岩国市議会 2024-06-14 06月14日-02号
次に、(2)災害対策用備蓄品についてでありますが、本市における災害対策用備蓄品の整備状況については、食料や飲料水として、アルファ米などが約2,200食、パンが約1,600缶、飲料水が約4,800リットルとなっております。
次に、(2)災害対策用備蓄品についてでありますが、本市における災害対策用備蓄品の整備状況については、食料や飲料水として、アルファ米などが約2,200食、パンが約1,600缶、飲料水が約4,800リットルとなっております。
まず、(1)避難所の備蓄品についてですが、本市における災害用備蓄品の整備状況については、飲食料品としては、アルファ米などが約1,600食、パンが約1,500個、飲料水が約3,500リットルとなっています。
アジア諸国の主食は米でパンではない。そういう国にアメリカ産のパン用小麦を輸出するには、まず、子供のときからパンとミルクの味を覚えてもらうのが確かな方策で、そのためには、学校給食用にパン用小麦、脱脂粉乳を無償提供するということは、将来の顧客を育てることになります。
例えば会社の事務所とか学習塾、クリニック、それから飲食店とか薬局とか散髪屋、パン屋とか、その形態が様々であって、建物の構造等も多種多様であることから、今後の施策の検討のために、令和3年度において、基地周辺に所在する事務所・店舗の実態を把握する。こういった調査を防衛省が行いました。 調査の結果、調査対象地域内、これは第一種区域内ですけれど、そういったいわゆる事業所、これは641事業所がありました。
続きまして、高齢者等避難情報が出たので、パン、飲み水、毛布を準備して、いざ避難しようとしたら、タクシーに電話しても出ないので、結局、2階に垂直避難したというお話をしていただいた方がいらっしゃいました。避難が難しい方への市の対応はどのように考えられているのか、お示しをください。
◎危機管理監(桝原裕司君) 飲料水については約3,800リットルを、非常食については御飯やパン約3,500食分を、市役所、総合支所・支所などに分散して備蓄しております。 ◆12番(丸茂郁生君) 津波が到来した場合、備蓄場所によっては水没してしまうおそれがありまして、せっかく準備した備蓄品も配付することが困難になると懸念しますが、どのように保管されているのでしょうか。
1食当たりの金額は小学校244円、中学校305円、そのうち牛乳が52円、パンが63円と70円です。給食費年額は4万8,000円余りとなります。複数在学となれば、その額は家計にとっては大きな比重を占めます。給食費軽減についての市長の見解を求めるものであります。 国は、学童保育支援員や保育士、幼稚園教諭、保育教諭の処遇改善について平均月額9,000円引き上げることを示しました。
給食単価が統一されて、小学校は8年、中学校は12年が経過しており、その間には、精米、パン、牛乳だけではなく、その他の食材においても値上がりしています。給食単価を見直す上では、望ましい栄養素の確保を基本としながら、給食単価を決めることで、来年度からの給食費改定に向けて検討しているところであります。
◎危機管理監(桝原裕司君) こちらの早期避難場所に限ったものではございませんけれども、備蓄品としましては今月1日現在、毛布が2,794枚、段ボールベッドが182台、非常食については3,510食で、その内訳はパンが1,440食、御飯が2,070食となっています。
私はすぐ店のほうからおにぎりとパンですね、パンを持って行って食べていただくようにしたんですけど、それじゃ足らないだろうということで、もう1食分ほど余分にちょっとあげたんですけど、このときに貧困問題というのは大変だなということを、つくづく感じました。 現在、下松にはホームレスの方はほとんど見かけません。
例えば、お弁当とか、パンとかをよそで作って車に乗せて持ってきて、乗り入れて販売する、こういった形も一瞬キッチンカーのように聞こえてしまいますので、このふくろう公園におけるキッチンカーのルールを、もう一回定義を教えていただければと思います。
現在、山口県の全ての小中学校用の給食用パンは、山口県産の小麦を使用しています。この小麦に米粉混ぜ、食感と食味のよいパンを製造しており、これに使用する米粉を提供しているとのことでございました。一経営体で生産から加工、販売を行っており、その利益を享受することができます。 萩市においては、多くの農事組合法人がありますが、規模拡大を図ることにより、6次産業化に取り組むことができるのではないかと思います。
今年度は、昨年11月4日に通常の給食メニューであるパン、牛乳、ほうれんオムレツ、ツナとひじきのサラダに加え、温めずに食べることができる非常食シチューが提供されました。
この次のページのところの飲食店応援利用促進萩ぐるめぐりクーポン事業なんですが、 これは飲食店ということが対象で、例えば物販とかをされる会社さん、例えばそうですね、ただパンを売っているお店とか、これはどういう線引きになるのかっていうところを教えていただければと思います。
また、令和元年度に発注した業務内容の内訳を申し上げますと、公園の草刈りや施設の清掃、管理業務などの役務に関するものが21件、保育園の給食用にパンを製造し、提供したものが1件となっております。以上でございます。 ◆平田陽道君 今お聞きした、ここ数年の調達実績でございますけれども、たしか以前調べたところでは、本市における全体の契約というのは、この額の10倍ぐらいあったと記憶しております。
また、道の駅パン工房では、期間限定の新作パン「はなっこりーの花パン」の開発において女性が活躍する取組が評価され、このたび、中四国農政局ディスカバー農山漁村の宝の優良事例として選定されるなど、南部地域の優れた地域資源を活用した取組が高い評価をいただいているところでございます。
また、川上地域のカヌー体験、佐々並地区の豆腐づくりなど、体験型観光によって交流人口をふやす取り組みが、道の駅ゆとりパークたまがわにおける田万川夢まつりの開催、農産物加工販売所つつじにおけるパン屋の出店など、地域の拠点施設における取り組みも始まっております。
まず、(1)食料供給計画(特に非常食)についてでありますが、本市におきましては、災害用の備蓄食料等の主なものとして、五目御飯類が約2,000食、缶詰パンが約700缶、飲料水が約2,900リットルなどを備蓄しております。 これら備蓄品の主な保管場所ごとの状況につきましては、川下防災備蓄センターにおいて、御飯類を約600食、かパンを約500缶、飲料水を約300リットル保管しております。
確かに最初に防災無線がピンポンパンと鳴ってからですね、いっとき、5分か10分ぐらい何も聞こえませんでした。そのうちに子供が、空が真っ赤になってるよというようなことで、外へ出てですね、やっぱり空が赤くなるんですね。火事は見えませんよ。火事は見えませんが赤くなる。そのうちにまたピンポンパンと鳴って、火事という知らせが入りました。
新型コロナウイルス感染症による障害者就労施設等への影響につきましては、山口市障害者施設共同受発注センターへの聞き取りによりますと、昨年の4月、5月と比較しますと、自動車関連の製品受注の減少や高齢者施設の感染予防対策のため、施設内清掃業務やパンなどの訪問販売を中止するなどの要因により、受注が減少しているところでございます。