萩市議会 2006-03-03 03月03日-04号
多くの方が、バスあるいは自家用車で、それぞれのルートで来られるわけであります。 観光案内板という観点で申し上げますれば、須佐地域には今7カ所あるそうです。
多くの方が、バスあるいは自家用車で、それぞれのルートで来られるわけであります。 観光案内板という観点で申し上げますれば、須佐地域には今7カ所あるそうです。
こういう同じ路線を毎年やっているということは、1年では完結しないのか、今、そういうことじゃないんじゃないかと思いますが、こういったバスを買うときの補助だというふうに思います。ことしは22万円、去年よりは多く予算化されております。
福祉バスの購入とか、ホタル舟の格納庫とか、旧4町時代なら町長の決断で簡単にできるささやかなものばかりです。また、総合支所の職員も、合併後異動により56人も減っています。中核市は、行政がより身近になると言われましたが、少なくとも4町においては、行政が遠くになったと感じておられるのではないでしょうか。
次に、おもてなしについてのお尋ねでございますが、国民文化祭に来られる方々をお迎えするため、交通アクセスの手助けや観光の利便性を図るための事業といたしまして、シャトルバスの運行や駐車場の対策、案内所の設置などを予定しております。
廃止路線代替バスについては、萩、川上、田万川、むつみ、須佐地域で運行されております。そして、萩のまぁーるバス、見島、川上、旭、福栄、むつみ、この地域巡回バスといった自主運行バス事業、そして生活バス路線としてJR、あるいは防長交通、石見交通等が運行されておるわけであります。
6、地方バス路線維持対策事業費には、生活バス路線の維持、確保を図るため、生活交通路線及び廃止路線代替バスの運行費補助金1億1,621万円を計上いたしております。8、市民元気発信事業費には、8月に実施するNHK公開番組「あなたが主役 音楽のある街で」の収録に係る経費114万4,000円を計上いたしております。
続いて、農林水産事業費では、畜産基盤再編総合計画策定調査費48万円、刈屋漁港船台改修補助費100万円、地方卸売市場事業特別会計繰出金143万1,000円等を増額する一方、埴生漁港改修事業費1,066万1,000円、内海西部地区漁場環境保全創造事業負担金359万4,000円を減額し、商工費につきましては地方バス路線維持費補助金1,146万2,000円、小野田・楠企業団地造成に係る土地開発公社利子補給金
次に、国が定める指定公共機関でございますが、市内では放送事業者としてNHK、運送事業者では中国JRバス、JR西日本、宅配業者、電気事業者として中国電力、電気通信事業者ではNTT、KDDIなど、ほかに日本郵政公社、西日本高速道路株式会社、日本赤十字社がございます。
◎交通事業管理者(新延伸雄君) 第1点目の新岩国市に向けての現岩国市の取り組みについての3番目、高速バスの収益見込みについてお答えいたします。 御承知のとおり、防長バスが昨年12月23日より先行して運行を開始したわけですが、その状況につきまして防長バス提供の数値データにより明らかになったポイントについて、御説明申し上げます。
更に、市民生活に直結する生活バスの運行につきましては、新市の一体性と利便性を確保する上で、極めて重要な課題であることから、新しいバス交通システムの構築に向けて関係機関との協議を進めて参りたいと考えております。
161,167 影土井下水道担当次長 ……………………………… 163 福島水道局長 ………………………………………… 165 藤井建設部長 ………………………………………… 166 ・ 縄重 進議員 ……………………………………………………… 168,176,177 ・ 住民の移動手段―バス
次に、地域交通対策でありますが、これまで、本市のバス交通の現状を整理し、今後のバス交通システムの方向性を検討してまいりましたが、本年度は、「バス交通システム可能性調査」の結果を踏まえ、市営バスの運行ダイヤや料金、路線の見直し等を行うとともに、引き続き、広域市町村バスの運行等に対する支援を行うなど、利便性の向上に努めてまいります。
161,167 影土井下水道担当次長 ……………………………… 163 福島水道局長 ………………………………………… 165 藤井建設部長 ………………………………………… 166 ・ 縄重 進議員 ……………………………………………………… 168,176,177 ・ 住民の移動手段―バス
次に、地域交通対策でありますが、これまで、本市のバス交通の現状を整理し、今後のバス交通システムの方向性を検討してまいりましたが、本年度は、「バス交通システム可能性調査」の結果を踏まえ、市営バスの運行ダイヤや料金、路線の見直し等を行うとともに、引き続き、広域市町村バスの運行等に対する支援を行うなど、利便性の向上に努めてまいります。
総務費は、生活バス路線欠損額確定に伴う防長交通補助金として19万9,000円、過年度事業の精算に伴う国・県支出金返還金として515万4,000円を計上しております。 民生費は、老人保健特別会計及び介護保険特別会計への繰出金として3,125万8,000円、事業内容及び補助単価等の見直しによる保育対策等促進事業として348万2,000円を計上しております。
第3回) 議案第 23号 平成17年度宇部市小串土地区画整理事業特別会計補正予算(第2回) 議案第 24号 平成17年度宇部市下水道事業特別会計補正予算(第4回) 議案第 25号 平成17年度宇部市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2回) 議案第 26号 平成17年度宇部市水道事業会計補正予算(第3回) 議案第 27号 平成17年度宇部市ガス事業会計補正予算(第3回) 議案第 28号 宇部市代替バス
例えば全市に拡充されました福祉パスも、バスの路線がなくて利用できないところもあります。また、婦人健康診査は若年世帯健康診査として充実し、山口地域や南部地域で実施されるとのことですけれども、徳地地域の人なども交通手段を確保すれば受診しやすくなるのではないでしょうか。交通手段の確保が困難な人を診査場所にまで運ぶような手だては考えられないか、伺います。
市民の声を大切にした政治、行政の仕組みをつくり上げていくということが、今の岩国にとっても、これからの岩国にとっても、大変厳しい財政状況の中で市政運営をしていくに当たっても、先ほど言われましたように、いろいろな私も厳しい補助金をカットしたりとか、敬老祝金も廃止をしたりとか、バスの優待券についても一部縮小したりとか、さまざまな行政改革をやってまいりましたけども、そういうこともすべてやはり市民の皆さんの財政運営
福祉の分野におきましては、旧4町の高齢者や障害者の方々の福祉活動を積極的に支援するため、これまで旧4町にはなかった福祉バスを新たに1台購入いたします。さらに、市民の皆様にとりまして非常に関心の高い新しい市役所庁舎の建設候補地につきましては、17年度に立ち上げる新市庁舎建設候補地検討委員会におきまして、年内を目途に建設候補地について答申をしていただく予定であります。
以前、総合交通問題対策特別委員会で視察させていただいた三重県の鈴鹿市においては、コミュニティバスの導入に当たり、事業の計画から運行、評価、改善、さらにはバス停の設置や清掃までも市民の手づくりで行われておりました。第2の市営バスとならないよう、こうした事例も参考にしていただきながら、市民に支えられた山口らしさを持った交通システムの仕組みを整えていってほしいものと考えております。