山陽小野田市議会 2008-09-12 09月16日-03号
森林内の落ち葉等スポンジの状態で保水すると、保水作用するというようなこともございまして、それが一般的に「緑のダム」だというふうに言われている部分でもございます。そのほかに雨が降った場合による地表の浸食や土砂の流出を防ぎまして、生物の多様性を維持し、生態系や生物種を保全し、二酸化炭素を吸収、固定して地球温暖化を防止するなど多くの役割を担っているものというふうに考えております。
森林内の落ち葉等スポンジの状態で保水すると、保水作用するというようなこともございまして、それが一般的に「緑のダム」だというふうに言われている部分でもございます。そのほかに雨が降った場合による地表の浸食や土砂の流出を防ぎまして、生物の多様性を維持し、生態系や生物種を保全し、二酸化炭素を吸収、固定して地球温暖化を防止するなど多くの役割を担っているものというふうに考えております。
◆17番(越澤二代君) 先ほど答弁の中にも本当に子供の小学校1年生のころからそういった英語を吸収する能力というか、スポンジのように子供たちは吸収されていくということで、しっかりと低学年においてもこの英語教育については、英会話教育については充実をさせていただきたいと思っております。 では次に、行財政改革についてお伺いをいたします。
例えば処分したいベッドの場合、木の部分はのこで切り1メートル以内にする、スプリングの部分の布・スポンジははさみで切り刻んで可燃ゴミ・不燃ゴミへ、金属のスプリングは資源ゴミへ。かなりの道具があったとしても、これは不可能に近い作業です。出す側に立った回収方法を考えるべきではないでしょうか。
例えば処分したいベッドの場合、木の部分はのこで切り1メートル以内にする、スプリングの部分の布・スポンジははさみで切り刻んで可燃ゴミ・不燃ゴミへ、金属のスプリングは資源ゴミへ。かなりの道具があったとしても、これは不可能に近い作業です。出す側に立った回収方法を考えるべきではないでしょうか。
いわゆる狂牛病ですが、私は通告の段階から、またこれからの質問におきましても、狂牛病という俗称ではなく、WTO(世界貿易機関)等国際機関などが採用する正式名称BSE、私も英語は余り強い方じゃないんですけれども、Bがボーバイン、これ牛、それからスポンジフォーム、海綿状のところ、エンスファロパシー、これがEのところ、いわゆる脳症、脳症状といいますか、これの略語、これがBSEとなっております。
網戸も破れておりますし、寝具も綿というんですかね、スポンジも出ておりましたので──半分は新しいのに取りかえられておりましたが──これも一刻も早くされるべきだと思いました。食堂に空調がないために、夏は汗をかきながら食べている子供たちがたくさんいるそうですが、この空調も考えていってほしいと思いました。 次に、俵田翁体育館ですが、広い体育館なので会場として利用されることが大変おおございますが。