1012件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2018-12-10 12月10日-04号

1点目は、消防団員の確保・育成に努めること、2点目は、防災行政無線システムを構築し、市内世帯防災情報等を伝達できるようにすること、3点目は、避難所を調査の上、適切な避難所を確保し、ハザードマップ作成周知すること、4点目は、「自らの地域は自らが守る」という意識を啓発し、自主防災組織育成、支援すること、の4項目が第1次総合計画における防災体制に係る取り組みでございます。

萩市議会 2018-12-10 12月10日-03号

特にハザードマップとか、そういうものをつくられてね、かなり行政の方でも手助けをされておるんですけれども、これを使う使わんっていうのは、そういうものを通して、そこでいろいろ指導者なりね、また自分がいろんな認識をしていくっていうのがね、非常に大事な分野でございますのでね、これを徹底をしていただきたい。していただきたいけれども、実際はそうなんだっていうことですね。 

長門市議会 2018-12-04 12月04日-02号

だから、これを基本に、この周辺部まで出るだろうということはみんなで考えようと、だから俺のところは外れちょるから安心とか、そんなことはないよと、ちょっとこれは川を越えたら出てしまうよと、でも、市長ハザードマップを使ってとよく言われますけども、ハザードマップにそういう問題点があるんだということ、そのことについてどうお考えですか。 ○議長武田新二君) 大西市長

山口市議会 2018-12-03 平成30年第5回定例会(2日目) 本文 開催日:2018年12月03日

当然ながら、広大な市内全域にわたってこのような取り組みを進めることは現実的に難しいと思いますので、例えば山口市が発行するハザードマップのデータをもとに、土砂災害警戒区域浸水危険区域などの災害が予見される地域や、路線において計画的な路面改修山口市主導で進めることを検討してみてはいかがでしょうか。

長門市議会 2018-11-30 11月30日-01号

具体的には、ハザードマップ周知徹底音声告知端末普及強化については、ほっちゃテレビ契約者への原則設置、ほっちゃテレビ契約者へのうち、災害時要援護者生活保護世帯等への設置費用助成であります。また、避難行動支援者名簿関係者への情報提供情報共有方式へ、これらの提案理由は、先の西日本豪雨により、当市の防災対策のおくれが再認識され、早急に体制整備を行う必要性が判明した。

岩国市議会 2018-11-28 11月28日-01号

消防費では、錦川や島田川、平田川、由宇川の洪水ハザードマップを更新する経費を新たに計上しております。 教育費では、小・中学校施設ブロック塀の点検により改修が必要と判定した施設工事費や、新たに小・中学校特別教室空調設備整備に係る設計費を計上しております。 災害復旧費では、7月豪雨災害に係る復旧工事費等を追加計上しております。 

柳井市議会 2018-11-26 12月05日-01号

柳井川と土穂石川が氾濫した場合を想定した、柳井市洪水ハザードマップにおける浸水想定区域には、約4,400世帯、約9,000名が居住しているので、約1,700名程度が不足するが、大畠等、他地区公共施設を利用し、おおむね浸水想定区域内の被災者を充足することができるものと考えている」との答弁がございました。 これらの指定避難所受け入れ人数は、どのようにして決められているのか。

下関市議会 2018-09-28 09月28日-08号

第9款消防費では、土砂災害ハザードマップ作成業務について、ことしの7月の豪雨市内でも土砂崩れが発生し、土砂災害特別警戒区域等場所市民周知徹底する必要があると思うが、当該マップが各世帯配布されていることを知らない市民が多いのではないかとの指摘がなされた上で、市民への周知方法については、出前講座のみならず、さまざまな方法を検討していただきたいとの要望がなされております。 

萩市議会 2018-09-28 09月28日-06号

次に、9款消防費では、土砂災害ハザードマップ作成事業において、各地の豪雨災害状況から、ハザードマップ周知が十分でないことにより被害が拡大したことなどを例に、市民への周知状況について質疑を行い、各戸への配布のみでは不十分との指摘を行ったところ、ハザードマップ活用した避難訓練の実施や出前講座等において周知を図るとの説明でありました。 

長門市議会 2018-09-21 09月21日-05号

平成30年2月に配付されました土砂災害ハザードマップは、市民がどのように活用することを想定して作成配付されましたか。 また、現在のそのハザードマップをどのように活用されているか、及び今後の活用計画についてお伺い致します。 ○議長武田新二君) 安森防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長安森徹君) それでは、早川議員質疑にお答えさせて頂きます。 

山陽小野田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

確かに小学校の下は埴生地区複合施設のときに議論いたしましたけれど、ハザードマップでは浸水指定区域外であるけれど避難を要するとなっています。もし、ここに南海トラフのような地震が来て、津波が来るとします。これは調べたら最短で100分となっております。それでは、あの地域の方が避難をする場合、あの小学校に、グラウンドへ行くでしょうか。

山陽小野田市議会 2018-09-19 09月19日-04号

土砂災害ハザードマップに限らず、洪水津波等ハザードマップにつきましても、一定の条件下で想定される被害エリアを示したものとなっておりますので、こうした情報を得る中で、自助となる日ごろの備えであるとか、緊急時の行動に役立てていただきまして、防災減災につなげていきたいと思いますし、総務のほうでも出前講座等も実施しておりますので、ぜひご活用いただけたらというふうに思っております。 

山陽小野田市議会 2018-09-18 09月18日-03号

それから4番目の、決壊時の浸水想定区域ハザードマップのとおりかという御質問でございますが、本市配布させていただいております洪水ハザードマップは、山口県が指定した浸水想定区域に基づいて作成をしております。 この浸水想定区域は、県が、河川整備計画で対象としている規模の降雨により洪水が発生した場合を、シミュレーションで求めたものでございます。