岩国市議会 2023-09-11 09月11日-05号
本市の一般建物火災・林野火災発生時における消防団の招集手段としましては、メールの配信、防災行政無線の屋外スピーカーの使用、ケーブルラジオを活用した配信の3つの方法で実施をしております。
本市の一般建物火災・林野火災発生時における消防団の招集手段としましては、メールの配信、防災行政無線の屋外スピーカーの使用、ケーブルラジオを活用した配信の3つの方法で実施をしております。
消防としてどういった場面での利活用が期待されるかということにつきましては、防災ヘリコプターが入れないような河川での水難救助の際の要救助者の捜索だとか、人が立ち入ることが難しいような急斜面での山火事の現場の状況確認、消防団員と共に活動する行方不明者の捜索などのときに赤外線カメラを活用して上空からの捜索や、内蔵スピーカーもありますので、そういった内蔵スピーカーによる呼びかけというのが期待されます。
防災行政無線は、災害時や緊急時に避難指示などの重要な情報を市内に設置してある屋外拡声子局(屋外スピーカー)から一斉に伝達する無線放送設備です。 下松市では、平成29年4月1日に運用開始され、災害時には、この防災行政無線、ホームページ、防災メール、防災ラジオ、SNS、広報車等、様々な情報伝達手段を活用し、防災情報を発信しています。 その取組は、とても大切で大変重要であると、私も認識しております。
開館予定は年間307日程度であり、イベント・セミナー等がない日は、各学校で支援を行っているALT、国際交流支援員等を配置し、ネイティブスピーカーとの英語でのコミュニケーションを少人数のグループで楽しむ機会を設けようと考えている。
それは、屋外ラジオ、屋外の防災ケーブルラジオでの――屋内のケーブルラジオでの旧市内全域での吹鳴サイレンは今まで流れておるんですが、屋外の、屋外のスピーカーによる吹鳴サイレンは、管轄の担当分団のみのということをですね、私はいつも屋内の、があんというサイレンで、あれがイメージがありまして――外のはあんまり聞こえませんのでね。
現在は、防災行政無線屋外子局、屋外スピーカーや防災行政無線個別受信機、ケーブルラジオのサイレンや団員メール発信などによる招集方法が取られています。 そのうちのケーブルラジオに関しては、新市内――玖珂・周東・美和・本郷・美川・錦・由宇地域の分団にはそれぞれ担当分団管轄の火災発生のみの狭い範囲限定の招集となっています。
防災行政無線は、2017年から運用を開始しており、市内に設置する屋外拡声支局、屋外スピーカーは31局でございますが、防災行政無線は何を伝えるためのものなのか、その有効性と運用状況について説明をしてください。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) 防災行政無線につきましては、災害時の緊急情報、特に避難指示等の避難情報を伝えるための重要な手段であるというふうに考えております。
このことについては、さきの12月定例会の一般質問でもお伺いしたところではありますが、福栄地域では、新防災行政無線への移行によって、屋外スピーカーの設置数が激減しているということが判明しました。来年度は、むつみ、田万川そして大島で同事業を実施する予定ということでお伺いしております。 ついては屋外スピーカー数は、どのようになるのか、従前従後で教えていただければと思います。
最近、銀行などの受付でよく見かけるようになったタッチパネルや、ずらりと並んだiPadが市民の皆様をお迎えすることになるのか、それともスマートスピーカーに「宇部市」と声かけするなどのやり取りで受付が完了となるのか。また、Suicaで改札を通るように、マイナンバーカードをタッチすれば受付が終わり、そこからロボットが担当部署まで案内してくれるようになるのでしょうか。
その中で、御承知のとおり、既存の防災メールだとか、それからスマホや携帯を持っておられる方につきましては、緊急速報メールだったりということで、そういった災害情報が届いてくるわけなのですけれども、それに加えまして、その整備としまして、今年度予算を頂いてやっております屋外スピーカーの設置、それから固定電話の一斉通報ということで、登録をしていただければ、避難情報が各登録していただいた世帯の固定電話に鳴るということ
本市では、現在、ハード面の整備として、防災屋外スピーカーの設置工事を進めており、防災情報伝達手段の多様化・多重化を図っているところです。
お尋ねのございました福栄地域では、デジタル化の整備後屋外スピーカーが激減したこと、その理由についてでございますけれども、一つに平成28年12月に公表されました総務省の情報難民ゼロプロジェクトでは、高齢者や外国人旅行者に災害時に必要な情報を確実に届けることができる環境整備について検討を行ったものですけれども、その中では屋外スピーカーの課題として周囲の遮へい物や風向き、風の音の状況、あるいはスピーカーからの
英語と初めて出会う3年生、4年生が、ネイティブスピーカーであるALTの話す生きた英語から、日本語との音声の違いに気づくことは、グローバル化した世の中を生きる子供たちにとって非常に大きなことであり、その後の外国語教育の有効な入り口となると考えられることから、異なる言語への興味・関心をさらに高めると期待しているところでございます。
現在、市内で4か所の屋外スピーカーで連動させております。 J─ALERT情報等の迅速かつ広範な伝達を目的として、FM波を活用したJ─ALERT連携につきましては、かねてより議員の皆様からの御指摘を頂いておりました。この防災ラジオとJ─ALERTを連携するため、今年度、既存の小中学校等の放送設備への設置を現在進めているところでございます。
件 議案第 83号 宇部市税賦課徴収条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第 84号 宇部市都市計画税賦課徴収条例等の一部を改正する条例制定の件 議案第 85号 地域再生法に規定する地方活力向上地域における固定資産税の不均一課税に関する条例中一部改正の件 議案第 86号 宇部市議会議員及び宇部市長の選挙における選挙公報の発行に関する条例中一部改正の件 議案第 95号 工事請負契約締結の件(屋外スピーカー
そのうち、山口市デジタル防災行政無線等整備事業につきましては、第1次整備といたしまして山口・小郡地域のデジタル防災行政無線の屋外スピーカーの整備、第2次整備といたしまして各地域交流センターや防災関係課へ移動型の防災行政無線を配備いたしたところでございます。
議員御案内のとおり、同報系防災行政無線につきましては、スピーカーからの距離や気象状況、建物の防音性向上などにより放送が聞き取りにくい場合があることは認識いたしているところでございます。
制定に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件 議案第 91号 宇部市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例中一部改正の件 議案第 92号 宇部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例中一部改正の件 議案第 93号 宇部市立中学校設置条例中一部改正の件 議案第 94号 宇部市トキスマにぎわい交流館条例制定の件 議案第 95号 工事請負契約締結の件(屋外スピーカー
これまで、年度当初までは申込み期間を設けて、まとめて受付、配布をしておりましたけれども、最近では、一旦落ち着いたということで、個別に、随時、申込みを頂いて、これを配布させていただいておりますけれども、先ほども議員の質問の中にもあったかも分かりませんけれども、外部スピーカーではなかなか音が聞き取れないというケースがあります。
制定に伴う関係条例の整理に関する条例制定の件 議案第 91号 宇部市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例中一部改正の件 議案第 92号 宇部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例中一部改正の件 議案第 93号 宇部市立中学校設置条例中一部改正の件 議案第 94号 宇部市トキスマにぎわい交流館条例制定の件 議案第 95号 工事請負契約締結の件(屋外スピーカー