1127件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下関市議会 2020-12-09 12月09日-03号

これら地域について、例えば、神玉地域については、生活バス、路線バス路線変更による対応策の検討ですとか、交通不便地域については利用ニーズをしっかりと調査した上で、有効施策具現化に向けて検討していくように考えているところでございます。 ◆江原満寿男君  今回バス再編ということで、一部時間帯を変えたということで、多少利便性を考慮したという話は聞いていますけど、極微細な話です。

下松市議会 2020-12-09 12月09日-03号

今年度末には全ての地区アンケート調査実施して一定の結論も出していきたいと思っておりますので、ちょっとその辺のところをしっかりと踏まえたバス路線あるいは公共交通の在り方、この移動手段、こういったものを検討してみたいとこのように考えております。 以上です。 ○議長中村隆征君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) 事前の聞き取りで若手の職員がすごいやる気になってますよね。

下関市議会 2020-09-25 09月25日-07号

さらに、下関総合交通戦略バス路線再編について、昨年の当委員会からの「地域住民の生きた声を聞いて今後に生かして欲しい」との要望に対して、丁寧かつ熱心な対応により、大きく前進したことに感謝の意が示されております。 このほか、JR下関駅前のイルミネーションへの支援に関し、夜の景観照明事業交付金化を求める発言がなされております。 

下関市議会 2020-09-16 09月16日-02号

アンケート実施について2.スマートシティ構想(1) スマートシティの全体図 (2) デジタルCity下関推進事業3.市立大学の未来②(1) 国際交流センターの新設 (2) 教育経済学の新領域(大学院経  済学研究科)11吉 村 武 志 【タブレット使用】1.交通円滑化推進事業  (総合交通戦略)につ  いて(1) 平成29年度に策定された「下  関市総合交通戦略」の進捗状況に  ついて (2) 「バス路線

岩国市議会 2020-09-09 09月09日-03号

また、バス停留所でなくてもバス路線上であれば乗降できる、いわゆるフリー乗降は、生活交通バスが運行している地域の比較的交通量が少ないバス路線において、山口県公安委員会と協議を行い、了解を得た上で実施しております。 これらのバス利用に関する市民への周知については、毎年、春と秋に発行している総合時刻表公共交通マップデマンドバス予約先フリー乗降区間などを掲載しております。 

周南市議会 2020-09-08 09月08日-04号

特にバス路線のないところでは、そういった方々に対して何らかの支援が必要かと思いますが、本市の考えはいかがでしょうか。 ◎市長藤井律子君) 生活交通における高齢者に対する支援についての御質問にお答えいたします。 高齢者を取り巻く交通環境につきましては、路線バス減便廃止などの要因から日常生活における移動手段を確保することが大きな課題となってきている状況でございます。

萩市議会 2020-09-08 09月08日-03号

自分たちが住んでる地域生活に密着したバス路線があるかどうかということが一番重要な観点なわけです。そこで、市民行動パターンをよく調査をしてほしいということを要望したいというふうに思います。例えば、病院に通われる高齢者は午後よりもやはり午前中行動を起こす方の方が多いと思います。ということであれば、午前中に病院向けバスを多く配車をするとか、そういった工夫が必要ではないかなと。

山陽小野田市議会 2020-09-01 09月01日-01号

一方、地方バス路線維持費補助金が1億3,100万円、やはり巨額な補助金が支出されておりますが、これはこのデマンド交通によって、この地方バス路線維持費補助金が減額になるのかなというふうに思っておったんですが、それがあまり現れてきておりませんが、これはなぜなのか。 それと同じく商工関係企業誘致事業ですね。新規誘致がどの程度あり、雇用としてどの程度の実績となったのか、これについてお聞きいたします。

柳井市議会 2020-08-25 09月03日-01号

市長井原健太郎) 大変恐縮でございますが、今、おっしゃった大畠駅・柳井駅間、さらには日積地区から出入りをするバス路線については、全ての便が廃止されるということで、大畠地区方々、新しいデマンドコースに移行するので、非常にきめの細かい、コロナ禍においても多くの方々、御参加いただいて説明会を大変多く積み重ねてまいりました。

下関市議会 2020-03-23 03月23日-04号

、国の補正予算等による交付金等の追加・調整に伴い、通学路浸水被害箇所等浸水対策整備を行うため、工事請負費等が増額計上され、また交通対策費について、公共交通機関整備推進業務として、ノンステップバス両分導入に対する補助金を予定していたところ、国の交付決定が1両分となったため、バス活性化システム整備費等補助金が減額計上される一方、補助金の額が確定したため、廃止路線代替バス通行費補助金及び地方バス路線維持費補助金

周南市議会 2020-03-18 03月18日-04号

次に、地方バス路線維持対策事業に関連して、赤字バス路線維持のために多額の補助金が支出されています。しかし、実態は距離累進性料金により高額な運賃となり、中山間地域を走る路線バスには乗客はほとんど乗っていないことが日常化しています。大きな車体で時間どおりに空気を運んでいる状態で、まことにもったいなく見えてなりません。 

山陽小野田市議会 2020-03-10 03月10日-05号

今後の取り組みでございますが、基本的にはバス路線が市内に走っておりますので、デマンド交通というのは、それを補完するものであるというふうに理解しておりますので、基本的には、今交通不便地域については、いろいろな手段を考えていかないといけないというふうには思っておりますが、今の路線バスを活用していただくことを第一に考えながら、重複するような利用にならないように考えていきたいというふうに思っております。