光市議会 1994-06-16 1994.06.16 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文
次に、在宅生活におけるバス路線と運行回数の確保の問題でありますが、お年寄りの悩みの種の1つに、病院に通院したり役所や公民館、買い物などの行き帰りの足の確保が難しくなってきているということであります。バスは路線も運行回数も減っていく傾向にあり、外出するのに不便を感じております。
次に、在宅生活におけるバス路線と運行回数の確保の問題でありますが、お年寄りの悩みの種の1つに、病院に通院したり役所や公民館、買い物などの行き帰りの足の確保が難しくなってきているということであります。バスは路線も運行回数も減っていく傾向にあり、外出するのに不便を感じております。
……… 52 ・ 中野坂敏議員 ………………………………………………………………………… 57,77 ・ 総合計画の見直し ・ 定住対策について (1) ソフトパークについて (2) 住宅対策について (3) マリーナの整備について (4) 子育て支援対策について ・ 老人福祉計画について (1) バス路線
……… 52 ・ 中野坂敏議員 ………………………………………………………………………… 57,77 ・ 総合計画の見直し ・ 定住対策について (1) ソフトパークについて (2) 住宅対策について (3) マリーナの整備について (4) 子育て支援対策について ・ 老人福祉計画について (1) バス路線
営利会社への補助は過疎地の民間バス路線への補助金など、極めて高い公共性、公益性が求められています。休止状態にある日韓高速船へ補助金を出して、どのような公益性があるのでしょうか。市民はこのことによって、どのような利益を受けるのでしょうか。全く皆無です。地方自治法第2条16では「前項の規定に違反して行った地方公共団体の行為はこれを無効とする」と規定されています。
意見書案第1号は、地方バス生活路線運行維持補助制度の改善を求める意見書で、地方バス路線は近年のマイカーの普及等により、存続が危ぶまれており、この運行確保は国の責務である観点から、地方バス路線運行維持対策補助制度の大幅な改善を求めるものであります。
意見書案第1号は、地方バス生活路線運行維持補助制度の改善を求める意見書で、地方バス路線は近年のマイカーの普及等により、存続が危ぶまれており、この運行確保は国の責務である観点から、地方バス路線運行維持対策補助制度の大幅な改善を求めるものであります。
すでに下関では民間会社によります定期観光バス路線がございますし、さらには市が作っておりました8つの観光コースもございますが、それ以外にもまた新しい観光ルートを作り出すことについても、内部で十分検討していきたいと思っておるところでございます。 その次は、すこやかな生活づくりについて、家庭問題の総合的な対処という所信を申し上げました。これまた具体的にどうするのかというお話がございました。