山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号
この三角の場合につきましては、ちょっとその資料5の表の下のほうの星印の1番目を見ていただければと思いますけれども、丸、三角、バツのちょっと説明をいたしておりますが、三角は浸水想定区域等に立地しているが、災害規模が小さい場合は利用可といたしております。
この三角の場合につきましては、ちょっとその資料5の表の下のほうの星印の1番目を見ていただければと思いますけれども、丸、三角、バツのちょっと説明をいたしておりますが、三角は浸水想定区域等に立地しているが、災害規模が小さい場合は利用可といたしております。
審議の中で、ここに関しましては質疑ということでございますので、委員会の中でどのような発言が行われたかのお話について、いわばマルかバツかのお話をするのが、この質疑という項目でありまして、この項目の中で、御自分の意見を述べられ、その意見を主張するということは、この質疑に反しているのではないかと思いますので、その点については、議長のほうで差配をしていただければと思います。以上です。
で、如意ヶ嶽の所3カ所くらいバツがしてあって、ここでは災害が起きていますというようなことが書いてあるわけです。 ですからそういうのを見ると、私は福栄地域とかむつみ地域の方々は、これで中間インターができたことで狭隘で急カーブの多い萩篠生線を通らんでも、さっと市内に行けるかなと期待した人もおられるんじゃないかなと思うんです。
また、傍聴席入り口の掲示だけでは分かりにくいのであれば、間隔を取るための空席にバツ印の表示をするなど、工夫をしてはどうか、との意見がありました。 また、これまでの取組に加え、傍聴席の入り口を常時開放するなどの対策も行っている。これらの取組が浸透していないのであれば、PRの見直しも必要ではないのか、との意見がありました。
バツだというふうに申し上げたというふうに理解しております。 ○議長(横山秀二君) 市長。 ◎市長(藤道健二君) 防衛省が言ってるのは、ブースターを安心・安全に落とすためには、数千億の追加的な費用と時間がかかるということなんですね。これを実施に移すということは可能であると。可能性としてはね。ただ合理的じゃないからやらないというふうに言ってますけれども。
当該事故は、図の中央に四角で囲み、中にバツ印を記載している区画の墓石が破損したものでございますが、事故発生後、速やかに双方で協議を行いました結果、責任割合を当方が100%とすることで示談が調い、損害賠償の額を15万8,540円とする専決処分を行ったものでございます。なお、賠償金につきましては、本市が加入いたしております全国市長会市民総合賠償補償保険から全額補填されることとなっております。
2番目の御質問ですが、これちょっと難しい御質問だったんですが、丸かバツかと言いますと、加味しておりませんという御返事で了承していただきたいと思います。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 阿武一治議員。 ◆15番(阿武一治君) 今のように8億7,000万円前後の基金があったとして、保険税毎年現在より3,000万円ずつ減少していくわけですよね。
これ、試験の丸バツは誰でもつけれるから先生ではなくてもというようなのもちょっと見たのですけども、これはちょっとやっぱりどうなのですかね。
見たら、これはしてはだめ、あれもしてもだめ、といったバツ・バツなんですよね。 そうではなくて、やはり安心してください、トイレットペーパーは流れます、試してみてください、感動しますとか、メッセージの伝え方にも工夫が要ると思います。あるいは、ガイダンスを三カ国で流すとか、上から目線で、あれはだめ、これはだめ、という指示ではなくて、もっと伝わるようなメッセージの仕方もあろうかと思います。
例えば、駅前のフリーマーケットで、私は3カ月ごとのフリマで、ほかの防災士たちと一緒に防災コーナーというものを設けて、いろいろやっているとこなんですけれども、商品として非常用持ち出し袋、これを、マル・バツクイズをやって正解をした人たちに商品としてお渡しをするというようなことも、やったことがあります。 そのときに防災袋を渡した。防災袋というのは本当に袋だけなんですよね。
行政代執行による、もちろん法律がせっかく用意してくれた手続ではあるんですけど、行政代執行による解体を積極的に行うのは、やっぱりバツであるというふうに私は思います。 そうすると、残るのはやっぱり自主的解体を促進するということになります。この手段として、3つあると思うんです。最初に考えるのは、解体費用を助成すると、補助金を出して。
◎基地政策担当部長(高田昭彦君) 43項目の安心・安全対策の中で、助成区域の拡大というのを一つでは求めておりますので、現在、その達成状況については未達成ということで、評価をバツということにしております。 今回の見直しにおいて、住宅防音工事が未実施の世帯については当然、制度としては継続をされます。
項目でちょっと見ていただきたいのは、この項目の中に実施状況というところを見るとバツが2つついてますよね。バツが2つついてますが、Dのアウトソーシング計画の作成というところバツがついていますが、今後の取り組み方針は推進となっております。 一方、Gの電子決裁システムの導入というところもバツがついていますが、こちらは取り組み方針が終了となっております。
ここで市長が、11月ごろでしたか、市長選挙になる前に、自分のマニフェストを総括されて、丸は実施完了済み、三角、取り組み中、バツ、1、できなかったということなのでしょう、というふうな統括をされています。
◎健康福祉部長(小林樹代史君) 今、初めて見させていただいた資料なんですけれども、感覚的に申し上げますと、バツ印はちょっとやり過ぎなのかなという感触はあります。ただ、2段目のところに「提供事業者の皆様へ」という文章がありまして、「他者交流のためや一歩外に出るといった閉じこもり予防のための利用も間違いではありません」とそう記載されています。
ことし6月議会の一般質問でもお答えいたしましたが、43項目の安心・安全対策の要望項目の一つである基地外居住者の居所の明確化を行うことについては、市の評価としては未達成のバツとしております。
違う、残念ながら今の答えはバツ。 それから、もう一つは、市長が適任をおっしゃいますけども、これは市長が直接頼まれたんですか。どういう手続 。私どもは、いろんな方から話を聞いていますけれども、どなたが本人に頼まれたんですか。 ◎行政管理部長(小林智之君) この方につきましては、中国税理士会徳山支部のほうからの推薦をいただいて、今回選任の議案として上げております。
執行部のほうで、マル、三角、バツをつけておられますけれども、それをつけたにしても、そのまま認めたにしても、内容としての達成率というのは大きなギャップがあるわけです。 ○議長(桑原敏幸君) 小川議員、質疑をしてください。 ◆32番(小川安士君) 済みません。
この規定に係る条文自体の見直しはされていないことから、達成状況の評価については未達成のバツというふうにしておりますが、日米間の運用の改善は図られており、過去の事件の事例を見ましても、日本側の要請に対して米側も配慮しているものというふうに認識をしております。
達成されていない項目のうち、議員から例示されました基地外居住者の届け出制度を創設し、居所の明確化を行うことについては、市の評価としては未達成のバツとしていますが、これは、以前は公表されていた基地外居住者の人数が、平成25年3月末を最後に公表されなくなったことから、こうした評価をしたものであります。