岩国市議会 2023-02-21 02月21日-01号
県立武道館の整備につきましては、山口県による基本設計が完了し、実施設計業務に着手されたところであり、市においては、スポーツ団体等と協力しながら諸課題を整理・検討していくとともに、引き続き山口県と連携をしてまいります。 国際交流事業の推進につきましては、日本語や日本文化を大切にしながらも、英語教育や国際交流が充実した「英語交流のまちIwakuni」の実現を目指し、取り組んでまいります。
県立武道館の整備につきましては、山口県による基本設計が完了し、実施設計業務に着手されたところであり、市においては、スポーツ団体等と協力しながら諸課題を整理・検討していくとともに、引き続き山口県と連携をしてまいります。 国際交流事業の推進につきましては、日本語や日本文化を大切にしながらも、英語教育や国際交流が充実した「英語交流のまちIwakuni」の実現を目指し、取り組んでまいります。
また、山口県東部のスポーツ交流の拠点となる県立武道館の整備について、スポーツ団体等とも協力しながら、引き続き早期完成に向けて、山口県と連携してまいります。 2つ目の「産業振興によるしごとづくり」については、本年で開港10周年の節目を迎える岩国錦帯橋空港を生かし、これまでも企業誘致を推進してきたところでございます。
県立武道館の整備につきましては、昨年、山口県において基本設計や実施設計業務に着手されたところであり、スポーツ団体等とも協力しながら引き続き本施設の早期完成に向けて山口県と連携をしてまいります。 国際交流事業の推進につきましては、日本語や日本文化を大切にしながらも、英語教育や国際交流が充実した「英語交流のまちIwakuni」の実現を目指し取り組んでまいります。
県立武道館の整備につきましては、現在、山口県において基本計画の策定が行われており、本施設の早期建設に向け、スポーツ団体等と連携しながら、引き続き、山口県に要望してまいります。 国際交流事業の推進につきましては、日本語や日本文化を大切にしながらも、基地を地域資源として捉え、英語教育や国際交流が充実した「英語交流のまちIwakuni」の実現を目指し、取組を実施してまいります。
そういうことがありますので、ぜひ障害者スポーツセンターを利用しているスポーツ団体等にしっかり協議調整をしてやっていただきたいと思います。 最後に、向洋グラウンドが使えなくなりますが、これについてはどのように考えていますか。
県立武道館の整備につきましては、令和2年度から山口県において基本計画の策定が行われることから、本施設の早期建設に向け、スポーツ団体等と連携しながら、引き続き山口県に対し要望してまいります。 国際交流の推進につきましては、市民が在留外国人や基地関係者と交流できる事業を引き続き実施するとともに、地域社会参画促進のための支援に取り組んでまいります。
また、学校施設を通年使用しているスポーツ団体等につきましては、毎年、年度当初に各団体の管理指導員に対し、同様の案内リーフレットを送付しております。 さらに、グラウンドを使用する団体につきましては、AEDの設置場所である体育館の鍵を同時に貸し出すとともに、各学校の玄関などにAEDの設置場所を表示するなど、教職員不在の場合であっても対応できるよう配慮しております。
県立武道館の整備につきましては、早期建設に向けて、県及びスポーツ団体等と連携を図ってまいります。 国際交流の推進につきましては、在留外国人や基地関係者と市民が参加できる交流事業を展開し、多文化共生の地域づくりに引き続き取り組むとともに、市民の国際感覚や多文化理解意識を高めてまいります。
また、本施設は新山口駅からペデストリアンデッキで直接つながる構造といたし、エレベーターやスロープによりバリアフリー動線のネットワークを構築いたしており、すぐれたアクセス性を有しているなど、どなたにも快適に御利用いただける施設となっておりまして、今後も引き続き障がい者スポーツ団体等と協議をさせていただくとともに、障がい者スポーツ大会の誘致にも取り組んでまいりたいと考えております。
今後も、こうしたまちづくりに直結する取り組みについて、地元の関係機関、例えば、各地域のいろんなスポーツ団体等ございますが、それから商工会議所の青年部、そういったところと協力体制を構築しながら、さらにこうした活用は進めてまいりたいと考えております。
◎観光・シティプロモーション推進部長(庄賀美和子君) シャトルバスにつきましては──駐車場としては、ときわ公園活性化基本計画にときわ公園南側を「にぎわい・観光エリア」としておりますけれど、そこにございます駐車場、それから恩田運動公園などのスポーツ施設を想定しており、シャトルバスの運行方法につきましては、スポーツ団体等と協議しながら、その仕組みづくりを構築していきたいというふうに考えております。
少なくとも障がい者スポーツ団体等との有機的な提携を図り、運営に当たって支障とならないような、使いやすい手法も検討していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。御所見をお伺いし、1回目の質問といたします。 ◯ 議長(重見秀和議長) 東都市政策部長。
今の陸上競技場や庭球場なども、平日は多くの市民、放課後ともなれば、多くの学生たちがクラブ活動で利用しておりますし、体育館は日中も地域のスポーツ団体等が多く利用しております。
◎市長(木村健一郎君) 次期スポーツ推進計画の策定の基礎資料とするため、昨年10月から12月にかけ、市民、市内の小中学校の児童生徒、高等学校の生徒、スポーツ団体等を対象に、市民のスポーツ活動に関する意識調査を実施いたしました。
山口国体・山口大会では、市民に大きな感動と元気を与えるとともに、スポーツ施設の充実、高まった競技力や市民、地域、スポーツ団体等との協働など、多くの成果を得ることができました。
今後とも、市民、地域、スポーツ団体等と協働して、2年目を迎えたスポーツ振興計画に基づき、おいでませ!山口国体・山口大会で高まったスポーツへの興味、関心や市民力をまちづくりにつなげていきます。 御質問の8、東日本大震災復興への支援について。
今後とも各種大会や研修会、ホームページ等を通じて、スポーツ基本法やスポーツ振興計画の主旨を周知するとともに、市民、地域、スポーツ団体等と協働して、スポーツを楽しむ元気なひとの元気なまち・宇部を目指していきます。 以上で、私の壇上での答弁を終わります。 ○議長(杉山孝治君) 白石教育長。
スポーツを活用したまちづくりとして、観光価値の創造を図っていくためには、新たなスポーツコンテンツの発掘及び開発、大会の招致、開催など多くの事柄において、観光団体、スポーツ団体等の理解と協力が不可欠であり、連携・協働を効率よく機能させることが重要と考えるわけでありますが、市長が掲げるコンベンションシティー構想では、その必要性をどう認識されておられるのかお伺いをいたします。
山口国体及び山口大会」の成果を地域スポーツの推進と地域の活性化に反映していくことを目的として、本市が我がまちのスポーツとして位置づけたセーリング及び新体操競技を普及、育成するため、市内のスポーツ団体等が行う取り組みに対し、支援してまいります。 次に、かおり高い文化を育てるための施策であります。
山口国体及び山口大会」の成果を地域スポーツの推進と地域の活性化に反映していくことを目的として、本市が我がまちのスポーツとして位置づけたセーリング及び新体操競技を普及、育成するため、市内のスポーツ団体等が行う取り組みに対し、支援してまいります。 次に、かおり高い文化を育てるための施策であります。