174件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

これまで、米川地区におけるコミュニティバス運行開始笠戸島地区におけるバス運賃負担軽減実証実験JR下松駅のエレベーター設置によるバリアフリー化に取り組んでまいりました。また、バスロケーションシステムや交通系ICカード路線バス事業者への導入助成を行うなど、利用者利便性向上につながる施策も着実に実施してまいりました。

下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号

地域共生社会実現に向け、障害障害者に対する理解促進を図るとともに、バリアフリー思想普及啓発に努めます。 (2)人材育成団体活動支援。 地域福祉活動推進中核的存在である社会福祉協議会運営費を助成するとともに、老朽化した下松福祉センター施設改修費用を補助します。介護サービスの安定的な提供を図るため、介護保険事業者等と協働し、介護人材確保に取り組みます。 

下松市議会 2021-09-15 09月15日-05号

判断には悩んだが、選挙管理委員会では、移動投票所期日投票所検討はされていたこと、高齢化が進む地域の中で、近い将来、現在の投票所に徒歩で行くことが困難になる方が増えることが危惧されること、距離と時間と利便性のバランスなどから、今回は、バリアフリー化が進む、移動支援が適していると認識し、また投票環境の広がりの可能性も期待し、請願内容については、不採択すべきと考える。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

米川地区には、下谷清若温見3つ投票所がありましたが、これまでも高齢化進展投票所施設バリアフリーの問題が選挙管理委員会に寄せられていたところであります。 このため、選挙管理委員会では、3つ投票所バリアフリーに配慮してある米川小学校体育館に集約し、加えてきめ細やかな移動支援を行うことで、米川地区全体で誰もが投票しやすい環境を構築できるものと判断し、統廃合したものであります。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

コロナ禍で開催されたパラリンピックではありますが、これを契機に、ますます様々な角度からのバリアフリー推進されることを願いながら、1点目は共生社会実現に向けた改正バリアフリー法についてお聞きいたします。 高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律の一部を改正する法律、いわゆる改正バリアフリー法が昨年一部施行、本年4月全面施行をされております。 

下松市議会 2021-09-01 09月01日-01号

移動支援に関しましては、バリアフリー化して、きめ細やかな投票環境実現するという趣旨の下に行ってはいるんですが、それと、一方で統合による利便性を維持するという側面もございます。つまり、米川地区投票所が2か所なくなるわけですから、当然、その中に、私どもが見えないところで不便を生じてる人もいらっしゃるという可能性がございます。

下松市議会 2021-06-24 06月24日-04号

また、これまで問題提起をしてまいりました各投票所バリアフリーや土足のままでの投票、そしていよいよ県内13市で最後となりましたが、1人1枚の投票券について、その検討状況、また若い人などが投票しやすい環境として、大型商業施設等での期日投票などについて、選挙管理委員会の考えと取組状況についてお聞きをいたします。 最後に、生理の貧困について伺います。

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

そういったことから、バリアフリー観点からみると、埋め立て等も必要になってくるかと思いますが、そのあたりは構造として入っておりますか。 ○議長中村隆征君) 小田教育部長。 ◎教育部長小田修君) その辺の防災観点からも、基礎の補強等の工事をしっかりやっていきたいと考えております。 ○議長中村隆征君) 金藤哲夫議員。 ◆28番(金藤哲夫君) それでは、もう一点お尋ねをします。

下松市議会 2021-02-25 02月25日-04号

皆様の御意見ということですけれども、既に入居された方からはバリアフリー化もされて設備も整っており、日当たりもいいので、大変快適な生活をしているということで伺っております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 浅本輝明議員。 ◆11番(浅本輝明君) 私の耳に入っているところでは、単身者用市営住宅住戸面積はあまりに狭いなというようなことを、意見をお伺いしております。 そこで少し調べてみました。

下松市議会 2021-02-24 02月24日-03号

令和元年9月3日に下松バリアフリー化事業で、下松駅構内及びJR下松南北自由通路におけるエレベーター設置等バリアフリー化が完成しました。駅周辺に住んでいる私たちにとっては、念願のエレベーター設置でございました。 さて、エレベーター設置で、どれくらいの利用があったのかと調べてみました。これは土木課のほうにお願いしたんですが、令和2年度で、1年間で多い月、少ない月もあります。

下松市議会 2021-02-16 02月16日-01号

障害障害者に対する理解促進を図るとともに、バリアフリー思想普及啓発に努めます。 (2)人材育成団体活動支援。 地域福祉活動推進中核的存在である社会福祉協議会運営費を助成します。 介護人材確保し、介護サービスの安定的な提供を図るため、介護事業所向けのセミナーや求職者向け相談会を開催します。 (3)包括的な相談支援体制の構築。 

下松市議会 2020-02-25 02月25日-04号

◆30番(高田悦子君) 今度見直す際には、やはり色覚障害者色弱者です、そうした方のためにカラーバリアフリーマップとかガイドブックをつくっていただいたというのと、また、ハザードマップの見直しの際も、ぜひ、そうしたカラーバリアフリーでつくっていただけるようにこれは考えていただけますでしょうか。 ○議長中村隆征君) 藤本総務部長

下松市議会 2020-02-21 02月21日-03号

例えば、要望の高かった下松駅のバリアフリー化や保育園の民営化や、全小中学校普通教室空調設備設置、一部反対がありましたが、スポーツ公園空調設備等、特に喜ばしいのは、歯科衛生士専門学校の開設です。 また、市制施行80周年では、無理をお願いしました二度目の道路を走る高速道路車両見学プロジェクト、「くだまる」の誕生等、80周年事業も成功裏だったと思います。

下松市議会 2020-02-13 02月13日-01号

地域共生社会実現に向け、障害障害者に対する理解促進障害者に対する権利擁護取組を進めるとともに、バリアフリーへの幅広い理解促進します。 (4)老後や低所得者生活保障。 生活困窮者自立支援法に基づき、自立相談支援事業及び家計相談支援事業推進します。 3、子育て環境充実。 (1)子育て支援推進。 「第2期子ども・子育て支援事業計画」に基づき、子育て支援充実を図ります。 

下松市議会 2019-12-12 12月12日-04号

また、本年9月には、駅の利用南北通行バリアフリー化を図るため、市道橋上通り駅構内エレベーター設置し、市の玄関口としてふさわしい地区となるよう整備を行ってきたところであります。 議員さん御質問のJR山陽本線南側での道路の新設につきましては、現在のところ事業計画はございませんが、事業効果実現可能性も含め今後研究してまいりたいと思っております。 以上でございます。