下関市議会 2019-06-14 06月14日-05号
この図書館の入り口にはパンを食べるところがあるのです。パンを焼いてランチをするところ――「としょパン」というらしいですけれども、そしてそういう「としょパン」があるので、どうしてもそこはちょっとうるさくなるんですね。しかし、そのうるさいところの1階はなるべく子供の読み聞かせ、それから歴史資料館になっております。 そして、2階部分が、普通の大人の一般的な図書館になっております。
この図書館の入り口にはパンを食べるところがあるのです。パンを焼いてランチをするところ――「としょパン」というらしいですけれども、そしてそういう「としょパン」があるので、どうしてもそこはちょっとうるさくなるんですね。しかし、そのうるさいところの1階はなるべく子供の読み聞かせ、それから歴史資料館になっております。 そして、2階部分が、普通の大人の一般的な図書館になっております。
現在の制度では、保育園の給食費につきましては、御飯代やパン代などの主食費を保護者による実費負担、または各自で主食を持参することとなっており、おかず代などの副食費につきましては保育料に含まれているところでございます。保育料の無償化に当たり、副食費も含めて無償化するかどうか、有識者も交え、国において検討がなされたところでございます。
まずは当初既存校舎、平成30年度に完成した管理・特別教室棟ですけど、これと一体の校舎を建設することとしていたところ、より耐震性を向上させるために急遽エキスパンションジョイントで接合するように変更し、再度構造計算が必要となったということが1点でございまして、もう1点が、普通教室に空調を設置するその追加の設計変更が入ったということでございます。
また、こうした小規模農家、家族農家の大半は主食用米の作付を中心とした農業経営を行っておられるところでございますが、平成30年度からの戸別補償制度の廃止に伴い、生産調整に対して国の関与がなくなりましたことや、近年のライフスタイルの変化により、米からパン食へと欧米化が進展したことなどによりまして、米の価格や消費量は低迷し、農業所得が減少するなど、後継者不足等で悩む農家の皆様にとりましては、非常に厳しい状況
制度の動向 (2) 義務化への取り組み (3) 実施事業者への評価は16林 昂 史1.まちの魅力再発掘プ ロジェクト事業(中心 市街地の賑わい創出)(1) 事業内容について (2) 取り組みに対しての考え (3) 今後の見通し2.奨学金返還支援事業 (若者・子育て世代の 定住環境創出) (1) 事業内容について (2) 取り組みに対しての考え (3) 今後の見通し3.フェイスブックジャ パン
その後、戦争により給食は廃止されましたが、完全給食の始まりは、昭和25年にパン、ミルク、おかずの完全給食が始まりました。学校給食は子ども達の体力向上だけでなく教育としても考えられるようになり、昭和29年に国の法律として学校給食法が制定されました。
その子たちが朝、全員1年生から6年生まで集まって家庭科室でちょっとした、パンなりバナナなり食べさせて、朝行ってらっしゃいって送り出してあげたいわという方も本当にいらっしゃいます。なので、その学校の取り組みの一つにそれも入れていただきたいし、そういう声を本当に上げてほしいと思っています。
また、井筒屋宇部店跡地を活用して、新鮮な野菜や果物、パンなどを販売する産直マルシェや、子供たちも大人もくつろげるスペースの提供や効果的なイベントの開催などにも取り組み、周辺の商店街と連携をしながら、にぎわいの創出を図ります。 以上でございます。 ◆18番(兼広三朗君) ただいまの御答弁の中で、中心市街地活性化基本計画を官民一体となってつくるということの御答弁をいただきました。
一例を挙げさせていただきますと、柳井市地域ブランドの認証商品の64品目中、14品目がお菓子ということでございますが、国勢調査及び経済センサス活動調査によりますと、本市の平成28年度のお菓子・パン製造小売関係の人口1万人当たりの従事者数は72.8人と、県平均の41.1人、全国平均52.7人を大きく上回り、県下で最も多くなっております。
それと、ごみの不法投棄ですが、やはり本当、私の田でもたくさんパンとか投げ入れられますので、もう非常に皆怒っておりますので、ぜひとも、取り締まりなりそういう、不法投棄をしないような看板なり、何なりをしっかりお願いいたします。 以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(藤沢宏司) 以上で、石丸議員の一般質問を終わります。 ○議長(藤沢宏司) 11時15分まで休憩といたします。
◎子育て支援担当部長(鬼武良光君) 2号認定につきましては、主食費は実費徴収、もしくは、お弁当の御飯持っていかれたり、パンを持っていかれたりという、園によってそれぞれ違います。 ○議長(中村隆征君) 田上茂好議員。 ◆23番(田上茂好君) このたびの無償化の中で1号認定の子供さん、2号認定の子供さん、これは、主食費、副食費ともに実費徴収になるんでありましょうか。その点について御答弁ください。
次に、(2)の災害時における命をつなぐ非常食についてのうち、岩国市における非常食の配備についてでございますが、本市では、災害が発生した際に避難所等での一時的な避難生活を想定して、市内の早期避難所や各総合支所などに非常食を常備しており、本年11月末時点の数量は、御飯類やパンなどの非常食が約2,000食分、飲料水が約2,300リットル分となっております。
次に、(2)備蓄品についてですが、岩国市における災害用の備蓄食料等は、五目御飯などが約4,000食、缶詰パンが約160缶、飲料水が約3,000リットルなどで、川下防災備蓄センターやいわくに消防防災センター、各総合支所などに保管しています。また、その他の備蓄品として、簡易トイレや消毒液、毛布や食器セットなど生活用品を備蓄しています。
また、継続したイベントとしては、商店街や駅において、パンや古本、雑貨など、毎回多彩なテーマで開催される徳山あちこちマルシェもこれまで11回行われ、人気のイベントとして定着しております。 こうした中、本年9月に周南市中心市街地活性化協議会から、パークタウン周南の実現に向けて、中心市街地の回遊性向上に関する提案書をいただきました。
私はどうしたかというと、パン2つが120円だったんですね。中のお肉が330円だったんですね。足していくと、やっぱり500円では厳しいなと思って、パインが1個50円だったからパインを挟んで食べたのですけれども、ちょっと変わったハンバーガーだったけれども非常においしかったなと思いまして、こういったオリジナルハンバーガーを味わえるということ、これは大変おもしろいと思ったのです。
続いて、主食につきましては御飯を週3回、パンを週2回提供しており、今年度の精米購入価格をもとに御飯1膳を28円62銭、パン1つの平均価格を47円67銭、御飯を年111回、パンを74回として、消費税の引き上げ分と同様に計算すると、主食代の補助には約2,480万円の財源が必要です。牛乳の価格は1本49円8銭となっており、主食と同様に計算すると、牛乳代の補助に約3,360万円の財源が必要です。
何度までの室温に耐えられる食缶なのか、またはパンなのか、何の根拠も基準もなく安全では済まされません。教育長の御答弁を求めます。 最後に、3項目め、地域公共交通について質問いたします。 今、旧市内を歩いてみると、道路がポケット修理だらけで、きれいに整備されていません。我が党が行ったアンケート調査でも、麻里布町などの道路整備を求める声が多く上がっていました。
さらに、商店街や駅では、パンや雑貨など、毎回多彩なテーマで開催される徳山あちこちマルシェも人気のイベントとして定着し、中心商店街や駅一帯の回遊性も高まりつつあります。 こうした中、ことし7月には、徳山駅前賑わい交流施設がオープンし、先月29日は、わずか7カ月足らずで年間目標の120万人の入館者を達成するなど、新たな人の流れが生まれ、にぎわいの創出につながっています。
その中で、使用料といいますか、係船料というのはどうなっているのかと、また5月30日の新聞でも出ましたけども、前田市長も式典に出られていましたけども、貨物船のパンスター就航ですか、これがありますけども、具体的にどういったものかわかれば、教えてください。 ◎港湾局長(工藤健一君) まず、クルーズ船で増加に伴う港湾の使用料の収入についてでございます。
またシャワー室ですが、設置されているものはシャワーパンといい、幼児がお漏らしをした場合などに洗い流すために設置されているものであります。子供だけで利用できる設備とはなっておりません。 続きまして、中央公園の噴水で水遊びをする子供たちの着替え場所をつくれないかとのお尋ねでございます。