山陽小野田市議会 2011-12-12 12月12日－03号
◆議員（衛藤弘光君） これをいろいろ勉強がされて、この資料をちょっと見ていただくとわかるんですが、日本環境衛生センター、これ、今、コンサルをお願いしとる会社と思うんですが、ここで、２ページのほうに、廃棄物処理施設におけるＰＦＩ等の事業方針の採用実績というのがありますが、このＤＢＯ方式が２０年度から、ずっと上がってきております。
◆議員（衛藤弘光君） これをいろいろ勉強がされて、この資料をちょっと見ていただくとわかるんですが、日本環境衛生センター、これ、今、コンサルをお願いしとる会社と思うんですが、ここで、２ページのほうに、廃棄物処理施設におけるＰＦＩ等の事業方針の採用実績というのがありますが、このＤＢＯ方式が２０年度から、ずっと上がってきております。
生活環境影響調査のコンサルについても同様でございまして、それと生活環境影響調査の方は、なおかつ高度な環境測定装置を持ってるということも、まあ一つの要因であろうかと思っております。
もちろん、議員がおっしゃるのは、このブラックバスの駆除という観点からという話でありますから、まあそういったものも、ちょうどこれは同じような議論は鳥獣被害ですね、対策で、このイノシシのこの肉とかシカの肉とか、場合によってはサルとかですね、まあそういったようなことを食する食材として何かこうできないかということが、今、話題になっております。
農業費については、サル被害の防止策について。農産物の作付拡大対策について。櫃島地域間交流施設整備事業の効果についてなどの質疑が交わされました。 林業費については、今後の松くい虫防除及び保存樹木病害虫対策の取り組みについて。市有林雑木伐採の取り組みについてなどの質疑が交わされました。
ＳＴＯ乾式吹きつけ工法、いわゆる民間で今独自にこういうふうに市内の橋梁等を全部調べられて、通常であれば、市が独自でやるのか、また、市がコンサルに出して、そういう調査をしてくださいというのかということですが、これは平成１６年に市内の民間の業者が独自に全橋梁を調べられてるわけですね。
ただ、この新病院の準備室には一級建築士もいますし、日本設計という全国的なコンサルもいますし、やはりそういう人たちもきちんとやって、彼らが工学部とか理学部とか、ほかのコンサルとの人とも十分相談しながらやっているということですので、まあ、私はそのあたりは安心しています。 ○議長（大空軍治君） 河野議員。
それとあわせまして、コンサルのほうに資源化処理施設の運転管理業務委託モニタリング業務というのをやっております。これは、いわゆる何名行ってという実績報告をさせると。それから、用役費として幾らかかっているかと、実績を求めるものでございます。
これは、萩・長門によりますと、コンサルが各メーカーに対して行うものというふうに聞いてます。これによって、通常であればＶＦＭつまり経費削減がどのぐらいできるのかっていう調査、またはスケジュール的なもの、実際本当にどのぐらいかかってできるのかというところをここで評価判定ができるシステムです。
三浦先生だけじゃなくて、理学部のちょっと何とか先生やコンサル、何か専門的な方々にもいろいろと相談しながらやったと、こういうことを言われましたが、それならなぜここでそういった専門家による、いわゆる有識者会議のような形のものをつくって、そこに諮問しなかったのか。到底、こういったことについて、何ら知識も何もない。しかも、あの場で「今資料を見ましたけれども」って、こういうふうなことの発言がありました。
御存じのとおり萩往還は自然に恵まれた街道ですので、サルやイノシシといった鳥獣被害が考えられます。また、マムシも出ると聞いております。 そこで、開催時期は参加者の安全を最大限担保するためにも、積雪のない日の冬季開催が望ましいと思います。また、この時期は観光のオフシーズンにも当たるため、連泊を伴う宿泊需要の発生により、市内宿泊施設の稼働率の上昇も期待できます。
以前、市がコンサルタントにこの豊浦病院について業務報告をお願いして、その報告書が出ておりますが、それによりますと、施設整備の今後の課題として、現病院での施設課題を解決する場合、一部の増築や改修レベルでは十分な改善は図れないと思われ、抜本的な施設整備が必要だというふうに、コンサルの報告では書いてあります。
ただ、この障害者計画、それから、ちょうど本年も同時にやっております高齢者保健福祉計画、こういったものにつきまして、まずコンサルを導入する理由としましては、大量のアンケート調査を――この障害者計画につきましても、６５歳以下の障害者の方１,１００名を対象にアンケート調査を行う予定としております。
例えば、関係者の方々に聞きますと、量を増やすに当たって、やっぱり今の問題はサルとかイノシシの被害で、せっかく育てたトウモロコシがみんなやられちゃったとか、こういうところをまずきちんと整理しなくては量を確保するのが難しいというような１つの声があるわけであります。
例えば、関係者の方々に聞きますと、量を増やすに当たって、やっぱり今の問題はサルとかイノシシの被害で、せっかく育てたトウモロコシがみんなやられちゃったとか、こういうところをまずきちんと整理しなくては量を確保するのが難しいというような１つの声があるわけであります。
事前協議の成果物としての設置計画書（案）の作成はコンサルの責任範囲）である」との意見を述べている（平成２３年１月６日協議報告書参照）。
一目見て、これは都会のコンサルが書いた机上の空論と判断。すぐ全国２０カ所のお魚センターを自身で出かけて調査、その中で、小樽の施設が萩のコンセプトに一番近いと判断して、そこに何回も出かけ、調査を研究したと言っておられました。
昨年の地域審議会でも二度三度と議論がされましたけれども、その前提に何が言われていたかというと、二、三カ月後にはコンサルに基本計画を出すから、それまでに結論を出してくれという話があったわけでありまして、そうなれば総合支所のあり方を議論すべきだという話がすぼんでしまって、建てかえるがええか、建てかえんがええかという議論に特化されていったという経緯を私は目の当たりにしているわけであります。
特別委員会にお呼びしていろいろと説明を求めるというこれからの取り組みになろうかと思いますが、市長が今言われたように、法廷でもそういった問題が争われるんじゃなかろうかということも今言われておりますが、そういうことになってくればこちらも及ぶ範囲がまた小さくなるかと思いますが、いずれにしても三菱、あるいは日本無線、設計コンサル、そして市長以下、職員の皆様方、これらは参考人としておいでいただくことになるが、
また、「検討委員会とプロポーザルでの設計とのかかわり方はどうか」に対し、「業務委託はコンサル案の計画で、庁内のプロジェクトチームが関係課と協議し、市の案をつくり、委員会に諮って方向性は正しいかを検討する。最終決定するものではない。委員会のいろいろな意見を踏まえて、最終的に市が判断してプロジェクトを進めていく。また、基本設計はプロの話だから、委員会にはかけない。
また、総合支所の庁舎整備につきましては、これは各４総合支所がございますけども、各総合支所の次長、地域政策課長が、直接コンサルと協議を行い基本計画の作成に当たっております。 また、予算の確保ということでございますが、いわゆる担当課の職員がその事務に当たるようにしており、職員は必ず増というわけではございませんけども、予算につきましても、必要があれば要求はしてまいりたいというふうに思っております。