岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
支援し福祉の増進を図るため、市が発行している敬老優待乗車証をお持ちの70歳以上の方を対象として、清流線の回数券の代金を6,000円から2,000円割引して4,000円で販売することで、その発生する差額を錦川鉄道に補助する錦川清流線回数券購入助成事業を実施しておりますとともに、そのほかには、錦川清流線の維持・存続や沿線地域の振興を目的としまして、清流線を活用した新春初詣列車でありますとか、春休み子供ツアー
支援し福祉の増進を図るため、市が発行している敬老優待乗車証をお持ちの70歳以上の方を対象として、清流線の回数券の代金を6,000円から2,000円割引して4,000円で販売することで、その発生する差額を錦川鉄道に補助する錦川清流線回数券購入助成事業を実施しておりますとともに、そのほかには、錦川清流線の維持・存続や沿線地域の振興を目的としまして、清流線を活用した新春初詣列車でありますとか、春休み子供ツアー
加えて、テレビ局のグループ会社が、番組で紹介された特産品等のインターネットでの販売や、それに関連した旅行ツアーの造成も行っており、視聴者が地域の特産品を購入したり、旅行ツアーに申し込む効果も期待できる」との答弁がありました。 本議案のうち、本委員会所管分については、慎重審査の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。
空港開港10周年の記念事業として、市民の方々に向けて行った昨年9月の北海道ツアーや先月の沖縄ツアーは、まさにこうした視点も持ちながら実施をしたものであります。
例えば、これらのロケ現場訪問ツアー、またできるかどうか分かりませんが、凪の島であったような船上での結婚式などもっと下松のPRにつながるふるさと納税ができないか、お考えをお尋ねします。 ○副議長(松尾一生君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長(原田幸雄君) 下松のPRにつながるような返礼品ということでお答えをさせていただこうと思います。
また、このようなメタバースの活用による疑似的な観光ツアーなどを通じて、これまでにない新しい形の観光体験や人的交流、または特産品の販売等の可能性が広がっていくというふうにも考えております。 次に、ARについてでありますが、ARとは、拡張現実を意味するオーグメンテッド・リアリティーの略称であります。いわゆる、これは現実の世界にデジタル情報を加え、仮想的に拡張する技術のことであります。
また、山口型ワーケーションで作成するプログラムであります、山口ワーケーションコンテンツの活用やモニターツアーの実施等、様々な手段を用いて誘客を図り、中山間地域への移住を促進するとともに人口減少の抑制につなげ、地域の活性化を図ってまいります。
また、新たな取組としましては、関係人口の創出・拡大を意識した都市農山漁村交流を目的とする、やまぐちとつながるツーリズム創出事業において、今年度、「やましろの生命力」をコンセプトとしたモニターツアーを企画、実施する予定であります。 このほか、玖北地域は、とことこトレイン、美川ムーバレー、弥栄湖及びその周辺のレジャー施設、温泉施設などの観光スポットや特産品など多くの魅力的な観光資源を有しております。
空港の利用促進については、平成24年に開港した岩国錦帯橋空港が本年で10周年の節目を迎えることから、これを記念する式典を開催するとともに、沖縄県や北海道への記念ツアーを実施します。 また、新しいビジネス形態や観光需要に対応した利用促進策に取り組むなど、山口県をはじめ、関係機関と一層の連携を図りながら県東部地域の空の交通拠点として早期の利用回復に努めてまいります。
市としましては、引き続き、総合的かつ積極的な支援を充実、強化するために、以前実施しておりました柱島3島ふれあいツアーの再検討や、柱島の魅力の一つでもある海を活用した体験交流事業の開発、全国の離島振興における成功例の調査・研究を進めてまいります。
今後は、宿泊の予約もそうですし、昼のツアー、こういった予約がたくさん入っておりますので、収支は改善していくのではないかなというふうに予測はしております。いずれにしましても、令和3年度の上半期のマイナス分を下半期でしっかりと挽回できるように期待をしているところであります。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 原田真雄議員。
つまり、今でも米軍基地関係者との交流は、基地内交流ツアー、生け花教室、バザーなど多額の予算を使い、ほかの課題を置いてまで実施しております。この上に、さらにもっとやるのかということです。異常なおもてなしと言わざるを得ません。
これまで行ってきた取組としましては、市内小・中学校に勤務する外国語指導助手、いわゆるALTや国際交流支援員を活用した各種イングリッシュキャンプや出身国の料理や文化に触れる料理教室、市民とともに英語交流のまちづくりについて意見を交わす場としての英語教育推進フォーラム、基地関係者との交流を行う基地内交流ツアーや国際交流カフェ、ヨガ教室、生け花教室を開催するなど、小・中学生だけでなく、市民全体を対象とした
さらに、地域ならではの観光資源を活用した取組として、四季折々の花を活用したイベントをはじめ、萩ジオパークの見どころや道の駅等をめぐるバスツアーの実施など、地域の魅力化を図ってまいります。 次に、旧明倫小学校の整備活用についてであります。 現在、3号棟は現状保存、4号棟は活用に向け整備工事を進めているところであります。
創造事業に関して、委員から、下関市、美祢市及び長門市の3市が連携して取り組む事業内容及び目的について質疑があり、執行部から、県北西部エリアにおける自然資源を生かした交流人口の拡大やアウトドア関連イベントを更に盛り上げていくため、ジャパンエコトラック推進協議会が推奨する自転車、トレッキング、カヌーといった人力による移動ルートの公式認定を目指すことと併せて、これまでの温泉と食、景勝地を巡るというだけのツアー
◎教育次長(三浦成寿君) 教育委員会といたしましては、児童・生徒を含む市民全体の英語力の向上を目指しまして、体験活動及び国際交流の一環として各種イングリッシュキャンプや基地内交流ツアー、それからALTの出身国の料理教室、英語交流のまち推進フォーラムなどを開催し、多くの市民の皆様に御参加いただいているところであります。
そして、令和元年度に東京での就農相談会への参加や向峠地区でのワサビ体験ツアーなどを行い、令和2年度に向峠地区において、1法人と1個人の新規就農、そして法人へ2人の新規就農者の方を迎え入れることができております。 しかし、令和2年3月に開催する予定としておりました岩国地域農林業就業相談会につきましては、新型コロナウイルスの影響で開催することができませんでした。
先月のSHUNAN広告祭では、シティープロモーションのロゴマークや市の魅力を伝えるショートムービー、写真の人気投票、あつまれどうぶつの森のしゅうなん島ガイドツアーのライブ配信等、魅力ある催しが行われました。
例えば、先ほど申し上げましたが、スペインとの交流に関しまして、人的交流が困難な場合はオンラインを活用し、食をテーマとした講座や工芸品等の見本市、観光ガイドツアーの開催など、遠隔でも双方の都市の魅力をPRできる交流を行うことによりまして、新型コロナウイルス感染症の収束後の交流発展につなげてまいりたいと考えているところでございます。
議員お尋ねの今後の取組といたしましては、施設の周知に向けまして、オンラインによるメグリバの紹介や、拠点施設内の連携によるオープニングセレモニー、メグリバのことをもっと知っていただくために、施設の見学ができるガイドツアーやメグリバカフェの特別メニューの提供などを実施し、メグリバの利用者だけでなく、拠点施設内を訪れる方が相互に行き来できるような取組を進めてまいりたいと考えております。
また、オンラインによる移住相談の受付や空き家案内、オンラインツアーの実施をはじめ、移住スカウトサービス、SMOUTを活用した関係人口の創出、拡大など、社会情勢の変化に対応した取組についても幅広く展開してまいりました。 議員お尋ねの、移住・定住支援事業の効果についてですが、平成18年8月に定住総合相談窓口を開設して以来、昨年9月には累計300世帯となる移住者を迎えました。