岩国市議会 2024-03-04 03月04日-02号
モルックは、フィンランド発祥のスポーツで、モルック棒という木を投げてピンを倒し、一番早く50点到達を競うゲームです。近年日本でも話題になり、一度でも体験したことのある人は、国内で100万人を超えています。今年8月には、北海道函館市で世界大会も行われることとなっています。 戻してください。 魅力の一つは、世代間交流ができることです。
モルックは、フィンランド発祥のスポーツで、モルック棒という木を投げてピンを倒し、一番早く50点到達を競うゲームです。近年日本でも話題になり、一度でも体験したことのある人は、国内で100万人を超えています。今年8月には、北海道函館市で世界大会も行われることとなっています。 戻してください。 魅力の一つは、世代間交流ができることです。
まず、文化の薫る創造都市づくりといたしまして、山口ゆめ回廊博覧会の開催に合わせまして、アートイベント、まちなみアートや、本市とフィンランドのロヴァニエミ市との観光交流パートナーシップ協定5周年を記念したイベント、(仮称)やまぐちロヴァニエミデザインウィーク、さらに、NHK山口放送局との共催による体験型美術展覧会、びじゅチューン山口ゆめ回廊なりきり美術館を開催いたします。
さらに、フィンランド・ロヴァニエミ市との観光交流パートナーシップ協定に基づく交流事例では、民間が中心となって実施される12月のクリスマスイベントにおいて本市も積極的に参画をいたしており、市内外からも多くの方に来場いただき、クリスマス市としての認知度を高めるとともに、市民の皆様がまちに対する誇りを持つことにもつながっているものでございます。
御案内のとおり、本市ではスペインパンプローナ市をはじめ韓国公州市と昌原市、中国済南市との姉妹友好都市を締結しておりますほか、フィンランドロヴァニエミ市との観光交流パートナーシップ協定や、中国皺平市との都市間交流を促進する議定書の締結を行っておりまして、他分野にわたり市民相互の国際交流を実施しているところでございます。
折しも、12月にクリスマス市となりました本市は、4年前にフィンランドのロヴァニエミ市と観光交流パートナーシップ協定を締結いたしましたが、サステーナブルツーリズムの世界的な代表例が2018年から既に取り組んでいるフィンランドというのも何か御縁を感じているところでございます。
以前、私が研修で訪問したフィンランドでは、授業以外の業務による教員への負担はほとんどなく、教員はやりがいを感じながら、子供たちへのきめ細やかな指導と質の高い授業づくりに専念しておられました。そのため、子供たちや保護者からの信頼も厚く、教員という仕事は、子供たちにとって憧れの職業となっております。
それによって水道水を介して伝染する病気がなくなりましたが、他方、水道水を利用しない人に比べて、利用する人の膀胱がんや腎臓がん並びに乳児の発がん率が高いとの報告が、外国なのですが、フィンランドで1967年から1986年のデータがありました。日本は多分いろいろなことを調べたら、少ないので大丈夫だろうとは思います。
私は以前、世界でトップレベルの学力を有しているフィンランドを訪問したことがあります。フィンランドは子供たちを人財として考えており、国の教育政策として子どもたち一人一人を手厚く保護して、日本でいう小学校・中学校・高校・大学または専門学校まで授業料を無料にする、あるいは一つの学級が20人という少人数学級でございました。
本市には、スペイン、中国、韓国の姉妹友好都市や、観光交流でつながりのあるフィンランド、民間交流を主体とした台湾など海外のさまざまな国、地域の都市とのつながりがございます。
しかし、森の豊かさを示す森林率において日本は森林面積2,512万ヘクタールの約67%とフィンランドに続き世界第2位の森林大国です。今、日本の人工林資源はかつてないほど充実し、本格的な利用期を迎え、刈る、使う、植える、育てるといった森林資源の循環利用が行える必要性に迫られています。
子育て世代包括支援センターは、フィンランドのネウボラというものを参考にして取り入れたものですので、実はこのネウボラ担当者、フィンランドのほうでも、やはり一人の保健師が継続して、そこにずっと長くいることによって、その相談機能が倍にも3倍にもなるという、そういうふうな指摘もされておりますので、そういう現場のいろんな声も参考にしていただきたいと思っております。
子育て世代包括支援センターは、フィンランドのネウボラというものを参考にして取り入れたものですので、実はこのネウボラ担当者、フィンランドのほうでも、やはり一人の保健師が継続して、そこにずっと長くいることによって、その相談機能が倍にも3倍にもなるという、そういうふうな指摘もされておりますので、そういう現場のいろんな声も参考にしていただきたいと思っております。
これは、例えになりますが、イギリスやフィンランド、デンマークなどでは、子供たちへの教育投資は、国を挙げて推進をしています。特に、イギリスでは教育方針として、障害がある子供ではなく、特別な教育ニーズのある子供という認識を基礎にしています。重度の障害がある子供には、認定書をもとに、特別支援学級へ通うことになりますが、それ以外は自分たちが住む地区の学校に通います。
育休も1年だけ、フィンランドでは3年法律で保障されていますので、3年間1人に対して4万円から5万円出るそうでございます。社会整備が必要な中でございますが、この在宅育児がふえることによっての少子化対策にもつながるのではないかという点で、市の考えをお聞かせください。 ○議長(小野泰君) 川﨑福祉部次長。
ロシア、オーストラリア、インド、イタリア、トルコ、フィンランド、そしてデンマーク、スウェーデン、ノルウェーのうちの1カ国ということで、拡大するということであります。そうなると、先ほど市長も言われたように、羽田から今度はすぐ宇部にということで、今までは成田からということもあったかもしれませんが、そういうことが報道でありましたが、それを見据えて今どのように考えられているかお尋ねいたします。
本市におきましては、先ほど申し上げました4つの姉妹友好都市に加え、中国の鄒平市と友好交流促進についての議定書を、フィンランド・ロバニエミ市と観光交流パートナーシップ協定を締結しているところでございます。また、民間の取り組みといたしまして、湯田温泉旅館協同組合と台湾の台北市温泉発展協会とが友好交流の協定を締結されるなど、特定の分野に特化した連携も行われているところでございます。
以前、教育の先進国として有名なフィンランドを視察したことがありますが、そこでも幼児教育を重視した施策が講じられていました。幼児期は身近な環境に主体的にかかわり、環境とのかかわりの中で試行錯誤を繰り返し、考えたりするようになるという特性がございます。
液体ミルクは母乳に近い栄養素が含まれ、お湯も必要ないため、欧米では早くから普及しており、2016年4月に起きた熊本地震の際に、フィンランドから送られた支援物資の中にもあり、避難所で大変喜ばれたそうです。 こうしたことから、災害備蓄品として導入する自治体がふえているようです。本市でも早急に導入を進めるべきではないかと思いますので、お考えを伺います。
早くから欧米では普及しておりまして、日本では2016年4月に起きた熊本地震の際に、フィンランドから寄せられた支援物資の中にあったわけでございます。日本での製造販売のための公的な基準を定めた改正、厚生労働省令が2018年の8月に施行をされました。ことし3月、江崎グリコが紙パック入り125gを販売。これは賞味期限が6カ月。明治はスチール缶240ミリリットルをこの4月に販売をいたしました。
また、海外都市との交流といたしましては、フィンランドロヴァエニミ市との観光交流パートナーシップ協定の締結や、シンガポール・マレーシアへのジュニアホームステイの実施、民間主体による台湾台北市との姉妹温泉交流など、新たな海外都市との交流が始まるなど、世界との多様なネットワークが構築されてきたところでございます。