下松市議会 2021-12-09 12月09日-04号
(笑声) 次に、若者のUターンの促進に対して、これもぜひテレビでも見てもらいたいと思ってなるべく……。分かるかな。 先ほどもAの表4の①、②で、我が町の中高生へのアンケートがすばらしく、誇らしいと、うれしいというふうな話をしましたが、③を見てくださいませ。その右側の下です。 20歳で流出した若者は30歳でどれだけ戻ってきているかと。
(笑声) 次に、若者のUターンの促進に対して、これもぜひテレビでも見てもらいたいと思ってなるべく……。分かるかな。 先ほどもAの表4の①、②で、我が町の中高生へのアンケートがすばらしく、誇らしいと、うれしいというふうな話をしましたが、③を見てくださいませ。その右側の下です。 20歳で流出した若者は30歳でどれだけ戻ってきているかと。
インターネットが情報の発受信の主流となった今日でも、笠戸島には光回線が未整備であり、ケーブルテレビもいまだ開通していません。さらにはイノシシによる被害が日増しに増加、野犬の問題や空き家問題など課題が山積しています。 そんな中、この地域担当職員が配置されたことは市・本庁との太いパイプの設置を意味し、評価をし期待をしております。
大型提示装置の導入についての考え方ですが、本市では、パソコンやタブレットを大型テレビにつなげれば、電子黒板とほぼ同様の機能が得られることから、基本的には電子黒板よりも安価な大型テレビの整備を進めているところであります。 現時点での大型提示装置の整備状況ですが、小中学校全体で144台を保有しております。この数値は、国の示す1校当たりの保有目標をまだ満たしておりません。
ケーブルテレビを通じて、市政への関心が高まっておりますので、執行部の皆さんには、市民にとって分かりやすいやり取りとなりますよう、初めに、お願いを申し上げておきます。 井原市長の市政運営、特に、「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」を、どう実現されようとしているのかについてであります。
ですから、そういうふうに深刻な事態に発展しないために、これも報道いろいろされていますけれども、テレビでも夕べもいろんな企業が自分ところの施設を解放して、臨時の医療施設を設置すると、そういう動きを取っていらっしゃる、県の段階でも福井などではその準備が既に始まっているというふうに報道されています。
私は、今の若者はテレビもあまり見ないということも聞いておりますけど、私たちはテレビを見るのでいろんな情報が入ってくるわけですが、若者はもうスマホで全て済ましてしまうという状況で、やはり若者が目にする媒体で分かりやすく正確な情報を発信して、接種に納得をしてもらう必要性があると思います。 それにはやっぱり大きなものはSNSでの発信もその一つだと思います。
先だって、ある動物園の爬虫類の飼育員さんのドキュメンタリー、テレビでたまたま見たんですけど、今絶滅危惧種が大変多くて、年間何かそのテレビで4万ぐらいの種が絶滅しているというかなりショッキングな話も出てまいりました。特に爬虫類、両生類は絶滅しやすいということです。
ここに一応テレビ用に置いております。 2番目、しかも2020年度は10年前の392件と同じレベルに戻ってきておると。 3番目、着工種類の内訳をみると、右側のグラフ、持ち家はほぼ同レベルですが、貸家の落ち込みが大きいというような状況になっております。 以上から気になることを3件申し上げます。 1つ、住宅着工件数はピークアウトしたとみるべきなのか。
以前も1回この議場で御紹介したことがあると思いますけれども、ですから、こんな経験があるだけに、言い伝えられているだけに、突然、水が増えると──先日来、ちょっとの雨で氾濫危険水位を超えたよというテレビの報道もあって、みんなびくびくしているという状況のもとで、突然水位がぼーんと上がるとびっくりするんじゃないのかなというふうに思います。
先ほどありましたけど、ハザードマップ、通常であれば説明会を行うところでございますけども、新型コロナの感染拡大の防止の観点から、今年度やむなく中止したところでございますが、説明会中止に代わるものにつきましては出前講座とか、各種訓練などが考えられると思いますが、またケーブルテレビとか、いろんな媒体を使って周知に努めてまいりたいと思います。
また、周南市の接種日おまかせ予約――これはテレビでも報道されておりましたので、私も調べさせていただきました。物すごい努力をされております。 つまり、電話をしてもつながらないから、市民の方がばっと窓口へ押し寄せるんです。窓口に市民の方が集まると密になるから、その前で職員が待っていて、「接種日時を任せる」という方を受け付けるんです。そして、それをファクスでもよいことにしたらしいんです。
6月から8月末までに借り終わる世帯についても該当する可能性があるので、市民に向けて、市ホームページ、ケーブルテレビ等で周知していく。また、自立支援センターの相談窓口などでも周知を図っていく、との答弁でした。 また、この事業の対象は今から総合支援資金を借りられる世帯も含むのか、との問いに対し、前提として社会福祉協議会が行っている総合支援資金制度の再貸付けを借り終わった世帯等が対象となる。
その際には、「Go Toトラベル事業の効果が大きかった」「五橋の地酒は好評」「ちょうどテレビで紹介された、岩国レンコンを素材とした麺が評判になった」「錦帯橋のアーチをイメージしたお煎餅などが人気」といった声があったというふうに伺っております。
テレビを見ましても、注射を打つところばかりでありまして、入院患者が苦しんでも苦しむ中の姿があるだけで、この怒りというのは、どこからどういうふうに持ってきてどういうふうになったのか、そういうようなことは、ほとんど報道をされないわけであります。
テントもテレビで見ましたけれども、こういうのがずっとそろっていくと、広い会場で新型コロナウイルス感染症がちょっと出ても少しは違うのかなとか、いろいろ思いましたけれども、これから岩国市においてもいろんな状況が変わってくるかと思うんです。そういう中で、岩国市がどういう考えで、どういう――防災ですよね、結局、新型コロナウイルスに対しても。
テレビ16件、情報誌163件、メディア掲載数249件、広告換算2,700万になってるというふうに言ってます。これでペイしてますよ。それから忘れちゃいけん。コロナ対策でちょっと後30秒。無理だそうです。興奮してから。 そういうことで、はぎビズの存続、市長は、ぜひもう一度考え直していただきたいと思いますが。考え直しませんか、どうですか。 ○議長(横山秀二君) 市長。
◆議員(三島好雄) 予算がないのであれば、先週の末ですけれども、テレビを見ていましたら、岩国市さんが、過疎が進む地域を盛り上げる地域おこし協力隊員として、関東から2人呼んでいます。 その1人、千葉県出身の鈴木一史さんは44歳ですが、これまでに500回以上、婚活イベントに参加した経験を持っていると、岩国市の北河内地区に着任をして、婚活支援など人口減少対策に取り組むとあります。
これらの避難情報の変更は、5月20日から運用されており、市民への周知につきましては、萩市公式ホームページ、防災メール、防災危機管理課フェイスブック、広報はぎ6月号、萩市指定緊急避難場所、指定避難場所一覧表、萩テレビのマイたうん萩、エフエム萩のアフタヌーン775で行っております。コロナの影響で現在延期されている防災出前講座等でも、今後も周知してまいります。
一方で、家庭でのテレビやゲーム、スマートフォンの視聴等による健康面への影響が大きく考えられる中で、学習面での影響のみを分離することは困難でありますことから、学校のみならず保護者に対しても、メディア等の利用に関する啓発が引き続き必要になるものと考えております。
新たなというより、今、皆さんが目にする機会が多いホームページであるとか広報、ケーブルテレビでありましたり、出前講座等もやっておりますので、それらをしっかり活用して周知を図ってまいりたいというふうに考えております。 ◆13番(金子優子議員) よろしくお願いいたします。 あとイのほうです。個別避難計画のほうなんですが、現在9%の作成率ということで、本当に大変な作業ということで、なかなか作業が進まない。