山陽小野田市議会 2019-03-05 03月05日-05号
これらを活用して作成したのぼり旗ですとか缶バッジ等は既に各地で開催されているイベント等でのPR用に活用いたしております。また、ピンバッジにつきましても、昨日から有償頒布を開始いたしたところでございます。
これらを活用して作成したのぼり旗ですとか缶バッジ等は既に各地で開催されているイベント等でのPR用に活用いたしております。また、ピンバッジにつきましても、昨日から有償頒布を開始いたしたところでございます。
◆9番(島津幸男議員) 大変大きな声で御説明いただきましたが、皆さんの中でしゅうニャン市のバッジをつけていない方が結構いらっしゃる。最初のときは全員つけたんですよ、市長がつけろとおっしゃった。やっぱり時代は変わるんですよ。風化もしていくんです。だからこそ市長、もう一度、叱っちゃいけない、冗談でしょう。いけないことはいけないとなぜ市長が言わないんですか。だからこんなことになるんじゃないですか。
本日は、本市のイメージカラー、オレンジのレノファ限定のネクタイをし、スマイルバッジ、レノファ山口をつけ、本市の一ファンとして決して格好だけとは言われないように、有意義な時間をつくっていきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。 会派明政会所属議員は、小野泰議員、河﨑平男議員と私の3名であります。
内訳としましては、しゅうニャン市の特設サイトを運営するための管理運営費、それと、本市のさまざまな情報をインターネットニュースへリリースするための経費やネット広告の経費、そして、しゅうニャン市をPRする缶バッジなどのノベルティーの制作、さらには全庁的に統一したデザインとするためのデザイン料、こういったものの合計が550万円でございます。
私も今回、微力ながら後輩たちの取り組む推進の一役をと思いまして、胸にバッジをつけさせていただいております。施政方針の中で、市長がこのSDGsのことを語っておられました。とても驚いたとともにうれしく思い、そして、しっかりとこの精神を広め、そしてさまざまな取り組みを展開していけたらと、本当にすばらしいことだなと思っております。
私も今回、微力ながら後輩たちの取り組む推進の一役をと思いまして、胸にバッジをつけさせていただいております。施政方針の中で、市長がこのSDGsのことを語っておられました。とても驚いたとともにうれしく思い、そして、しっかりとこの精神を広め、そしてさまざまな取り組みを展開していけたらと、本当にすばらしいことだなと思っております。
ピンバッジにおいて、太極拳バージョンとかそういった形で、「ちょるる」をこう工夫してやっておられます。 今後、この「くだまる」におきましても、今おっしゃったような消防とか、あるいは福祉の関係、保健の関係、あるいは特産品の関係とか、そういったものに少しイメージをつけまして、デザインしてみたいというふうには思っております。 これが、今までいろいろなキャラクターがありました。
次に、地域振興費108万2,000円の増額の内訳は、スマイルプランナー登録証の製作費45万4,000円と、スマイルシティのPR用ピンバッジの製作費41万2,000円、登録の手引きの印刷製本費21万6,000円であります。 次に、スポーツ施設費40万円の増額は35万円の寄附があり、ミスト発生器の購入を予定しているとのことでありました。
5月初旬に初議会のための全員協議会があり、ほとんど訪れたことのない市役所本庁、市議会に出向き、議員バッジをつけてもらいました。この感動がきのうのように思い出されます。多分、生涯忘れないでしょう。私たちは市民の皆さんをはじめ、市執行部、市議会事務局、報道関係の皆さん、そして同僚議員の皆さんには、私たちに対して深い御理解と御指導、御温情を賜りました。
本日は、来嶋又兵衛の缶バッジをつけさせていただいております。 さて、本日は文化振興ビジョンの取り組みについて、次に、市民の健康づくりの推進について、一般質問を行います。 まず最初は、文化振興ビジョンの取り組みについてです。日本の伝統行事である秋田県の男鹿のなまはげ、岩手県の吉浜のスネカなど、10県で構成される来訪神、仮面・仮装の神々がユネスコの無形文化遺産へ登録されました。
スマイル体験ブースは、午前9時から午後8時までの約半日間、観光協会による名産品販売と缶バッジづくり、きららガラス未来館によるジェルキャンドルづくり、小野田青年会議所による本市のPR動画の放映、花の海による花の寄せ植え体験、造園協会による木の実や枝を使った工作コーナーと緑の相談所、つつじの苗やチューリップ球根の配布などを行いました。
缶バッジが10個くらい、ある川に捨てられていたのも無駄なことです。誰も胸につけているのを見たことがないですよ。新南陽、福川、富田はますますさみしくなり、思い出の建物は消えるし、福川駅が草だらけで汚いし、徳山ばかり金をかけるのはたまりません。金があれば下松市に住みたいですよ。 それと、交通の件ですが、和田の住民の友との話です。
その中にブルーリボンのバッジの拡販とあります。人権問題に対する意識の高い議員さんの中に、一部つけておられる方もいますが、市当局の方々は誰一人つけていないと思います。きょう市長はつけてもらっております。ありがとうございます。それから、みらい下関の皆さんも当然つけております。
5月に議員バッジを付けさせていただきまして、早いもので4ヶ月余りが経過いたしました。この間、市内各所への視察や6月議会、また、議会だよりの作成などいろいろな経験をさせていただき、大変濃い時間を過ごさせていただきました。今後も真摯に意欲的に市政に取り組んでまいりたいと思っております。 それでは通告に従いまして、きょうは3項目。 1つ目は、ブロック塀の解体・撤去について。
その時の決議として、塚田一郎拉致議連事務局長が決議案を採択され、その決議の中でも、救う会山口の決議事項としてブルーリボンバッジの拡販と拉致問題を人権問題として捉え、拉致問題を知らない世代となった現在の小中学生たちへ拉致啓発問題のあるためにつくったアニメがあるのですが、「めぐみ」というタイトルになっています。その積極的な活用推進を各市議様へ働きかけを行うということが決められたようであります。
今までお世話になった全ての方に感謝をするとともに、記念にいただいたバッジの中心が赤です、この表彰を機に、より一層、熱く、情熱を持って、地元下関市のために汗をかき、1年1年を積み重ね、今回、35年表彰された近藤議員のように、太く長く市民のために努められる議員を目指していきたいと思いますので、引き続き御指導をよろしくお願いいたします。 それでは、通告に従いまして、乃木浜総合公園についてです。
13市の中の首長の中には、ブルーリボンのバッジをつけていらっしゃる首長さんもいらっしゃいますが、余り我がまちでは、この課題について、蓮池さんの講演を「人権」を考えるつどいでやったぐらいで、積極的でなかったのかなと。私もちょっと反省する面もあるんですが。 ですから、そもそも、その北朝鮮人権侵害問題啓発週間、12月10日から16日、毎年これシンポジウムやっとるんですよ、政府が主催で。
昨年度は市内での事業展開を円滑に行うための土台づくりに重点を置き、プロジェクトを応援していただく個人の方をサポーターズとして位置づけ、特製缶バッジによるPRをお願いし、また、企業や団体の皆様には、パートナーズとして、店頭でのポスター掲示やしゅうニャン市のロゴを活用したグッズの製作などの応援をお願いし、市民、企業、団体と連携を図りながら活動を進めてまいりました。
その中で、サポーターズやパートナーズがふえたというふうなことを言われておりますが、昨年は話題にはなりました、バッジの件が。我々、議場を見渡すと、理事者のほうバッジついているんですよ。議員のほうにはやはりバッジがついている方が少ない。むしろゼロなのかなというふうな状態なんです。
移住フェアに相談に来られた方の反応ということでございますけども、缶バッジ等をお配りしておりますけれども、やはりかわいいというふうなことで、手にとってもらうような場面が多かったかなというふうに思いますし、グッズや装飾を通じて、そこから話が始まるということで、それで周南市のPRにも、周南市を知ってもらうというふうな効果にもつながったというふうに思っております。