370件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柳井市議会 2018-11-26 12月05日-01号

このおかげで、避難情報発令時のサイレン吹鳴の導入について、先月の柳井市防災会議でご承認いただいたところでございます。 このほかにも、情報入手方法として、防災メール緊急速報メールテレビラジオフェイスブックツイッター、市や消防団広報車、市役所への問い合わせ市ホームページ、県や国の防災関係webサイトなどがございます。

光市議会 2018-09-18 2018.09.18 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文

ダムからの放流時にサイレンが鳴ったということでありますが、どうだったのか。消防団からの放流連絡有無避難指示が出された状況も含めてお答えください。  (3)島田川の越水対策ハザードマップについてお尋ねをいたします。  島田川についての決壊越水原因など調査対策については、先行議員答弁理解をいたしました。

光市議会 2018-09-18 2018.09.18 平成30年第3回定例会(第3日目) 本文

ダムからの放流時にサイレンが鳴ったということでありますが、どうだったのか。消防団からの放流連絡有無避難指示が出された状況も含めてお答えください。  (3)島田川の越水対策ハザードマップについてお尋ねをいたします。  島田川についての決壊越水原因など調査対策については、先行議員答弁理解をいたしました。

下松市議会 2018-09-14 09月14日-04号

しかしながら、サイレンが鳴り、非常に逼迫した状況になっているということを認知していただければ、あ、これは何か大変なことになっているんだということで、テレビラジオ、インターネット、さまざまな媒体を使って確認することができますので、音声そのものがクリアに全て聞こえるというような状況は想定はしておりません。 ○副議長(高田悦子君) 山根栄子議員

山口市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年09月12日

まず、避難勧告等緊急情報伝達につきましては、緊急速報メールエリアメール防災行政無線モーターサイレンといった受け取り手状況にかかわらず、こちらから情報伝達するプッシュ型と呼ばれる方法と、防災メールツイッター市ウエブサイトケーブルテレビテロップ放送など、受け取り手側情報を取りにいく必要のあるプル型と呼ばれる方法を併用し、いわゆる複数の手段情報発信しているところでございます。

下松市議会 2018-09-12 09月12日-03号

ほかにも、今はもう解散していますが、最終未来兵器mofu、それとか、これは御存じだと思いますが、ガールズバンドのグループでサイレント・サイレンその人たちの親衛隊というのが押し寄せますので、経済効果は物すごくあるというふうに私は考えております。 あとはコスプレ大会とか、ライブハウスの誘致、それと、残りとしましては、プロレス団体が岩国市を拠点に活動しております。

周南市議会 2018-09-11 09月11日-05号

既設の野外拡声機が無用の長物となり、ミュージックサイレンも、鹿野地区独自の戸別無線受信機放送がなくなります。住民の多くは説明はあっても、そのロス感がにわかには想像できず、ぴんときていないと思わざるを得ません。事に当たって、ミュージックサイレンが鳴らないとか、戸別無線受信機からの放送がなくなったがどうかなどと、問い合わせが多数寄せられるのではないかと思います。 

柳井市議会 2018-09-06 09月06日-03号

市の責務でもあります、住民への避難情報伝達手段につきましては、大雨の音、窓の締め切り等により、放送が聞えない、何かしら音が聞えても切迫感がないなどのご意見に対応するべく、既存の情報伝達に加えて、防災行政無線によるサイレンによる伝達を導入し、風雨の中でも大音量により、緊急性切迫性を伝えることが可能となるよう、他市町のサイレンパターン等を参考に研究してまいります。 

柳井市議会 2018-06-26 06月26日-04号

また、防災に関する事項についての全般的な質疑として、防災行政無線音声放送が聞き取れないことへの対応についての質疑があり、サイレンについては市内のほぼ全域をカバーするように、可聴範囲を設置する際に調査していることや、音声放送が聞き取れない場合の「防災行政無線電話応答サービス」の周知を図っていきたいとの答弁がありました。

山陽小野田市議会 2018-06-22 06月22日-05号

総務部長芳司修重君) J─ALERTの同報装置、いわゆるサイレンになりますけれど、これにつきましては、単独ではかなりの経費もかかるということもありますし、市内全域ということになると、かなりの数が必要になってくるということで、なかなか難しいと思う反面で、今、議員言われたように、他の施設、こういったものを活用するということは十分可能であるというふうに思っております。 

下松市議会 2018-06-14 06月14日-01号

まず赤色灯、これを点灯させて、そしてサイレンを吹鳴して、あらゆる現場に緊急走行させる。この際の運転員のことを消防では機関員と言っております。この機関員は現在15名選任しております。しかしながら、このあらゆる緊急走行に対して適切な判断力、そして技量を有する、そして地理、水理に詳しいと、そしてあらゆるトラブルが起きたときでも適切に対処できると、そういった能力を有する者を機関員として登録しております。 

山口市議会 2018-06-13 平成30年第3回定例会(4日目) 本文 開催日:2018年06月13日

もちろん有事のときにどういう音がなるか、どういうサイレンで知らせるか、これを専ら昼間行っておられると思います。恐らくたくさんの市の予算を割き、つくられたものだと思われます。もちろん市民安心・安全、有事のときにお知らせをするという施設ではございますが、しかし、私が住む吉敷ではその6カ所においてどういう聞こえ方をするのか、そういったことの検証が余り進んでいないようでございます。

周南市議会 2018-06-01 06月01日-04号

◆30番(長嶺敏昭議員) 新たな防災行政無線が整備されることにより、鹿野・熊毛地区では、今回、一般質問で、冒頭紹介しましたが、暮らしに溶け込みながら時を告げてきたミュージックサイレンを初め、火災発生の告知並びに消防団招集放送及び広島・長崎の原爆投下時刻終戦記念日の追悼サイレンがなくなると聞きます。市長は、このことをどう思われますか。