柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
これらの資料は、利用者が自身のスマートフォンを利用して、QRコードを読み込むことにより、映像や音声等をダウンロードし、視聴が可能となりますので、視聴覚ブースに限ることなく、学習することが可能となります。 以上のようなことから、議員お尋ねの、語学ブースの設置や語学学習を行う環境整備については、複合図書館整備の中で実現できるものと考えております。
これらの資料は、利用者が自身のスマートフォンを利用して、QRコードを読み込むことにより、映像や音声等をダウンロードし、視聴が可能となりますので、視聴覚ブースに限ることなく、学習することが可能となります。 以上のようなことから、議員お尋ねの、語学ブースの設置や語学学習を行う環境整備については、複合図書館整備の中で実現できるものと考えております。
柳井市でいうと、個人市民税の普通徴収、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税について、令和4年度に法改正に基づいてシステム改修を行い、令和5年度から納付書にQRコードを記載し、電子納税が可能になるようなシステムを構築し、納付書を発行するための改修を令和4年度に行うものである、との答弁がありました。
委員から、認知症みまもりシールについて、市外での対応はできるのかという質疑に、市外でも、QRコードを読んでいただければ、その方の情報や連絡が取れるようになっているとの答弁がありました。また、1セット50枚のシールを、柳井市徘徊見守りネットワークに登録されている方に、希望者に当初は無料で配布したいと考えているとの答弁がありました。 以上で、厚生常任委員会の報告を終わります。
マイナンバー制度の付番の原則は、住民票コードから、12桁の個人番号を組成するとなっているので、住民票コードを持っていらっしゃらない方は、番号制度から漏れることになり、公的サービスからも排除されることにつながるのかどうかが、今、懸念されています。 また、番号通知の通知カードは、世帯単位で送付されており、DV被害者でトラブルが発生しないかが心配です。
今回の、東日本大震災後、3月18日には民間事業者でも利用できるように、システムの設計図であるソースコードを、公開をいたしました。しかし、このたびの東日本大震災前までに、このシステム導入の申請があったのは、約220の自治体にとどまり、被災した東北地方では、ほとんど導入自治体はありませんでした。
そこで、今回、私は、「音声コード」活用の「活字読み上げ装置」の導入を提案したいと思います。音声コードというのは、約800文字の情報を記録できる正方形のバーコードで、専用の活字文書読み上げ装置を使えば、文字情報の内容が音声で読み上げられ、視覚障害者の方は、耳でその内容を知ることができる仕組みになっております。