柳井市議会 2018-09-25 09月25日-05号
そのほか、第10回柳井ファーマーズマーケットの開催について、また、サル捕獲用大型囲いわなを、大畠大久保地区に設置したこと、山口ゆめ花博の、市町デーの取り組みについてなどの報告がありました。 8月の委員会では、執行部から、7月の西日本豪雨による被災状況について、報告がありました。
そのほか、第10回柳井ファーマーズマーケットの開催について、また、サル捕獲用大型囲いわなを、大畠大久保地区に設置したこと、山口ゆめ花博の、市町デーの取り組みについてなどの報告がありました。 8月の委員会では、執行部から、7月の西日本豪雨による被災状況について、報告がありました。
新山口駅北地区重点エリア整備につきましては、これまでも長年にわたり議員の皆様を初め地元の経済界、県内外の大手コンサル、ディベロッパー等の専門家の御意見をおうかがいし、また他都市の事例を数多く調査、研究してきたところでございます。
また、平成28年度から新たにサル専用の大型囲いわなを4箇所に設置をし、これまで44頭の捕獲実績が出ております。あわせて萩市単独での取り組みとして猟友会への捕獲実績に対する奨励金補助、新たな狩猟免許取得者への補助、カラスなどの被害に対する防除資材購入への補助、サル被害対策に主体的に取り組む集落の活動に対しての補助などを行っているところでございます。
予算のことにちょっと触れましたが、来年度予算が計上されるとすれば、どんな内容が想定されるのか、専門家や、あるいはコンサル等に委託するようなことになるのか、その辺をお聞かせください。 ◎鹿野総合支所長(潮田誠君) 来年度予算に何を想定されるのかという御質問ですが、今、皆様からいろんな御意見を聞いております。
議会からの御指摘を踏まえまして、これまでの全ての市名義の電力データ──約1,700ぐらいですね、その契約内容を確認するとともに、コンサルや事業者等の意見を聴取し、事業の採算性を含め、事業計画の熟度を高めてきたところでございます。 また、2017年度には、分散型エネルギーインフラプロジェクト推進計画の中で、地域エネルギー会社の立ち上げに向けた方向性を整理しております。 以上でございます。
そして、山にはイノシシ、サルがおります。昨年も、数多くのイノシシの駆除をされて、駆除費も大変な額を出しておられると思います。駆除費を出したからといって被害がないわけではなしに、多くの方々はもうしようがないよと、半ば諦めておられるのではなかろうかと思っております。
もう、ここだったらスタジオL、スタジオLも、コンサルタントの人が最高に値するというか、全国でも有名なコンサルであり、最高のコンサルと最高の設計事務所が組んでいるわけですから、これはもう、先ほど岩田雄治議員が丸投げはおかしいと言われました。丸投げしてもいいのではないかと思いました。あの時はね。 ただし、この問題がなぜ今、市民の間で大変反対をされているかという、理由を申し上げます。
委員会の審査でもこの事業費が他の手法と比較され提示されていますが、積算により計上されたものではなく、全国的な費用を参考に算出した概算だとする回答のみで、市独自の積算もなくコンサルが提示したものをそのまま議会に提示している。適正さをはかる根拠など詳細が全く示されずに進められている状況があります。
コンサルに業務委託をしてというお話ですので、それをされてどういう方式がいいのかというのを決められると思いますが。 いろんな他市の事例を見てみますと、エアコンをつける場合は、買い取り、リース、PFIと、恐らく3つの方法があると。山陽小野田市の学校数、教室数の規模であれば、PFIはちょっと難しいという話になります、恐らく。
◎総合戦略局長(安平幸治君) もとになりますのは、2015年につくりました生ごみバイオガス発電可能性調査の報告書──これは、市と業者と、コンサル等にも委託してつくっております──その中を取り入れまして、今回のバイオマス産業都市構想の中に織り込んでおります。 以上でございます。
ただ、これはコンサル担当会社のノウハウ等がありますので、取り扱いには十分注意しながら、活用していっているところでございます。具体的に公表はしておりません。 以上です。 ○副議長(矢田松夫君) 河野議員。
私が疑問に思うのは、コンサルにどんな情報を与えて、どんなことを期待しながらコンサルに活動してもらっているかということなんですよね。このあたりはいかがですか。 ○副議長(矢田松夫君) 川地部長。 ◎地域振興部長(川地諭君) まず、観光ボランティアとおもてなしサポーターの件でございます。
ぜひ、コンサルに丸投げをするということではなくて、市民の意見をしっかり聞いて機能や役割を固めた上で、発注をして丁寧に進めていただきたいということを申し上げて、この項を終わります。 ◯議長(木村 信秀君) 発言の途中ですが、執行部より訂正がございます。小田政策企画部長。 ◯政策企画部長(小田 康典君) 大変失礼いたしました。
ぜひ、コンサルに丸投げをするということではなくて、市民の意見をしっかり聞いて機能や役割を固めた上で、発注をして丁寧に進めていただきたいということを申し上げて、この項を終わります。 ◯議長(木村 信秀君) 発言の途中ですが、執行部より訂正がございます。小田政策企画部長。 ◯政策企画部長(小田 康典君) 大変失礼いたしました。
コンサルか何か、お願いして調査するということでしょうか。 ◎上下水道事業管理者(渡辺隆君) 今年度、内部でいろんなことを考えまして、まずそれをコンサルに上げます。
1点目、販売促進費等チャレンジ農家応援事業への周知方法について、2点目、萩市ふるさとツーリズムの民泊受け入れ者数の減少要因について、3点目、個別経営体農地集積支援事業について、4点目、サル用大型囲いわなの設置事業について、5点目、アユ被害防止対策事業について、6点目、地域が育む豊かな森林づくり推進事業について、7点目、地域林業体制構築事業についてなどの質疑が交わされました。
審査の中でアドバイザリー契約の項目は明らかになりましたけれども、その積算根拠といったようなものはなく、コンサルから指示されたものであることがわかり、金額の妥当性の判断材料としては乏しいものと考えているものです。また、PFI事業は全国でさまざまな問題が起こっており、山口市でも新山口駅北開発のPFI的手法の問題点が焦点となりまして私たちも指摘をしてきたところでございます。
それから、おとといだったですか、たしか憲政会のほうからも、航空博物館に関する質問があったように思いますが、そのときに、コンサルへの丸投げではないよと、市もしっかり取り組んでいきますよと、それは当たり前のことなんですが、要は、何を懸念するかというと、全国各地に陸・海・空の博物館的なものがございます。
航空博物館の規模とか展示物とか、いろんなことがあろうかと思いますけれども、基本的にはこれは、コンサルに丸投げになるんですか、お伺いをいたします。 ◎総合政策部長(村上昇君) コンサルに丸投げということではございません。現在考えておりますのは、確かに議員の御指摘がございましたように、進めるに当たりましては、いろんな難しい問題もございます。
◆議員(奥良秀君) 結局のところは、設計会社、コンサル等、外部に任せっきりで監理不十分だということが見えてきました。 次に、市は大学との建設コンセプトの合意形成に時間がかかり、適正な工期を確保できなかった。また、部屋数が多く工事量が多いと遅延説明がありましたが、入札時、契約時にわかるのではないでしょうか。 ○議長(小野泰君) 松永大学推進室長。