長門市議会 2019-12-23 12月23日-02号
俵山スパスタジアムにつきましては、この選挙戦を通しまして、芝を剥がしてグラウンドゴルフ等、全く違う競技に使用させるという話があるやに聞いておりますが、全くそのようなことをするつもりはありません。 そのような予算を伴うことをするのではなく、最大限に現施設を活用するには、どのような大会を誘致したらよいか。
俵山スパスタジアムにつきましては、この選挙戦を通しまして、芝を剥がしてグラウンドゴルフ等、全く違う競技に使用させるという話があるやに聞いておりますが、全くそのようなことをするつもりはありません。 そのような予算を伴うことをするのではなく、最大限に現施設を活用するには、どのような大会を誘致したらよいか。
◎観光スポーツ文化部長(香川利明君) 向洋グラウンドにつきましては、サッカーやグラウンドゴルフ、陸上競技の練習などで活用していただいているところでございますが、体育館の建設に伴って、下関運動公園内でのグラウンドの確保は、難しい状況でございます。
◎都市整備部長(佐々木美紀君) 乃木浜総合公園2期整備事業につきましては、現在、グラウンドゴルフ場の整備を行っております。グラウンドゴルフ場のコースは、日本グラウンドゴルフ協会の認定を取ることのできる、4コース、32ホールで、初心者から上級者まで楽しむことができる、起伏に富んだ天然芝のコースとなっております。
多目的スポーツ広場につきましては、同様にサッカーでの利用が大半を占めているところでございますが、その他の競技ではグラウンドゴルフ、アメリカンフットボールなどの利用が現在ございます。 また、施設内の園路ですと、ウオーキングですとかジョギングですとか、多くの人に利用していただいているところでございます。
今ありました交流人口の増で、例えば、スポーツで言えば山陽小野田市、ゴルフ場が多いという中で、あるゴルフ場の例になりますけど、やっぱり外国からお客さんが来る中で、数年前から、ゴルフ場と市内のホテルと市内の飲食店、それをコラボした状況の中で、日中はゴルフで、一緒にゴルフ場でプレーしていただき、夕方、市内の飲食店で交流し、夜は市内のホテルで泊まるという流れをつくられているというふうな状況もあると。
先ほど御紹介のありましたサッカー、ソフトボールあるいは年配の方のグラウンドゴルフ等の利用があるということです。そういった方が少しでも近くにあるトイレを利用できるというのが大変ありがたいことかと思われます。
実態――お祭りをしているとか、それからグラウンドゴルフをしているとか、ある程度長時間にわたっての利用がされているようなところについては、ぜひ御配慮いただきたいと思います。それからもちろん、障害者スポーツセンターとか、これは代替施設がないわけですから、この辺、特段の御配慮をお願いしたいと思います。
1回目、4月4日の委員会では、現地視察を行うための採決を行い、翌4月5日に環境福祉委員会委員全員で旧白須那ゴルフ場跡地の現地視察を行いました。 2回目、4月19日の委員会では、現地視察の感想を述べ合い、基本的な調査を行いました。 具体的には、大規模なやり方でびっくりした。一つの業者は既に撤去の工事が始まっており、もう少しじっくり見たい。
この質問は、本年3月議会の一般質問において、渡辺敏之議員が「ゴルフ場跡地でのメガソーラー施設建設について」と題して、市民の健康と環境を守るため、市としてどのように対応するのかをお尋ねになられている問題でございます。 まず最初に、話の中身をかみ砕いておかないとご理解いただけないと思いますので、このメガソーラー事業の概略を御説明したいというふうに思います。
人工芝のグラウンドにすれば、利用制限がほとんどなくなり、サッカーだけではなく、今、人気のグラウンドゴルフやソフトボールでも気軽に利用でき、利用料も増えます。おまけに、維持管理費は天然芝に比べ、大きく抑えることが可能になります。 柳井ウェルネスパーク多目的広場を、人工芝にはりかえることを検討されたことはありますか。もし、検討されているのであれば、その結果はどのようになったかをお教えください。
御質問の中でありましたサッカーグラウンドAコート、Bコートはサッカー競技の関係者がこのグラウンド部分を2つに分けて使用する際の呼び方と考えておりますが、このグラウンド全体の現在の利用状況につきましては少年サッカーやソフトボール、野球、グラウンドゴルフなどの練習や大会に使用するとともに、地域のイベントの開催時には臨時駐車場などとしても利用されております。
それから、次にゴルフ場でございます。ゴルフ場につきましても、市内6ゴルフ場がございます。非常に特性のある、こういった施設がございまして、こういったゴルフ場があるということを旅行業者等々に積極的に情報発信をいたしております。観光協会も鉄人ゴルフイベント等についてのPRもさせていただいております。
したがいまして、現在は地元でグラウンドゴルフ場であるとか、花壇であるとか、そういったことに御活用を一部ではいただいております。 以上でございます。 ◆25番(兼広三朗君) 残り3棟に関してはこれから進めていくという御答弁がありましたけれども、放っておきますと、住宅用地特例の対象から除外されて、固定資産税額が高くなるわけでございますけれども、その3棟に関してはどうなっているのでしょうか。
ただ、高齢者の希望の実現と地方への人の流れの推進、東京圏の高齢化問題の対応、この3つあるんだけれども、要は健康のときに移住してもらう、それから、地域の仕事、社会活動、生涯学習、趣味、釣り、ゴルフ。そういう積極的な参加。地域に溶け込んで多世代とともに働くといいますか、労働という意味じゃなく、ともに何かをやっていくということができる、そういう年齢のときに移ってもらえばいいわけ。
ゴルフで言えば、メーカーからブービーになったということになるのでしょうけども、かつて私も余り好きでもなかったゴルフコンペに、何回も行きましたけども、ほとんどブービーでした。 いつも、その挨拶をさせられるわけですけども、次回は少しでも、1番でも2番でも、順位を上げるように努力しますという挨拶ばかりしていましたけども、全く順位が上がらなかった。
すぐれた自然や景色を楽しみにしている軽登山者やグラウンドゴルフなど楽しまれる公園利用者、そして歴史を楽しむ方などが継続して楽しめるように、そして広い視野、俯瞰しながら、これから起こり得るであろうさまざまな問題にぜひ対応できる手法を考えておいてほしいという、これは要望でございます。 続きまして、項目が変わりまして、市政についてに移りたいと思います。
本市におきましても、市入浴施設の入浴料を初め、くじら資料館、香月泰男美術館など、市文化施設の入館料の割引のほか、協賛企業では市内全てのタクシー会社でタクシー料金の1割引、ホテル・旅館で宿泊料金の1割引、ドラッグストアで商品の割引、ゴルフ場で昼食の無料提供など、支援の輪は広がりつつあります。
成果としては片添ヶ浜CCZ、長浦スポーツスクエア、ウェルネスパーク、やまぐちフラワーランド、黒島マリンパーク、室津半島スカイライン、国道437、188新設改良、民間ホテル立地などでありますが、用地買収半ばで中断した、ゴルフ場計画も数カ所ありました。 何といっても、このリゾート構想の命運を握るのは、平成の初め予想もしなかった岩国錦帯橋空港の開港であります。
先日の一般質問でも、ゴルフ場でのこの事業によって周辺の農地等への悪影響が既に出始めているという状況のもとで、地域住民の皆さん方から自分たちのふるさとを守りたいという趣旨でこの請願が提出をされたところであります。
身近な例でいえば、かけマージャン、かけゴルフ、春夏の高校野球さえもギャンブルの対象になっている、この現状の中で、これを変えていくということはギャンブル反対を唱えればできるわけではありません。 ギャンブルによってもたらされる様々な問題がよく象徴しております。特に一番問題なのはギャンブル依存症であります。しかし、この状況を変えていくために、例えば、ギャンブル禁止法を制定したとしても困難だと思います。