柳井市議会 2018-11-26 12月05日-01号
このおかげで、避難情報発令時のサイレン吹鳴の導入について、先月の柳井市防災会議でご承認いただいたところでございます。 このほかにも、情報入手の方法として、防災メール、緊急速報メール、テレビ、ラジオ、フェイスブック、ツイッター、市や消防団の広報車、市役所への問い合わせ、市ホームページ、県や国の防災関係のwebサイトなどがございます。
このおかげで、避難情報発令時のサイレン吹鳴の導入について、先月の柳井市防災会議でご承認いただいたところでございます。 このほかにも、情報入手の方法として、防災メール、緊急速報メール、テレビ、ラジオ、フェイスブック、ツイッター、市や消防団の広報車、市役所への問い合わせ、市ホームページ、県や国の防災関係のwebサイトなどがございます。
また、ほかの委員からは、地震・津波防災訓練について、訓練時のサイレンの音等に驚いた方がけがをされることが予想されるので、そのようなことが起こらないように、特に高齢者の方への周知を徹底するように、お願いしたいとの要望発言がありました。その他、委員外議員からも、訓練についての質疑がありました。
ダムからの放流時にサイレンが鳴ったということでありますが、どうだったのか。消防団からの放流連絡の有無、避難指示が出された状況も含めてお答えください。 (3)島田川の越水対策とハザードマップについてお尋ねをいたします。 島田川についての決壊や越水の原因など調査や対策については、先行議員の答弁で理解をいたしました。
ダムからの放流時にサイレンが鳴ったということでありますが、どうだったのか。消防団からの放流連絡の有無、避難指示が出された状況も含めてお答えください。 (3)島田川の越水対策とハザードマップについてお尋ねをいたします。 島田川についての決壊や越水の原因など調査や対策については、先行議員の答弁で理解をいたしました。
まず、避難情報等の周知策につきましては、避難情報を提供する手法として、市民の皆様へ切迫した危険を知らせ、速やかな避難行動等を促すことを目的に、防災行政無線からサイレンを鳴らした上で内容を周知するとともに、情報の多重化を図っていくこととしております。
まず、避難情報等の周知策につきましては、避難情報を提供する手法として、市民の皆様へ切迫した危険を知らせ、速やかな避難行動等を促すことを目的に、防災行政無線からサイレンを鳴らした上で内容を周知するとともに、情報の多重化を図っていくこととしております。
しかしながら、サイレンが鳴り、非常に逼迫した状況になっているということを認知していただければ、あ、これは何か大変なことになっているんだということで、テレビ、ラジオ、インターネット、さまざまな媒体を使って確認することができますので、音声そのものがクリアに全て聞こえるというような状況は想定はしておりません。 ○副議長(高田悦子君) 山根栄子議員。
まず、避難勧告等、緊急情報の伝達につきましては、緊急速報メールやエリアメール、防災行政無線やモーターサイレンといった受け取り手の状況にかかわらず、こちらから情報を伝達するプッシュ型と呼ばれる方法と、防災メールやツイッター、市ウエブサイト、ケーブルテレビのテロップ放送など、受け取り手側で情報を取りにいく必要のあるプル型と呼ばれる方法を併用し、いわゆる複数の手段で情報発信しているところでございます。
ほかにも、今はもう解散していますが、最終未来兵器mofu、それとか、これは御存じだと思いますが、ガールズバンドのグループでサイレント・サイレン、その人たちの親衛隊というのが押し寄せますので、経済効果は物すごくあるというふうに私は考えております。 あとはコスプレ大会とか、ライブハウスの誘致、それと、残りとしましては、プロレス団体が岩国市を拠点に活動しております。
既設の野外拡声機が無用の長物となり、ミュージックサイレンも、鹿野地区独自の戸別無線受信機も放送がなくなります。住民の多くは説明はあっても、そのロス感がにわかには想像できず、ぴんときていないと思わざるを得ません。事に当たって、ミュージックサイレンが鳴らないとか、戸別無線受信機からの放送がなくなったがどうかなどと、問い合わせが多数寄せられるのではないかと思います。
次に、(2)防災ラジオの放送内容についてでございますが、7月6日から7日の朝方までにかけて、土砂災害や河川氾濫などに対する避難指示等の避難情報を合計9回発令し、その都度、防災行政無線の屋外スピーカーや屋内受信機からサイレン音を鳴らし、音声で避難を呼びかけました。
山腹に張ったワイヤーが、土石流で切断すると、サイレンが鳴り、住民に知らせる仕組みとなっており、犠牲者が出る前に、災害を教訓に、勧告などに従って、早めの避難を心がけることができます。
市の責務でもあります、住民への避難情報の伝達手段につきましては、大雨の音、窓の締め切り等により、放送が聞えない、何かしら音が聞えても切迫感がないなどのご意見に対応するべく、既存の情報伝達に加えて、防災行政無線によるサイレンによる伝達を導入し、風雨の中でも大音量により、緊急性や切迫性を伝えることが可能となるよう、他市町のサイレンパターン等を参考に研究してまいります。
◎危機管理監(廣田秀明君) 放流の基準と連絡体制については先ほど申し上げたとおりでございますが、地元への周知ということでございますが、御存じのように、ダム放流時に下流域において県側のサイレン通報あるいは広報車での周知というのを行っておられます。
また、防災に関する事項についての全般的な質疑として、防災行政無線の音声放送が聞き取れないことへの対応についての質疑があり、サイレンについては市内のほぼ全域をカバーするように、可聴範囲を設置する際に調査していることや、音声放送が聞き取れない場合の「防災行政無線電話応答サービス」の周知を図っていきたいとの答弁がありました。
◎総務部長(芳司修重君) J─ALERTの同報装置、いわゆるサイレンになりますけれど、これにつきましては、単独ではかなりの経費もかかるということもありますし、市内全域ということになると、かなりの数が必要になってくるということで、なかなか難しいと思う反面で、今、議員言われたように、他の施設、こういったものを活用するということは十分可能であるというふうに思っております。
まず赤色灯、これを点灯させて、そしてサイレンを吹鳴して、あらゆる現場に緊急走行させる。この際の運転員のことを消防では機関員と言っております。この機関員は現在15名選任しております。しかしながら、このあらゆる緊急走行に対して適切な判断力、そして技量を有する、そして地理、水理に詳しいと、そしてあらゆるトラブルが起きたときでも適切に対処できると、そういった能力を有する者を機関員として登録しております。
もちろん有事のときにどういう音がなるか、どういうサイレンで知らせるか、これを専ら昼間行っておられると思います。恐らくたくさんの市の予算を割き、つくられたものだと思われます。もちろん市民の安心・安全、有事のときにお知らせをするという施設ではございますが、しかし、私が住む吉敷ではその6カ所においてどういう聞こえ方をするのか、そういったことの検証が余り進んでいないようでございます。
◆30番(長嶺敏昭議員) 新たな防災行政無線が整備されることにより、鹿野・熊毛地区では、今回、一般質問で、冒頭紹介しましたが、暮らしに溶け込みながら時を告げてきたミュージックサイレンを初め、火災発生の告知並びに消防団の招集放送及び広島・長崎の原爆投下時刻や終戦記念日の追悼サイレンがなくなると聞きます。市長は、このことをどう思われますか。
武道館の事務所には、防災行政無線の個別受信機を設置するとともに、屋外には、モーターサイレンを含む屋外拡声子局を、平成25年8月に整備し、武道館の利用者、及び南浜地域の皆様の、安全と安心の向上を図っております。