岩国市議会 2023-09-06 09月06日-02号
この騒音度調査では、飛行騒音や地上騒音といった航空機騒音の測定データを取るための現地調査や、飛行回数、飛行経路、地上騒音の音源位置や継続時間等のデータ整理などを行っていると国から説明を受けております。
この騒音度調査では、飛行騒音や地上騒音といった航空機騒音の測定データを取るための現地調査や、飛行回数、飛行経路、地上騒音の音源位置や継続時間等のデータ整理などを行っていると国から説明を受けております。
このたび実施される騒音度調査については、国が設置している騒音測定器や移動測定器を用いて航空機騒音を測定するだけでなく、飛行経路や飛行回数をシミュレーションするなどのデータ整理を行い、新たな騒音コンターを作成するものです。 また、調査結果については、本市に十分説明した上で、第一種区域等の見直しを行い、地元住民の方々への説明の場を設ける予定と伺っております。
◎基地政策担当部長(穴水辰雄君) お尋ねの市街地上空飛行につきましては、このたびの騒音度調査におきましては、航空機騒音以外にも飛行回数等のデータ整理、飛行経路のデータ整理、継続時間等のデータ整理も行われます。当然のことながら、航空機騒音の市街地上空についてであれば、反映されるものと認識しております。
調査方法につきましては、国が設置している騒音測定器や移動測定器を用い、航空機騒音を測定するだけでなく、飛行経路や飛行回数をシミュレーションするなどのデータ整理を行い、騒音コンターを作成するとのことであります。 また、調査結果については、本市に十分説明した上で、第一種区域等の見直しを行い、地元住民の方々への説明の場を設ける予定と伺っています。
議員御質問の騒音予測コンター図におけるうるささ指数75W以上のいわゆる第一種区域の約650ヘクタールありきで騒音実態調査が行われるのではないかとの懸念でございますが、このたび実施される騒音度調査については、国が設置している騒音測定器や移動測定器を用いて航空機騒音を測定するだけでなく、飛行経路や飛行回数をシミュレーションするなどのデータ整理を行い、新たな騒音コンターを作成するものであります。
調査方法につきましては、国が設置している騒音測定器や移動測定器を用い、航空機騒音を測定するだけでなく、飛行経路や飛行回数をシミュレーションするなどのデータ整理を行い、騒音コンターを作成するとのことであります。 また、調査結果については本市に十分説明した上で、第一種区域等の見直しを行い、地元住民の方々への説明の場を設ける予定と伺っております。
適切に資産を管理し、検索できるシステムを構築するため、来年度は図面のデータ整理を進める、との答弁でした。 質疑を終了し、討論なく、採決の結果、本件は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第19号、令和2年度周南市下水道事業会計予算であります。
この会社では、中心市街地における土地や建物のデータ整理、空き店舗開設支援、イベントの企画運営などの、にぎわい創出事業、不動産サブリース事業、商店街再生に向けた地元調整などに取り組んできました。また、旧山口井筒屋宇部店が位置する宇部市常盤通振興会と、近接する宇部新天町名店街協同組合は、市役所周辺地区の核となる商店街です。
この会社では、中心市街地における土地や建物のデータ整理、空き店舗開設支援、商店街再生に向けた地元調整などに取り組んできました。 また、令和元年7月から「常盤町1丁目スマイルマーケット」の運営も行っています。 さらに、令和2年3月には、まちづくりの担い手として行政の補完的機能を担う都市再生推進法人として指定する予定です。
まず、2016年度の主な事業としては、クラウドファンディングを活用したコンテナカフェの開設、中央町地区の土地、建物のデータ整理、リノベーションスクールの開催、空き店舗開設の支援、セミナーの開催、イベント等のにぎわい創出事業などを行いました。 また、クラウドファンディング事業によりまして、約150万円の収益を得ています。
居宅で認知症の方が生活していらっしゃるというところで、そういった認知症の方の状況につきましては今のところデータ整理等はできておりません。先程来、きちんとそういった状況等も確認した中で次の対応を考えるということも必要であろうかと思います。
次に、(2)全庁的なデータ整理、台帳整備の進捗状況についてです。 まずは、①各種台帳の照合や現地調査の進捗状況について、昨年9月の一般質問以降の動向、進捗状況を伺います。 次に、②システム整備される固定資産台帳整備業務と公共施設調書の位置づけや連動性についてです。27年度に、先ほど言いました公共施設調書、総合管理計画策定事業の予算のほかに、固定資産台帳整備業務が1,800万円で予算化されています。
具体的には、現在、市が保有する全ての公共施設等のデータ整理を行っており、これを踏まえ、公共施設の現状や課題を市民に分かりやすい形で取りまとめた、公共施設白書を年内に策定の上、公表し、市民意識調査や議会報告を行うこととしております。
現在、この推進本部のもとに設置をいたしました総務部会におきまして、基礎資料となる各施設の利用状況や維持管理費の集計、また施設の更新費用など、将来的な財政負担の試算に向けたデータ整理を行っているところでございまして、平成27年度中の計画策定を目指して鋭意取り組んでまいることとしております。
まず、地場産業支援事業でございますが、この内容としましては、市内の中小企業等に対する新商品の開発支援、販路開拓支援、新規創業支援に関することを初め、市内の産業振興のための各種データ整理、本市の次世代産業集積戦略構想に沿ったセミナー等の開催などということでございます。
そこで、今回、いろいろ事業部で使っておられる図面なんかをちょっと確認しましたら、ほとんど下水道に関しては、下水道台帳、下水道法で例えば500分の1、あるいは道路台帳については、法では定められていませんけど、付随の資料としてはやはり500分の1、水道事業に関しても、いろいろな事業データ整理はほとんどが500分の1の図面で整理をしておられます。
周南市にはさまざまな公共構造物があり、これら先人の残してくれたものを将来的に有効に活用するためにも、既存データを即座に閲覧・検討できるデータ整理が必要であります。現在、既存データはどのように整理されているのか、お尋ねします。さて、アセットマネジメントにおける公共構造物の維持管理の考え方のキーワードは、ミニマムメンテナンスであります。