49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山陽小野田市議会 2019-12-12 12月12日-04号

セーフティネットワークの先生がいろいろ説明されたんですけども、参加者皆さんからもたくさん質問が出ていました。市民防災意識は高まってきております。 そこで、最後に、近年の異常気象に対して、決して安全とは言い切れない山陽小野田市です。最後に、市長に、防災あるいは減災についての考えを述べていただきたいと思います。 ○議長小野泰君) 藤田市長

山陽小野田市議会 2019-06-24 06月24日-05号

市といたしましても、防災出前講座地区防災訓練等において市民皆さんへの周知に努めてまいりますが、各地区セーフティーネットワーク防災士方々協力がより一層必要となります。今後も行政地域一丸となって、防災意識向上災害時の被害軽減を目指したいと思いますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 

山陽小野田市議会 2019-06-20 06月20日-03号

また、セーフティネットワーク組織を持っておられる地域では防犯パトロール、こういったことが定期的に行われたりもしております。 加えて、学校ではその登校班地区児童会、こういったものを開いて通学路の安全をそれぞれ定期的に確認をしたり、地域の安心・安全マップを作成したり、それから登下校様子自分たち様子主体的に振り返ったり、そういったこともしております。

山陽小野田市議会 2018-09-20 09月20日-05号

あわせて、防災士さんとの連携であるとか、各地区セーフティネットワーク、自主防災組織での防災訓練等も取り組んでいただいておりますけれど、さらなるより一層の協力体制のもとに、連携を密にしながら取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長小野泰君) 岩本福祉部長。 ◎福祉部長岩本良治君) それでは、(2)の避難所環境改善と運営の対策はどうかについて御回答申し上げます。 

山陽小野田市議会 2017-12-15 12月15日-04号

実は、りゅうみんネット以外にも、今年度、有帆小学校区で長く見守り活動をしていただいた有帆セーフティネットワークさんが学校安全功労ということで、文部科学大臣賞を受賞しております。 このように学校支援していただいている団体が、全国レベルで、続いてこういった表彰を受けているということ、教育委員会としても大変うれしく思っております。どうもありがとうございます。 

山陽小野田市議会 2017-06-23 06月23日-04号

また今後につきましても、民生児童委員あるいは介護支援専門員、あるいは消費者団体の見守りを実施する団体との連携を強化する中で、高齢者が住みなれた地域で安心して消費生活を送ることができるように、高齢者被害防止セーフティーネットワークづくりを進めてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長尾山信義君) 森建設部長

山陽小野田市議会 2017-03-03 03月03日-04号

また、各地区セーフティーネットワーク主体となって行われています防災訓練、これは、東日本大震災をきっかけといたしまして自分たち地域自分たちで守るということを目的として始まったものでございますが、震災の教訓を踏まえ、自助共助の大切さを訴えた訓練内容となっております。引き続きこのような取り組みを通しまして、また支援を通しまして、震災経験を後世に語り継ぐ努力を行ってまいりたいと思います。

山陽小野田市議会 2016-09-21 09月21日-05号

さらに、各地区セーフティーネットワーク単位自治会が実施されます防災訓練などの機会を活用いたしまして周知に努めていますし、また防災に関する出前講座の要請があれば担当職員が講師として出向いて詳しく説明させていただいているところでございます。今後も、さまざまな機会とツールを活用しながら市民方々が適切な避難場所に間違いなく避難できるよう周知徹底に努めてまいりたいと思っております。 以上です。

山陽小野田市議会 2016-03-07 03月07日-04号

そのためには、自主防災組織各種団体向け出前講座地区セーフティーネットワーク防災訓練などを通じて、常日ごろの生活の中で市民方々防災に対する意識が高まることが肝要だと考えておりますので、あらゆる機会を捉えて防災啓発を続けるとともに、私たち自身が過去の被災経験を生かして、自助共助精神を決して忘れず、東日本大震災のみならず、過去の悲惨な自然災害を風化させることなく後世に伝えていくこと、このことが

山陽小野田市議会 2015-09-17 09月17日-05号

災害発生直後は、公的機関による公助、これには限界があり、被害最小限度に抑えるためには、地域住民一人一人が自分たち地域自分たちで守るという共助が大変重要となってくるため、市としても、その共助の役割を担う自主防災組織や各地区セーフティーネットワーク防災訓練を初めとする活動強化に継続的に取り組んでおります。 

山陽小野田市議会 2015-03-05 03月05日-04号

防災士の皆様には、自主防災組織や各地区セーフティネットワーク防災訓練など、防災活動への支援地域での防災意識啓発などに貢献していただいているところでございます。市といたしましては、地域防災力のさらなる向上を図るためには、防災士皆さん協力は不可欠でありますので、引き続き防災士の育成に力を入れてまいりたいと考えております。 

山陽小野田市議会 2014-12-10 12月10日-05号

総務部長中村聡君) それでは、防災についての(1)自主防災組織地域セーフティーネットワーク活動状況について御回答をいたします。 災害発生直後は公的機関による公助には限界があり、被害最小限度に抑えるためには、地域住民一人一人が自分たち地域自分たちで守るという共助が大変重要になってきます。

山陽小野田市議会 2014-12-08 12月08日-03号

現在、市民主体で実施している防災訓練として、自主防災組織あるいは各地区セーフティーネットワークの中心的な活動である防災訓練が行われております。実施されている主な訓練内容といたしましては、防災DVDの鑑賞、防災に関する講座及びクイズ、炊き出し訓練AED講習などの救急救命応急手当て訓練消火器訓練講習などであります。