37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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周南市議会 2021-06-03 06月03日-03号

本市がこの計画の対象とする自然災害として、南海トラフ地震及びその発生に伴う津波災害断層型地震土砂災害洪水高潮設定をされておりますが、毎年梅雨時期になるととりわけ土砂災害洪水の不安が感じられます。より一層市民の不安や相談に対応できる体制を取ってほしいと考え、以下を問います。 洪水のことは、以下のア、イ、ウにはありませんけども、私が住んでいるところ、ちょうど家の前が富田川であります。

周南市議会 2021-03-02 03月02日-03号

いつかは起こるであろうと心配されます南海トラフ地震の前触れのような気がしております。 市長は、先ほど述べました災害時の防災資機材の配備や、物資等避難所対策の取組で市民を守ると言われていますが、周南市は、海・山・川と、それぞれ災害の状況は違うと思います。防災対策は、本当に大丈夫なのかと思いましたので、お考えをお聞きします。

周南市議会 2021-02-22 02月22日-01号

本市においても、国、県の計画と調和を図りながら、令和2年度中に策定する、周南市国土強靭化地域計画に基づき、将来的に発生が予想される南海トラフ地震や他の大規模自然災害等への備えを進めることで、強靭で安心安全なまちづくりを推進してまいります。 災害発生件数増加傾向に伴い、令和2年度の避難世帯数は5年前の約10倍と急増しています。

周南市議会 2019-03-01 03月01日-05号

今、言われましたように、例えば避難路の件でありますが、今、ここの地区で一番懸念されているのは、南海トラフによる地震によって津波が来る、そのときの避難が一番可能性が高いのではないかと思います。 そのとき、最大震度震度5弱というのが予測されております。そうなったとき、今の古川跨線橋が本当にもつのかもたないのか、非常に微妙なところです。

周南市議会 2018-12-10 12月10日-04号

高潮というのは、先ほど申し上げたように、平成18年から平成26年度にかけて作成しておるんですけど、津波ハザードマップにつきましては、それ、いつからというのはちょっと覚えてないんですけど、高潮のあとに、南海トラフ関係津波ハザードマップというものを南海トラフ想定の下に、これも県のデータを下につくっておるんですけど、それで作成してきたというところでございます。 

周南市議会 2018-03-02 03月02日-05号

関東地方震源とする直下型地震東海地方震源とする南海トラフ地震瀬戸内海、瀬戸内にも幾つもの断層があり、いつ遭遇するかという予言は全くわかりません。 報道においてですが、南海トラフ地震が起きた場合、瀬戸内海では、津波の高さは5メートルぐらいと予想されていますが、周南市コンビナート周辺にはたくさんの企業や住宅があります。

周南市議会 2017-12-12 12月12日-05号

本年度は、11月19日、櫛浜地区の自主防災組織である櫛浜地自治会連合会と協働して、震度5強の南海トラフ巨大地震想定した訓練を、華西公園で行いました。 この訓練では、自助・共助の取り組みとして、地区の皆様の避難訓練を初め、地区災害対策本部の設置、地区内の情報収集伝達や救護、消火、炊き出し等訓練降雨体験機煙体験ハウスでの体験訓練が行われました。 

周南市議会 2014-09-08 09月08日-04号

災害応援協定の最後は、大規模な震災に備えた支援物資供給体制円滑化に、東日本大震災の際、集積所における物資の滞留や避難所における物資の不足、特に発生直後の避難所等への支援物資輸送において多くの困難が生じたとのことで、今後も我が国においては首都直下地震南海トラフ巨大地震等の大規模災害発生が予想されることから、被災者が必要としている物資を適時適切に届けられる体制を構築することが喫緊課題となっております

周南市議会 2014-03-19 03月19日-05号

こういったつり天井の、次のまた余震も1週間以内か、また10日以内に起こるかもしれないし、南海トラフ可能性として全く打ち消すことはできない、こういう中での、急がせるというふうに部長もおっしゃいましたけれども、全体の責任者としての市長のお考えをここで、教育施設に対してどうするのか、基本的なところをお伺いしておきたいと思います。

周南市議会 2014-03-05 03月05日-03号

それを周南市単独で整備するよりも、南海トラフに起因する津波等の大災害想定しての湾岸地区住民日本有数重要港湾企業で働く人々の命を守る避難防災センター機能も有する複合交流施設がぜひとも必要であると強く訴え、山口県とのコラボレーションで実現できないかと、私どもは思っております。御見解をお伺いいたします。 

周南市議会 2014-03-04 03月04日-02号

次に、ハザードマップ整備事業費について、平成25年度に作成を予定していた津波ハザードマップはいつごろ作成に取り組むのか、との問いに対し、平成25年度に予定していたが、県による南海トラフ巨大地震を起因とする津波浸水想定の発表が大幅におくれたため、作成できなかった。平成26年度中には、高潮浸水ハザードマップとあわせて作成したい、との答弁でした。 

周南市議会 2014-02-26 02月26日-01号

ハザードマップ整備事業費2,500万円の減額が載っておりますけれども、今回の、実は25年度のときの市の、市長施政方針の中には、これハザードマップ関係は、公助では防災情報収集伝達システムの構築のほか、南海トラフ巨大地震想定見直しに伴う津波ハザードマップ作成北部地域土のうストックヤード整備等、その充実に努めてまいりますというふうに、25年度ですね、施政方針でございました。 

周南市議会 2013-12-20 12月20日-07号

あるいは南海トラフ地震が30年後には来るかもしれない。こういった問題までも引き出して、問題解決課題を解決するとなっておるんですよ。そうした課題をどうやって解決できるのかといった議論になってしまうと、まさにこれは神学論争を出してしまう。そういった危惧を私は持っております。ですから素直に、新庁舎建設計画に沿った整備促進をしていただきたい。

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