柳井市議会 2021-09-27 09月27日-04号
9月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、先般、他県において、保育所の送迎バスで、あってはならない重大事故が発生したが、市内の保育所の対応について、ヒアリング等をされたのかという質疑に、市内11保育所のうち、送迎バスを運行しているのは1園であり、当該保育所には、運転手のほか、担当職員を1名同乗させるなど、十分な安全対策を図った上で運用されているとのことを確認しているとの答弁
9月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、先般、他県において、保育所の送迎バスで、あってはならない重大事故が発生したが、市内の保育所の対応について、ヒアリング等をされたのかという質疑に、市内11保育所のうち、送迎バスを運行しているのは1園であり、当該保育所には、運転手のほか、担当職員を1名同乗させるなど、十分な安全対策を図った上で運用されているとのことを確認しているとの答弁
投票日当日、バスを配車し、利便性を向上するということであるが、投票する人の心理は、バスに乗ってまで投票には行かないと明言される方もいる。全国の市町村の選挙管理委員会では、投票率の低下を阻止するため、様々な取組を行っている。本市においても投票率の低下が続いていることを直視し、期日前投票所の拡大設置や移動投票所の設置を行い、投票環境の充実を図った後に、統廃合を行うべきである。
(4)バスを唯一の交通手段とする市民のために、乗客の多い、市街地中心部のバス停に屋根付きのベンチは設置できませんか。 石丸東海議員 1 柳井商業高校跡地利活用について (1)市民会議の意見を踏まえて最終的な利活用案を示すようだが、市民の意見が集約されたとみなすのか。市民会議の責任が重すぎるのではないか。
◆22番(渡辺敏之君) 移動支援は、それは移動支援ということはそれであれなんですが、さっきの答弁でいくと、このバスやタクシーを配して投票所に行ってもらおうというのは、米川の廃止をされた投票所、そこの関係者だけよね。それは、今まですぐ目の前にあった投票所が、遠くのほうに、はるか離れたところに行ってしまうと、これは移動支援じゃないんです。人為的に作られたバリアなんです。
これは、3月に全体会を開いて米川の方々に聞いたときに、移動支援の10人乗りの公用車では行けない人はどうなるのかという御質問がございまして、それに対して検討させていただいて、またアンケート等を取らさせていただいて、そういう移動支援バスというか、大きな車で入れない部分についてフォローしてこうということでそういう制度を考えました。
民生費の老人福祉費では、タクシーや路線バス、平郡航路で利用できる共通助成券を交付する経費の補正を行うものであります。 衛生費の保健対策費では、新型コロナウイルスワクチンの個別予防接種委託料の補正を、環境衛生費では、企業版ふるさと納税に係る寄附を活用した海岸等における環境保全事業を実施する経費の補正を行うものであります。
この中で、先ほどのやり取りで委員長のところで分かりましたけれども、柳井市は、昔からもう二十年、三十年前から、あそこの伝建地区ができまして、クルーズホテルがまだ元気な頃までは、団体バスがたくさん入っていたのです。そして、個人客もたくさん多かったのですが、いかんせん、駐車場がなくて本当困っていたのです。
その対応策が、無料のコミュニティバスを選挙当日配車し、移動支援することにより課題解決になったとの認識でございます。 この基本的考え方を基に、本年1月、住民の意向を把握するため、3投票区の立会人、有力者、投票所付近の住民の聞き取りを行ったと記されております。
だから、そういうわざわざ市が不便にして、投票所を遠くして、バスを回したりタクシーを回したりするなんていうのは、私は常識では考えられない。 じゃあまちのほうでもタクシーを回すのかどうなのか。
整備費用の補助率のかさ上げ、送迎バスなどへの支援の拡充、地域の子育て支援の活用などが示されておりますけれども、各クラスで常勤保育士、1名が必須との現在の規制をなくして、2名の短時間保育士で可能とする規制緩和策が含まれておりました。子供たちへの影響が心配されます。
ここは日時を決めて、会場から遠い方のところにはバスで回って、連れてきて接種を実施したというんです。 私は岩国市が駄目だということを言っているわけではないんです。これからも続きますので、やはり先進的なところから学んで、やっていただきたい。
また、高齢者の路線バスの負担金や船賃の負担金について、これを無償化する。また、幼稚園、保育園、小中学校の給食費を無償にする。こういった主張をされています。今の答弁の中でもありましたから、このことは、変更することなく進めていこうというお考えだろうと思います。
また、書道パフォーマンスを御覧いただく方法ですが、間近で御覧いただくことができないため、ソフトボールチームにつきましてはバスの中から、そして、フェンシングチームにつきましては、ロータスカルチャーセンターの2階から御覧いただくよう計画をしております。 なお、各チームから学校に対しメッセージを頂くよう依頼しており、直接ではありませんが、心と心の交流ができるものと考えております。
最後に、まぁーるバスのルート変更についてでございます。まぁーるバスは、椿地区では、ビッグまで来ていますが、ウエルネスパークまでの延長が必要と考えます。沖原地区、霧口地区は、高齢化が進んでおります。また、平常ならば野球、サッカー、武道、ゲートボール等の大会が多く開かれます。土日には家族連れが多く利用されます。 しかも、沖原、霧口にはJRバスの停車場が利用でき、安全確保も簡単でございます。
そして今の商工政策部はですね昨日の全員協議会でも説明がありましたとおり、まぁーるバスのルートを今後選定をして、実証実験を進めていかなくてはなりません。業務の内容としては多岐にわたります。 ということを考えますと、このコロナ禍が収束するまで、商工政策部は単独として存続をさせて、経済対策に集中させるべきではないかと、そういう思いもあります。このことについてお尋ねをしたいと思います。 以上です。
さらに、地域ならではの観光資源を活用した取組として、四季折々の花を活用したイベントをはじめ、萩ジオパークの見どころや道の駅等をめぐるバスツアーの実施など、地域の魅力化を図ってまいります。 次に、旧明倫小学校の整備活用についてであります。 現在、3号棟は現状保存、4号棟は活用に向け整備工事を進めているところであります。
交通事情は、先日、コミュニティーバスで対応するとは聞きましたが、通常運行しているコミュニティーバスのところで網羅できない場所の方には、どのようにお考えでしょうか。ワクチンを希望接種しているなら、取りこぼしのないようにと思いますので、考えをお聞かせください。 ◎市長(藤井律子君) 接種困難者への接種方法についての御質問にお答えいたします。
現在、家族の支援も含め、自力で外出ができる高齢者の方につきましては、自家用車をはじめ路線バスやタクシーを御利用いただくほか、御家族の送迎等により接種会場までお越しいただき、接種いただいているところでございます。
そして、今の時代は、特に交通弱者の人たちが果たして、あの図書館へ、特に大畠・柳井間はバス路線がなくなりました。日積にもありません。阿月も伊保庄も遠いです。伊陸も遠いです。柳北も子どもたちが出て、どうのこうのって、子どもたちにどうのこうのおっしゃいましたけれども、恐らく子どもたちも歩いては行かないでしょう。
次に、商工業振興費の地域公共交通推進事業に関して、委員から、10月から導入が始まるデマンド交通の運行に関する既存のバス運行会社との協議について質疑があり、執行部から、長門市公共交通協議会を実施し、令和2年度に3回ほど協議を重ねてきた。バス会社3社にも参加を頂いており、合意の上でデマンド事業を進めている状況であるとの答弁がありました。