう一度打つと。なぜ2度打つんだろうかなと。有効性が高まるとも言われています。
また、通学路の速度抑制対策として、横断歩道のカラー標示等の整備や、市街地の視覚障害者誘導ブロックの整備など交通安全対策を推進する」とありますように、市民生活の安心安全面において、確実に進めていかなければならない事業であり、複数の進行中の整備事業もあり、早期の完成が望まれていますが、この事業も次年度は大幅な減額予算となっております。