岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号
これまでも本市の特色を生かして英語教育に力を入れてまいりましたが、今年度からは小学校5・6年生を対象に、タブレット端末を活用してスピーキングの練習やテストに取り組むことができるアプリを導入することとしております。これにより、従来では実施に時間がかかっていた外国語のスピーキングの活動や評価を充実させることができ、児童の意欲的な学びを促進することが期待できます。
これまでも本市の特色を生かして英語教育に力を入れてまいりましたが、今年度からは小学校5・6年生を対象に、タブレット端末を活用してスピーキングの練習やテストに取り組むことができるアプリを導入することとしております。これにより、従来では実施に時間がかかっていた外国語のスピーキングの活動や評価を充実させることができ、児童の意欲的な学びを促進することが期待できます。
また、学習した内容をスモールステップで確認していく「小テスト」、繰り返し問題演習を行う「ドリル」、さらにはそのまとめとしての「確認問題」で構成されており、その達成状況に応じて、学び直しも可能となっております。
また、これは我々にはちょっと想像がつかなかった新しい切り口なんですけれども、岩国市には、米軍基地があるので外国人が多いということなんですけれども、米軍人は来日してから一、二年しかたっていないので、大企業のテストマーケティングの対象として非常に最適であるというようなことも言っておられました。
新設ポンプのテスト運転を無事に終えて、岩国市はポンプの引取りをしたとのことですが、供用開始と運用計画についてどのようになるのかお尋ねします。 高い席からとはなりますが、これまで御尽力いただきました関係各位の皆様に感謝を申し上げ、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、細見議員御質問の第1点目の施政方針と予算の大綱についてお答えいたします。
令和元年度には、第1期商品として、市内の9つの事業者により、合計12の商品が開発され、岩国錦帯橋空港のスカイショップ・アイアイで1カ月間、テスト販売を実施したところである。また、本格販売に向けた体制づくりなどの支援も、この業務の中に含まれている」との答弁がありました。
戦後レジームからの脱却――教育の分野では、2006年10月10日、教育再生会議を発足させ、2006年12月22日、教育の憲法である教育基本法の改悪、2007年4月、全国学力テストの実施、2007年7月、教員免許更新制の導入など、戦後の民主教育の解体を、反対を抑え実行いたしました。安倍氏の言う戦後レジームからの脱却、つまり教育再生とは、戦前の教育勅語に基づく教育の復活であります。
現在、教育委員会及び各学校において既存のタブレットにビデオ会議システム用のアプリケーションをインストールし、幾つかの学校で先行的に通信テストを行っているところです。今後、徐々に接続台数をふやしながら通信テストを進めていき、7月には中学校区内での通信テストや、学校からPTA役員、学校運営協議会委員等への通信テストなどを実施し、8月末までにはテストを完了する予定となっております。
これは無線の電波状況にもよりますので、現地に行ってテストをしなければいけないんですが、これを危機管理課の職員のほうでお宅にお伺いして、御了承いただいた方のテストをして、それを設置させていただいたということがございます。
議案第7号 令和2年度岩国市一般会計予算のうち、本委員会所管分の審査におきまして、商工費の商工総務費の地域ブランド推進関係費に関し、委員中から、当該予算により推進する事業の内容について質疑があり、当局から、「岩国の日本酒の魅力を最大限に生かすため、「つまんでちょんまげ」と銘打って、岩国市初の統一ブランドとして昨年秋に1カ月間のテスト販売を実施した商品シリーズについて、その本格販売に向けた商品改良と追加
地域ブランドの推進につきましては、これまで、特産品のプロモーション活動や商品開発支援等の取り組みを行っており、昨年11月には本市の特産品を活用した統一ブランド商品を開発し、市内でのテスト販売を行いました。 今後も、首都圏を中心にプロモーション活動を行い、ブランド力と認知度の向上を図るとともに、商品開発を担う専門人材の育成や統一ブランド商品を取り扱う地域商社の設立などについて検討を行います。
◎教育次長(重岡章夫君) なぜGTECなのかということでございますが、令和2年度からの大学入学共通テストで採用予定でありました英語民間試験には、実用英語検定、いわゆる英検や、GTEC、TOEFLなどがございますが、小・中学校におきまして有効に活用することができる検定試験としましては、実用英語検定、いわゆる英検とGTECのみと考えております。
その後、10月と11月の間、テスト期間としてそのソフトを端末にインストールして、基幹系のシステム――具体的には国民健康保険の収納業務の還付入力作業をするシナリオを作成して、実証実験を行いました。夜間にシステムを動かして、当然、職員は帰ります。翌朝には終了していたということで、業務によっては有効なツールであるというふうには感じられました。
◎選挙管理委員会事務局長(宇佐川武子君) このたびは、あらかじめ、店舗へのネットワーク回線工事を行って、電算処理による名簿照会を行いましたが、事前に何度もテストを行うなど、細心の注意を払い準備したことにより、通信が途絶えるなどのトラブルもなく、無事に期日前投票を終了させていただきました。
今後の取り組みとしましては、来月末に統一ブランド商品の記者発表と市内でのテスト販売を予定しており、この取り組みを通じて、岩国ブランドの認知度の向上や商品のブラッシュアップを行ってまいります。
ただ、高校を訪問して市の取り組みを説明する中で、高校の現状として学校行事ですとか、テスト、部活動等で忙しい中、市の取り組みにはできるだけ協力したいけれども、高校生の自発的な活動というよりは、可能な時期に高校生にボランティアを経験させたいというような御意見もあったところでございます。
新型受信機の設置後、最終的にメール配信の点検を行うため、午後1時33分に内部でテスト送信を実施し、問題なく送信されたことを確認しました。 続いて午後2時23分に、市民メール等により午後3時にJアラート機器の交換作業に伴う試験メールを送信する事前通知を行った上で、午後3時にテスト送信を行いましたが、その内容が誤っていることを確認したため、午後3時11分に訂正のメールを送信しました。
◆12番(丸茂郁生君) この臨時情報について、もう一つお聞きしたいんですけれども、先日、全国で一斉にJアラートの音声テストが行われましたが、これはミサイル攻撃の危険に対してだけだと思われている方々も多いのではないかと思いますが、大規模災害にも利用されます。混乱を防ぐため、Jアラートが使用された後、市として防災情報を正確に発信する準備についてはどのようになっているんでしょうか。
あと1つが全国学力テストの問題です。全国学力テストが4月に実施されます。県はテスト後の解答用紙――国語A問題・B問題、算数A問題・B問題を全て全員がコピーし、先生が採点し、正解・不正解を1問ずつ集計することを求めています。これは山口県教育委員会の施策であります。
これまでもいろいろ相談はさせていただきながら、以前も学生のテスト週間のときなんかは3時間とか電車を待たないといけないような状況にあるので、ダイヤ改正を検討してほしいということで意見させてもらいました。
確認事項には、「飛行について」「着艦訓練について」「エンジンテストについて」「その他」に区分された16の項目があります。この中に、「⑤ 盆の13日から16日は飛ばないようにする」とあります。しかし、ことしの8月16日は市民から苦情があったほど訓練が行われています。担当課の米軍への申し入れ方は、1機も飛ぶなとは言わないが自粛をしてほしいという内容であったように思います。