岩国市議会 2023-09-07 09月07日-03号
また、市内の小学生の協力の下、錦帯橋や吉香公園、岩国城で撮影した岩国弁版ラジオ体操の動画が、かんぽ生命のラジオ体操チャンネルでユーチューブ配信され、現在も市ホームページで紹介しております。 さらに、先月23日には、市民の健康づくりの機運を高めるため、愛宕山ふくろう公園で、「夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を盛大に開催したところであります。
また、市内の小学生の協力の下、錦帯橋や吉香公園、岩国城で撮影した岩国弁版ラジオ体操の動画が、かんぽ生命のラジオ体操チャンネルでユーチューブ配信され、現在も市ホームページで紹介しております。 さらに、先月23日には、市民の健康づくりの機運を高めるため、愛宕山ふくろう公園で、「夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を盛大に開催したところであります。
市のホームページがインターネットの入り口とすれば、イベントカレンダーは、市民の皆さんにはこんな行事がありますよ、ぜひ御参加くださいといざなう大切な案内であり、他自治体や観光の方、お仕事で市をリサーチする方にとっても大変重要な情報提供のチャンネルであり、市の活気度もうかがわれる大切なウェブソースです。
また、議員各位におかれましても、様々なチャンネルを通じて、令和4年度以降の再編交付金に代わる新たな財源措置について御支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ◆7番(矢野匡亮君) 心強い答弁、本当にありがとうございます。頑張ってください。できることは協力したいと思います。 以上で、一般質問を終わります。 ○議長(藤本泰也君) 以上で、7番 矢野匡亮君の一般質問を終了いたします。
このシンポジウムは当初5月15日に学び・交流プラザで入場定員を100名として開催する予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大の状況を受け、シティーケーブル周南の協力により、ケーブルテレビでのライブ放送と、ユーチューブの周南市公式チャンネルでのライブ配信を行った。
私が見たときには、チャンネル登録者数が160人ぐらいで、再生回数も245回と、お世辞にも多いということは思わなかったんですが、どうしても自治体の動画再生回数というのはもともとそんなに多くないわけでして、同じような時期に発信している県内のほかの市の場合、登録者が34人で再生100回という、そういったものもありますので、それに比べて本市は頑張っているなと私は思います。
また、動画配信サイト「Shunan movie チャンネル」でも視聴できる環境を整えております。 加えて、市のホームページ上で、なぜ公立化を進めるのか、市の財政負担はどうなるのかなど、シンポジウムの動画を活用して、公立化に対する市民の皆様の疑問にお答えする内容のページも用意しております。分かりやすく作っておりますので、どうぞ御覧ください。
また、5月15日にオンラインで開催いたしました公立化の検討に係るシンポジウムの録画をシティーケーブル周南、Kビジョン、メディアリンク、岐北テレビで放映していただくほか、動画配信サイト、「Shunan movie チャンネル」において場所や時間を選ばず、いつでも視聴できる環境を整えているところでございます。
具体的には、要保護児童対策地域協議会、いわゆる要対協というものでございますけども、要対協を中心として、さまざまなチャンネルを通じた子供の実態把握と支援、児童虐待の通報、相談窓口の周知、児童虐待防止等に向けた関係機関の連携強化、体罰等によらない子育ての推進に取り組んでいるところでございます。
独自財源の確保というのも、もちろん必要ですけれども、我々、財源確保のために様々なチャンネルを通じて財源確保したいと思っていますので、寄附はその一環だというふうに考えております。 以上でございます。 ◆2番(藤井岳志君) 寄附はあくまで一環であるということで、ぜひ今後、市としての独自財源を持つことを改めて要望したいと思います。
このほか、地元特産品のあっせん販売について、下関産の商品の全国発信と、法人の収益構造という両面からホームページ上での販売だけでなく、大手のECサイトを活用するなど、販売チャンネルの多様化に向けた研究、検討を進めていただきたいとの要望がなされております。 次に、報告第24号の一般財団法人下関海洋少年団育成会についてであります。
◎政策広報室長(望月知子君) 動画配信でございますけれども、直接動画をホームページに張りつけているものもございますけれども、容量が大きくなりますのでユーチューブのチャンネルを利用しております。ユーチューブのチャンネルは3つほど設けております。
初級・中級・上級とタッチチャンネルで無料で検定を受けることができ、10問中8問正解で、よくできましたというか、環境に対する勉強ができるようなシステムがあります。
私はそういった判断ではなくて、市長みずからがあらゆるチャンネルを使って判断するのか、今まさに問われている時期であるし、この6月議会で緊急的に質問をせねば、そして、市長みずからの考えを聞かなければならないという時期に差し迫ってきていると、私はそういうふうに思っています。 さて、今回の質問項目は、防衛省が市内埴生地区に設置する宇宙レーダーにまつわる質問をするものであります。
◆7番(吉津弘之君) 今、電話での受け付けが一番多いと言われましたけれども、私も市のホームページ等色々見たんですけれども、直接メールでの専用の要望とか意見とかの設置というのがなかったものですから、他市を見ると結構意外に専用のメールの設置というのがあるので、これは、市民の皆さんの意見や要望をお聞きするチャンネルを増やすことにもつながりますし、要望、相談等をお聞きする機会を広げるということにもつながりますので
いずれにいたしましても、Society5.0への取り組みを加速化していく上で、ICTに係る外部の専門的な知見の導入は必要なことと認識をいたしておりますことから、先進自治体の動向等も注視しつつ、大学や企業との連携協定、外部有識者会議など本市が有するさまざまなチャンネルを通じて、人材確保について検討してまいりたいと考えております。
私のほうで、今、岩国市としていろんなチャンネルもあります。
今後は、いろんな防衛関係の防衛省の方とか、また米側にも私なりのチャンネルがありますので、まずチェック体制がどうなっているかについては、またしっかりと確認はしていきたいというように思っております。
それではまず、本題に入る前に、きょう、ごらんになった方もおられるかもしれませんが、朝の4チャンネルの情報番組で今、朝御飯を紹介しているというコーナーがありまして、その中できょう、お隣の市の下松市にある、ある牛骨ラーメンのお店が出ておりました。
それではまず、本題に入る前に、きょう、ごらんになった方もおられるかもしれませんが、朝の4チャンネルの情報番組で今、朝御飯を紹介しているというコーナーがありまして、その中できょう、お隣の市の下松市にある、ある牛骨ラーメンのお店が出ておりました。
議員お尋ねの、地域産業の問題点とは具体的に何かという御質問でございますが、事業主体であります長門商工会議所では、長門市駅北・南地区活性化事業における問題と致しまして、1点目として人口減少に伴う商業活動の衰退による事業所数の減少、2点目として大型店舗の進出と販売チャンネルの多角化による売上げの減少、3点目として経営者の高齢化、或いは後継者不在等による事業承継問題、4点目としてキャッシュレス化への対応、