岩国市議会 2023-06-15 06月15日-04号
まず、遺伝子組換え食品について、消費者庁が作成したパンフレット「遺伝子組換え表示制度」によりますと、表示義務対象である9農産物及び、それを原材料とした33加工食品群の中には、食品自体として、学校給食でも使われることの多い大豆、バレイショ及びトウモロコシ等の農産物及び、大豆を原料とする豆腐等の加工食品が含まれています。
まず、遺伝子組換え食品について、消費者庁が作成したパンフレット「遺伝子組換え表示制度」によりますと、表示義務対象である9農産物及び、それを原材料とした33加工食品群の中には、食品自体として、学校給食でも使われることの多い大豆、バレイショ及びトウモロコシ等の農産物及び、大豆を原料とする豆腐等の加工食品が含まれています。
麦及びトウモロコシなど水を嫌う作物を育てていた農地に再び水を張ることは非現実的であり、5年サイクルで畑地化と復田を繰り返せば、野菜も水稲も中途半端なものとなる。
また、餌であります飼料は、トウモロコシの国際相場の上昇や円安のあおりで、同じく20.3%高騰しております。 また、同じく中国新聞で、高森和牛の共進会――鹿児島で行われる予定の全国和牛能力共進会に、高森にあります岩国ファームから県代表として黒毛和牛が品評会に参加される。これぐらいこの畜産については我が周東町、高森地区では盛んに取り組んでおられる。
一方で、テレビでは、日本の大手商社が牛の餌のトウモロコシを買い入れる価格が売手言いなりなので、昨年の1.6倍となり、商社マンは食糧自給国でない我々は危機感を持つべきだと話していることが報道されました。 また、別の日の報道では、世界的な輸送船不足で牧草を運べず、日本の畜産農家は飼料確保に困っていても、商社マンはどうにもならないと言っていました。
また、水稲から他の作物への転換につきましては、例えば、作業時間が水稲の約10分の1に短縮でき、土壌成分の自然調整機能を持つ飼料用トウモロコシの作付による輪作体系づくりなど、地域農業再生協議会等と連携を図りながら進めており、現在、その実証栽培にも取り組んでいるところでございます。
アメリカに言われるままに戦闘機やトウモロコシなどを爆買いする政治はもうやめさせましょう。私たちの暮らしを守るために皆さん一緒に政治を変えていきましょう。では、通告に従い質問に入ります。 まず、国民健康保険についてお尋ねします。2018年度から国民健康保険が県単位化されました。人口が減少し、高齢化が進み、ますます医療費が増えるのを国保加入者に負担してもらいやすくするためです。
それから、むきエダマメの冷凍もの、これが袋が破れていたので1袋交換、それからトウモロコシの冷凍ものが袋が破れていたため2袋交換、同じく違う日にトウモロコシの冷凍ものの袋破れがあったので1袋交換、そして返品が1回ございまして、素揚げナスマーボーカットという冷凍ものです。これが袋が破れていたということで1袋返品をしたという実績がございます。 ○議長(小野泰君) 奥議員。
こうした中で、例えば作業時間が水稲の約10分の1で済み、土壌成分の自然調整機能を持つ飼料用トウモロコシへの作付転換による輪作体系づくりを地域農業再生協議会などと連携を図りながら進めているところでございまして、現在、その試験栽培に取り組んでいるところでございます。
そこで、現在、南部地域を中心に実証試験を行っております飼料用トウモロコシの栽培を作付条件に適した圃場に拡大し、耕畜連携によります「餌から地元産」という畜産物のブランド化や堆肥の提供による土壌改善など、耕種農家、畜産農家の双方にメリットのある地域内循環の仕組みとして構築してまいりたいと考えているところでございます。
これはどういう事業かといいますと、飼料用トウモロコシを水田でつくるという事業でございます。現在6戸の農家の方が試験的に飼料用トウモロコシの栽培に取り組んでおります。飼料用トウモロコシは米の消費が減少する中、担い手が不足する中、大変注目されております。理由は2つございます。
また、本市における農産物の総生産量の約8割を水稲が占めている現状、また水稲の戸別所得補償と生産調整の終了に伴います法人の収入減少を踏まえた対策といたしましては、水田を活用した販路のある新たな経営作物、畜産農家との連携によります飼料用トウモロコシについて市内生産者とともに民間の機械メーカー、種子メーカーなどと連携や協力をいたしながら、今年度、農林水産省の補助事業を活用し実証生産に取り組んでいるところでございます
具体的な展開といたしましては、本市プランの方向性を踏まえながら、例えば南部地域では圃場整備された農地を生かし、キャベツやタマネギなどの野菜生産に適した環境を踏まえた畑作生産の推進や、土壌成分の自然調整機能が高く良質な農産物の生産につながり、また畜産農家への販路もございます飼料用トウモロコシについて試験栽培を行っているところでございます。
現在は、福田地区で水稲、トウモロコシ、トマト、カボチャなどの生産を行っております。 今日の農業は、高齢化社会や人口減少社会の到来、跡取りの不足など大変厳しい状況に置かれています。また、荒廃した農地もふえています。こうした中、我々青年就農者が力を合わせ、地域農業を守っていくことはとても大事だと考えます。
具体的に申し上げますと、作物転換として現在、飼料用トウモロコシの試験栽培を行ったところでございまして、過剰にとどまった養分を吸い取り、土壌環境を改善することから、輪作体系の中でほかの作物の生産量や質の向上が望めるため、今後はこの作付を拡大し、所得の向上を図ってまいりたいと考えております。
この須金のほうの自作のわなにつきましては、中にトウモロコシが植えられております。
その成果といたしましては、具体的な販路が確保された確実な収入と輪作によるほかの作物の生産性の向上が期待できる飼料用トウモロコシの作付や全量買い取り契約を前提とした生産の開始、施肥や防除等作業の効率化が期待できる農業用ドローン等の農業用ICT機器の導入など、着実にもうかる農業への展開へつながっているものと感じているところでございます。
私の近所にお住いの御夫婦の奥さんが認知症で、御主人が家庭でお世話をしているようですが、その御夫婦が、昨年までトウモロコシやサツマイモなどの作物を植えていた畑が、ことしは荒れ果てています。御主人も高齢で、奥さんをみて家事をしていたら、とても畑まではやることはできないようです。ほかにも同じような話を耳にします。
そして、ある農家なんかは、せっかく植えたトウモロコシが、何か全部食べられてしもうて、人間の口に入らんかったとおっしゃる方もあります。 それが全て、そのネズミを大きくしたようなものの動物のせいかどうかはわかりません。タヌキやイノシシというような自然界におる動物もおるわけですから、わかりませんが、しかし、灘でヌートリアが既に確認されております。これが尾津地区にいたとしても不思議ではありません。
現在、地域住民によるパッチワークやしめ縄づくりなどのサロン活動や、チェーンソーアート作品の展示といった活動を実施されているほか、子供の野外キャンプ、サツマイモやトウモロコシの植えつけや収穫などの農業体験、都市交流や日米交流を目的に、地域に生息するゲンジボタルを観賞するイベント、岩国往来ウオークなど、さまざまな交流活動を行われております。
ソフト事業の展開についてでございますが、まず、カフェにおきましては、全国的に注目を集める山口の地酒をとりそろえての飲み比べや山口の食材を生かしたメニュー、先般行いましたカフェの業務委託に関するプロポーザルでは、地元産の和牛やリンゴ、くりまさる、タマネギなどを使用した山口ビーフパイや秋穂二島のトウモロコシ、あぶトマト、秋穂の塩トマト、はなっこりーなどを使用した季節のフレッシュジュースやアイスの提供といったことが