147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-12-08 12月08日-02号

この区域につきましては、土砂災害のおそれのある箇所を明確にし、住宅等新規立地の抑制や警戒避難体制整備などソフト対策を推進することを目的としまして、平成13年4月1日に施行された土砂災害防止法の規定に基づき県により指定されるものです。 この土砂災害種類といたしましては、急傾斜地の崩壊、土石流、地滑りの3種類がございます。

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

デルタ株感染力が高いことから、今まで以上にソフト対策とともにハード的な対策、例えばサーキュレーターや空気清浄機の増設や、同僚議員が以前から提案をしております自動水栓化、水道の蛇口取っ手レバー式への変更、あと共有部分昇降口とか体育館や特別教室などの抗ウイルス、抗菌処理なども検討が必要ではないかというふうに考えます。ハード面検討状況を伺います。 ○議長中村隆征君) 河村教育部長

山口市議会 2020-12-08 令和2年第5回定例会(3日目) 本文 開催日:2020年12月08日

このため、本市では洪水被害発生する可能性が高い箇所に対しましては、堤防の整備などのハード対策を進め、また、施設能力を上回る洪水に対しましては、市民避難に資する情報提供等ソフト対策を進めているところでございます。こうした中、国におかれましては、一級水系において、河川流域全体のあらゆる関係者が協働し、水害を軽減させる流域治水に取り組んでおられるところでございます。

山陽小野田市議会 2020-12-04 12月04日-04号

今後は、JR小野田駅の利用状況の推移を見るとともに、従来から取り組んでおります放置自転車撤去や駐輪マナー啓発等ソフト対策に継続して取り組んでまいります。 以上です。 ○議長小野泰君) 恒松議員。 ◆議員恒松恵子君) 放置自転車が多いとのことでしたけれども、前回も伺ったと思うんですが、放置自転車撤去の警告、回収等は、年に何回ぐらいされていらっしゃいますか。

下関市議会 2020-09-24 09月24日-06号

ソフト対策として、ハザードマップを活用した事前避難、それと並行してハード対策として進める施設整備災害対策基本となりますが、災害発生時の市職員防災体制応急復旧などの対応は、二次災害を防止するためにも非常に重要であります。その重要な豪雨災害時の対応について、迅速な対応対策がとられていることがよくわかりました。

山口市議会 2020-09-16 令和2年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2020年09月16日

今後の防災減災事業方向性について、総合浸水対策河川整備などのハード整備と、自主防災組織の育成や地域防災活動支援による自助・共助の意識啓発などソフト対策の充実、このどちらを優先していくのか、もちろん両方とも同時進行で行うことがベストなのですが、市としてのお考えをお聞かせください。  

下関市議会 2020-03-09 03月09日-03号

国土強靭化基本計画とは、国土強靭化に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための指針等を、国が定めた計画となっておりますが、今までの答弁とちょっと違うところをお答えいたしますと、起きてはならない最悪の事態として、そしてまた地震における建設物等の倒壊による死者の発生といったことを想定しまして、その事態を回避、あるいは起きたとしても致命傷を負わないために、出前講座において家庭でできる地震対策を紹介する等のソフト対策

山口市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年02月28日

ての道路照明を設置することが望ましいことではございますが、照明施設を設置し維持していくことの費用等は決して少なくないことから、困難な状況でもございますが、道路周辺状況が大きく変化し、交通量が増大し、特に交通事故発生するおそれが高い箇所につきましては、警察と協議いたしながら、照明施設を設置することにより事故の減少が図られると判断できる場合は設置してまいりたいと考えておりまして、反射材着用等ソフト対策

山陽小野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

今後、想定外の大雨に対応するためには、ハード整備は限界があるので、ソフト対策が肝要と考えます。 以上です。 ○議長小野泰君) 藤岡議員。 ◆議員藤岡修美君) それでは、ため池のほうに移らせていただきます。 先ほど特定農業用ため池に94カ所指定されたということでした。これはどのような制度なのか、お聞きします。 ○議長小野泰君) 深井経済部次長

山口市議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(3日目) 本文 開催日:2019年12月10日

こうした状況の中で、本市では市民の皆様が安全安心に暮らしていけるよう、さまざまな防災対策の取り組みを進めてきたところでございまして、雨水調整池貯留槽河川しゅんせつなどのハード対策のほか、ソフト対策といたしましては自主防災組織結成促進活動への支援防災講座実施等によりまして、地域防災力向上に努めてきたところでございます。

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

上下水道局長松崎淳志君)  それでは、内水氾濫対策ソフト面ということでございますが、浸水被害に向けての工事は完了するまで莫大な費用と長い期間を必要としまして、この間にも浸水被害が生じるおそれがあることから、上下水道局では内水氾濫に対する事前ソフト対策といたしまして、内水ハザードマップの作成及び配布を行っております。

光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文

重要インフラ緊急点検の結果、緊急に実施すべきハードソフト対策について、3年間集中実施することとして、平成30年12月14日に防災減災国土強靭化のための3カ年緊急対策を閣議決定しました。  3カ年緊急対策は、防災のための重要インフラ等機能維持、そして国民経済国民生活を支える重要インフラ等機能維持2つ観点から、特に緊急に実施すべきハードソフト対策として、集中的に実施するものです。

光市議会 2019-09-13 2019.09.13 令和元年第3回定例会(第3日目) 本文

重要インフラ緊急点検の結果、緊急に実施すべきハードソフト対策について、3年間集中実施することとして、平成30年12月14日に防災減災国土強靭化のための3カ年緊急対策を閣議決定しました。  3カ年緊急対策は、防災のための重要インフラ等機能維持、そして国民経済国民生活を支える重要インフラ等機能維持2つ観点から、特に緊急に実施すべきハードソフト対策として、集中的に実施するものです。