下関市議会 2020-09-17 09月17日-03号
ここからは要望になりますが、山口県のホームページを見ましたけどもアンケート、QRコードを用いたウエブアンケートを実施されております。本市においては、9月号の市報でオープンハウスの御案内がなされていますけども、これのみだったと覚えています。
ここからは要望になりますが、山口県のホームページを見ましたけどもアンケート、QRコードを用いたウエブアンケートを実施されております。本市においては、9月号の市報でオープンハウスの御案内がなされていますけども、これのみだったと覚えています。
ID入り申請書には申請用のQRコードも印刷されておりますので、スマートフォンから簡単に申請がいただけることとなってございます。今現在はほとんどの方が、ID入りの申請書をお渡ししているようでございます。多少窓口での御本人確認であるとか、申請用紙の再発行の申請用紙を書いていただくという手順がふえますが、ほとんどID入りのほうを再発行させていただいております。以上です。
それから2番目、これ所管が違うのですけども、徘回高齢者のためのQRコードの作成、これについて知っていることがあったら教えてください。 ◎総合政策部長(植田恵理子君) 認知症の高齢者の対策といたしまして、QRコードのシール、これを着衣に張ったり、あるいはタグとして持ち物につけたりするなど、居場所を速やかに特定するための仕組みがあることは承知をしてございます。
そして現在では、これが進化してスマートフォンで読み取れるQRコードというもの、それを利用してその情報を得るような仕組みがあると聞いておりますが、下関市では、そのような仕組みを知っておられるんでしょうか。また、そのQRコードというものを使用しておられるでしょうか。
警戒レベル3、4等避難コードが出たときに、避難行動要支援者対策の現状について、お聞きさせていただきたいと思います。避難行動要支援者名簿等の作成状況、また、管理方法、またこの名簿の更新等について、お伺いさせていただきます。
それでは、次に、クルーズ船をおりた後に、買い物等もいろいろありますので、その中で話が出たのが、スマートフォンによるQRコード決済に向けた環境整備が必要であるということがありましたけど、これはいま市としてどのような取り組みがされているか、お伺いいたしたいと思います。 ◎産業振興部長(山本卓広君) お答えいたします。
また、国際観光対策業務について、外国人観光客への対応をただしたところ、執行部から、いわゆる「おもてなし」に関し、市内の大学と連携し、クルーズ客船の寄港時に通訳を派遣したり、サービス業従事者向けの中国語の指さし会話集を作成したほか、ボランティアのスキルアップ研修会等を行っているとの説明がなされるとともに、現金以外の決済方法に関し、市内店舗へのQRコード決済の普及、啓発は中・長期的な課題として捉え、しっかり
例えばスマートフォンなどを利用したバーコード、QRコード決済であれば、紙に印刷されたバーコードを読み取るだけで決済が完了します。こういった紙にバーコードがあるんですね。それをただ当てるだけで済むんです。そういったのがあるんですね。こういったバーコード決済であれば手間もかからず、手数料も今一番安い決済サービス会社であれば0.95%で済みます。
また、買い物する時に、一昔前であれば、銀聯カードとか、今はJCBとか、アメックスとかVISAとかあって、カードを使ってたんですけど、ここ最近見ると、全部QRコードみたいな、アリペイとか、アップルペイですか。そんなことをされているんですけどね。かといって、これも商工会議所のほうで、こういった情報は流すんですけど、進めるということができないんですね。
この冊子では、QRコードを読んでいただきまして、AR機能を活用していただきますと、食べたいお店までのナビゲーションをしてくれる仕組みが入っております。観光客は初めての下関の地におきましても、迷わず下関の食を楽しんでいただけるという機能でございます。 したがいまして、先ほども申しましたが、今後も観光客の誘致につながる仕組みを工夫しながら、AR機能の付加につきましても検討していきたいと思っております。
先日から、ちょっと説明がございますように、QRコードのついた総合説明板、そしてそれぞれの文化財に対する説明板の設置、これは先ほどお話ししたように、SNSで配信するんですから、来られたときに、その感覚でどんどん発信されてきます。ぜひとも早急な取り組みをお願いいたしまして、次にまいりたいと思っています。 次に、下関市立大学の総合大学への移行についてであります。
60年たってて、耐震補強をしなくては使えないというなこともありましたが、中を改装しなくちゃいけないとか、コードがぶら下がってるとか、そういうようなことをおっしゃっていましたけれども、この建物というのは、皆さん方が仕事をする場所ですよね。皆さん方が仕事をする場所なんです。市民にとって、今22億円という市にお金があるならば、やってもらいたいことは一杯あるわけです。
私も現場を2カ所見ていますけども、本当に電気コードから銅線をつくりだす簡単なものとか、非常に複雑な作業のものがあります。でもこれは障害の種類であったり、程度によって仕訳をしていくということで。本当に携帯電話なんか、金、銅、あるいは希少資源であるレアメタルなども出てきます。
ポータブル紙幣読み取り機につきましては、現在給付の対象としている音声コードに記録された文字情報を音声化する活字文書読上装置と同等の取り扱いにできないかを現在検討しているところでございます。 音声血圧計と電子式歩行補助具につきましては、今後も継続して研究を進めてまいりたいというふうに考えております。 ◆平田陽道君 ありがとうございます。ぜひ、検討をお願いいたします。
◎福祉部長(髙田昭文君) チケットの適正管理のため、何らかのコードチェックは必要であるとは考えております。例えば手帳の閲覧の失念ということもありますので。ただし、今の議員のお話をいただきまして、今、手帳番号の記入という形をとっておりますが、記名の形で何らかのコードチェックをする工夫をするかどうか、検討をいたします。 ◆前田晋太郎君 ありがとうございます。
例えばQRコードをピッと当てれば、その歴史の由来、あるいは行ける場所、当てればナビまでしてくれますからね、スマホ。そういう開発をやってこそ、初めて歴史を生かした観光づくり、これが言えるんじゃないか、このように思うわけです。
例えば市報なんかで紹介されてるQRコードを赤外線当てれば読み込んでメールが届きますよね。そういうのは、しかし、なれてない人がまた圧倒的。 だから、これは一つは、例えば自治会などにも協力してもらって、自治会の会合でも皆さんほとんど携帯持ってくるわけです。
また、音声コードなど障害者の支援を目的とした日常生活用具等についても、普及率が低いなど、対象となる視覚障害者の方々へ公平に情報提供できる手法が見つからず、現時点での対応は困難かと存じます。 しかしながら、障害を持たれる方への情報提供もしっかり行っていく必要があると思っておりますので、投票所における段差等の解消など、バリアフリーともあわせまして、引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
視覚障害者の団体が、今、待ち望んでおります、この音声コードの普及について質問したいと思います。 本年音声コードの本庁内の職員研修を実施することが決まっております。既に山口県県庁、それと宇部市、また美祢市がこの研修を完了したようです。で、この辺のスケジュール、実施単位等がわかればお教え願いたいのと、また、今後その音声コード採用の出版物の予定があれば、お教え願いたいと思います。
雇用対策事業の取り 組みについて(1)ふるさと雇用再生事業 (2)緊急雇用創出事業 (3)地域人材育成事業2.有害鳥獣対策につい て(1)有害鳥獣捕獲業務 (2)ジビエ有効活用推進事業14浦岡 昌博1.障害者支援について(1)障害者のための防災対策について (情報伝達及び支援) (2)聴覚障害者のための要約筆記活動 の拡充について (3)障害者団体との連携について (4)視覚障害者のためのSPコード