周南市議会 2021-06-07 06月07日-05号
だだっ広い場所にトイレ等は設備がそろっていて、そこでキャンプ、テントを張ったりして、非常事態の場合も活用できるというような状況もあります。また、こうした新たなキャンプ場の整備というのも検討していただきたいと思います。 また、市内の既存のキャンプ場の多くも老朽化が進んでおります。そして、現在のキャンパーは以前とはちょっと違う多様なスタイルで楽しむ人も多いと聞いております。
だだっ広い場所にトイレ等は設備がそろっていて、そこでキャンプ、テントを張ったりして、非常事態の場合も活用できるというような状況もあります。また、こうした新たなキャンプ場の整備というのも検討していただきたいと思います。 また、市内の既存のキャンプ場の多くも老朽化が進んでおります。そして、現在のキャンパーは以前とはちょっと違う多様なスタイルで楽しむ人も多いと聞いております。
先ほど言いましたように、私もちょっと見に行ってみたところ、幼児用のトイレ等は設置してあるんですが、入ってすぐのフロアが遊技場になっていて、結局、昔のホールになるのではないかと思うんです。体育館があって、その外のホールにいろいろ敷物をして遊んでいらっしゃいます。それで、敷物がないところに着いたら、もう固いコンクリートのフロアなんです。
こうしたことから、公園やスポーツ施設等につきましても、誰もが安心して快適に施設を利用していただけますよう、ユニバーサルデザインに配慮したトイレ等の施設の改修、整備が必要であると認識いたしているところでございまして、議員御案内の小郡運動公園のトイレを含め、本市施設全体の状況を勘案しながら、財源対策等を踏まえ検討いたしてまいりたいと考えております。
次に、小学校費及び中学校費における学校管理費の学校施設感染症予防対策事業に関して、委員から、小・中学校トイレ等自動水栓整備事業の目的及び整備方法について質疑があり、執行部から、新型コロナウイルス感染防止を目的として、手洗いの際にウイルスが手に付着するリスクを軽減するため、トイレ等の手洗いを自動水栓に改修する事業である。
そこで、より多くの避難スペースを確保するため、本年4月に避難所に指定している各公共施設の調査を実施し、ほかに避難所として活用できる部屋がないか、衛生環境面から手洗い場やトイレ等の設備がどの程度あるかなどの確認を行い、合計で231部屋を新たに避難所のスペースとして確保いたしました。 次に、ホテル等民間の宿泊施設の活用につきましては、市指定の避難所が足りなくなった場合に利用するものと考えております。
トイレ等の手洗い場も感染拡大の一因となるということを考えますと、私はやはりこれもできるだけ前倒しで取り組むべき課題であるというふうに認識するわけですが、お考えをお聞きしたいと思います。 ○議長(中村隆征君) 小田教育部長。
その主な内容と致しましては、甚大な被害をもたらしたトビイロウンカの水稲被害への対策や新型コロナウイルス感染症対策として小中学校のトイレ等の手洗いの自動水栓化改修及びワーケーション実証実験事業のほか、令和元年度一般会計歳入歳出決算認定を受けたことから、地方財政法第7条に基づき、財政調整基金に3億4,966万2,000円の積立てを行う予算を計上しております。
こうしたことから、今後、トイレ等含む学校施設の整備でありますとか、改修の際には、避難場所また防災の施設であるということも、視点も入れられないか、しっかりと教育委員会と一緒に協議・検討していきたいというふうに思っております。
こうした中、本市のDV防止の取組としましては、広報誌やホームページ、ケーブルテレビ等による啓発を初め、市内公共施設のトイレ等に啓発相談カードを設置し、DVに対する正しい理解と相談窓口の周知を図っております。
そこで、4月中に指定避難所に定めている市の各施設へ調査を実施し、通常、避難所として利用している部屋のほかに避難所として活用できる部屋がないか、衛生環境面から手洗い場やトイレ等の設備がどの程度あるかなどの確認を行い、合計で231部屋を新たに避難所のスペースとして確保いたしました。
そこで、まず、4月中に各避難所施設の調査を実施し、ほかに、避難所として活用できる部屋がないか、また、衛生環境面から、手洗い場やトイレ等の設備がどの程度あるかなどの確認を行い、合計で231部屋を新たに避難所のスペースとして確保しました。
加えて、災害時の避難方法の一つとして車中泊がありますが、車中泊を希望する方へのトイレ等の環境整備や、被災者が孤立する恐れがあるため、食事等の手配等について市の対応をお伺いいたします。 以上で、この項1回目の質問といたします。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 渡辺市長。
一方、30年以上前に建設された単独調理場については、これらの基準を満たしていないため、設備やトイレ等の改修を計画的に進めているところです。 その結果、自動水栓手洗い設備については、平成30年度までに全ての調理場に設置を完了いたしました。調理従事者用専用トイレについても、令和3年度には洋式化等の全ての改修が完了する予定です。
さらに、湯田温泉ゾーンでは、湯田温泉駅前における駐輪場や公衆トイレ等の一体的な整備、公園通りや湯の町通りなどの各通りの美装化等の修景整備、バス停や6カ所の足湯の整備、湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」や、何遠亭を含みますところの井上公園の整備など、広域的な宿泊・保養拠点としての湯田温泉の機能強化を進めてまいりました。
また、トイレ使用時のマナーにつきましては、適切にトイレを使用していただけるよう、多言語の説明書きの作成をいたしまして、観光地の公衆トイレ等に掲示をしております。 そのほか観光パンフレットや街歩きマップを始めとして、下関駅、人工地盤周辺案内表示、唐戸、長府地区の押しボタン式信号機表示板、これらについても多言語表示を行っております。
また、更新する機庫はスペース的に余裕があるのか、との問いに対し、安田機庫に関しては車両2台を収容でき、トイレ等を整備する予定である。また、今後、整備を進める他の消防機庫についても、消防団員が参集しやすいように駐車場を確保し、さらにトイレ等を整備する予定である、との答弁でした。 次に、教育福祉関係について報告します。
あわせて、当日の資料には、私もそのとき行って、あれだったんですけど、下松小学校の校舎、同校体育倉庫トイレ等での山口県産の木材使用実績も掲載されていました。 今、市町の公共建築物等で建築物の県産木材使用率は77%。前年の82%から少しは減少しているんですが、土木用資材が前年度と同程度の97%で、全体で79%ぐらいという状況という資料を、つい8月に、会議にも出て読んだところです。
また、トイレ等の環境整備事業は、現在JR西日本と協議中で、各種協議が調い次第、工事に着手したいと考えている。 以上のとおり説明を受け、質疑に入りました。
このほか、本庁玄関前の階段に手すりを設置、また、学校、本庁3階女子トイレ等、各施設のトイレの洋式化などに取り組み、徐々にではありますが、既存施設のバリアフリー化を進めているところでございます。