柳井市議会 2021-09-09 09月09日-03号
2番目は、バス路線廃止に伴う大畠地区のデマンドタクシーがスタートして約10か月、その利用実績と課題を伺います。 JRと重なる路線の運行廃止を受けて、大畠地区社会福祉協議会が運営主体となって、運用を始められております。利用登録は、7月時点で、740名と伺っておりますが、利用実績と運用上の問題点について、お伺いをいたします。
2番目は、バス路線廃止に伴う大畠地区のデマンドタクシーがスタートして約10か月、その利用実績と課題を伺います。 JRと重なる路線の運行廃止を受けて、大畠地区社会福祉協議会が運営主体となって、運用を始められております。利用登録は、7月時点で、740名と伺っておりますが、利用実績と運用上の問題点について、お伺いをいたします。
当然、市のほうも提示してしかないといけないということもありますので、この辺はもう少し協議の中でしっかりと固めた上でやっていかないと、一旦スタートしますとなかなかバス路線廃止になったりするケースもありますので、それを継続的にやるということを主体に、今考えておりますので、ちょっと時間的なことはここでは申し上げられないんですけれども、もう少し待っていただけたらというふうに考えております。
◎教育部長(河村邦久) そういうことでございまして、高校生の利用が、今後、民間事業者の運営を圧迫することや、路線バスの廃止につながってはいけないというふうに考えておりますので、そのバス路線廃止が前提だというふうに考えております。以上です。 ○議長(山本達也) 早原議員。
その説明会は、防長バスより来年3月末で運転手の確保が難しいのでバス路線廃止というものでありました。代替として、市直営で3便、朝、昼、夕方確保しますと。循環ではなく、須佐ルート、田万川ルートに分ける。土日は休日。なぜ公共交通網形成計画の説明と同日にしなかったのかなと。また、この説明会をもって次回の説明は予定がないということでありました。住民は代替案、時間がいつなのだろうか、バス時間ですね。
もともとバス路線がない地域では、地域内交通の導入は評価されていますが、バス路線廃止のための代替地域内交通では、運賃や便数の状況において課題が残るものとなっています。 これからさらに高齢化が進み、交通弱者がふえることを考慮すると、地域内交通の役割は大きなものとなってきます。だからこそ、より利用しやすい仕組みづくりのため、高齢者バス優待乗車制度の適用等に取り組んでいくべきと考えています。
小鯖地域のバス路線廃止地区におけるスクールバスの運行は、地域通学バス運行事業として取り組まれています。下小鯖の棯畑や千坊などの東鯖地区は、昭和63年より市とスクールバス運行業務の委託契約がなされ今日に至りました。またスクールバスとして運行していない時間帯などに、地域生活バスとして活用され高く評価されています。
しかし、バス路線廃止の該当の地域では、利用されている地域の皆さんの理解が得られなければ、一方的な押しつけ、強制にしかなりません。しかも、地域の皆さんにとっては生活に重大な影響を及ぼします。そこで、(1)バス路線の再編、(2)地域内交通の取り組みについてお伺いします。 次に、質問2の子供の貧困対策です。
昨年のバス路線廃止や乗り合いタクシー効果などで、前年比約1,000万円程度の削減を見込んでいるとの補足説明がありました。
したがいまして、山口県や小郡町のように、いわゆる赤字路線の多い地域では、相当なバス路線廃止が、さらに相次ぐと思われます。乗り合いバス事業参入は、今、免許制ですが、今度は許可制という点で自由化されますけれども、こういう地域に、東京から新しく事業参加を図るなどということも考えられません。
木ノ下橋−岩狩間のバス路線廃止から2年になろうとしております。また、10月2日からJRぐるりんバスの大幅減便で、市民生活に大変不自由を来たしております。先日も地域の高齢者の方から足が悪くて病院に行きたいのですが、島田駅まで行きたくても行けず困っているとのことでした。 特に、三井岩狩団地は早くから開けた住宅地で、市内でももっとも急ピッチで高齢化が進んでいる地域ではないかと思います。
木ノ下橋−岩狩間のバス路線廃止から2年になろうとしております。また、10月2日からJRぐるりんバスの大幅減便で、市民生活に大変不自由を来たしております。先日も地域の高齢者の方から足が悪くて病院に行きたいのですが、島田駅まで行きたくても行けず困っているとのことでした。 特に、三井岩狩団地は早くから開けた住宅地で、市内でももっとも急ピッチで高齢化が進んでいる地域ではないかと思います。
御存じのように、バス路線廃止されました。で、非常に住民が増えております、先ほども申しましたけれども。広げられることによって、乗客も、私は逆に増えるんではなかろうかなと、卵が先かという議論が先ほど言われましたけれども、ぜひそういう方向で検討いただければなと思うんです。
御存じのように、バス路線廃止されました。で、非常に住民が増えております、先ほども申しましたけれども。広げられることによって、乗客も、私は逆に増えるんではなかろうかなと、卵が先かという議論が先ほど言われましたけれども、ぜひそういう方向で検討いただければなと思うんです。
次に、5番目の鮎帰バス路線廃止に伴う巡回バスの運行についてお答えを申し上げます。 議員御指摘のように当バス路線が廃止されて1年5カ月が経過いたしましたが、この間、議員を初め、多くの方から要望や御提案等をいただき、この地区の方々、特に病院等に通院される足の御不自由な高齢者の困窮されている状況も住民の方よりお聞きをしているところでございます。
次に、5番目の鮎帰バス路線廃止に伴う巡回バスの運行についてお答えを申し上げます。 議員御指摘のように当バス路線が廃止されて1年5カ月が経過いたしましたが、この間、議員を初め、多くの方から要望や御提案等をいただき、この地区の方々、特に病院等に通院される足の御不自由な高齢者の困窮されている状況も住民の方よりお聞きをしているところでございます。
) 現行案についての見解 (2) 施設、人的 サービス整備について光市の対応 (3) 国・県に対しての光市の要請 ・ 観光行政について (1) 今年の海水浴の状況 (2) 海水浴場の今後の整備計画について (3) 海水浴駐車料金無料化について (4) 冠山総合公園整備計画の推進について ・ 鮎帰バス路線廃止
) 現行案についての見解 (2) 施設、人的 サービス整備について光市の対応 (3) 国・県に対しての光市の要請 ・ 観光行政について (1) 今年の海水浴の状況 (2) 海水浴場の今後の整備計画について (3) 海水浴駐車料金無料化について (4) 冠山総合公園整備計画の推進について ・ 鮎帰バス路線廃止
最後に10番目、鮎帰バス路線廃止に伴う対策であります。 これも、たびたび取り上げてまいりましたので、その後の検討結果と今後の対応についてお伺いを申し上げ、壇上の1回目の質問を終わります。 ◯副議長(田中 道昭君) 末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) 衛藤議員さんのお尋ねの5番目、雇用問題についてお答えを申し上げます。
最後に10番目、鮎帰バス路線廃止に伴う対策であります。 これも、たびたび取り上げてまいりましたので、その後の検討結果と今後の対応についてお伺いを申し上げ、壇上の1回目の質問を終わります。 ◯副議長(田中 道昭君) 末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) 衛藤議員さんのお尋ねの5番目、雇用問題についてお答えを申し上げます。
(1)周南広域農道関連(高畑、河地、紺屋浴、中央町) (2)虹ケ丘森ケ峠線関連(金山、市役所前、島田市) ・ 聖光幼稚園周辺ののら犬、野犬対策について (1)実態と対策 (2)解決の見通し ・ 市道汐入線駐車場周辺の交通安全について (1)隣接事業所の問題 (2)武田薬品関連利用者への協力要請 ・ 鮎帰バス路線廃止