岩国市議会 2024-06-18 06月18日-04号
最後に、第4点目のMICE(マイス)について、(1)誘致の可能性と現在の取組状況についてですが、MICEとは企業等の会議(ミーティング)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブトラベル)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(コンベンション)、展示会・見本市、イベント(エキシビション、イベント)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。
最後に、第4点目のMICE(マイス)について、(1)誘致の可能性と現在の取組状況についてですが、MICEとは企業等の会議(ミーティング)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブトラベル)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(コンベンション)、展示会・見本市、イベント(エキシビション、イベント)の頭文字のことであり、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントなどの総称です。
また、沖縄線の利用を増やす取組として、修学旅行への支援も検討しており、沖縄観光コンベンションビューローとも協議をしながら取組を進めてまいりたい。さらに、那覇空港には国際線が就航しており、沖縄県に観光で来ている外国人に向けたPRを推進することで、インバウンドの集客にも努めていきたい」との答弁がありました。
◎産業振興部長(加納芳史君) 2月に市長とともに沖縄に観光宣伝で参りましたときにも、いろいろと旅行会社の方でありますとか、あちらのコンベンションビューローの方と御相談をすることもある中で、沖縄にはネイルサロン1店舗に行くためにも、ほんのちょっとの小旅行のためにも、海外からも、特に東南アジアの方面ですけれど、来られるお客さんも随分多いというふうに伺ったところでございます。
そして、見本市とか展示会が開催できる沖縄コンベンションセンターもございます。そして、アトムホームスタジアム宜野湾という野球場もございます。さらには、マリンスポーツなどが充実しておりますトロピカルビーチ、そういったいろんな施設がございます。 もちろん、後は観光とか商業エリアといったところも近年、非常に発展してきているというふうに承知しております。
現時点の計画としては、開催時期は8月下旬の2日間を予定しており、毎年、横須賀市の国立研究開発法人海洋研究開発機構、通称JAMSTECで開催される水中ロボットコンベンションと多元中継で結ぶ同時開催とすることで、全国的な水中ロボットイベントにしたいと考えています。
徳山駅周辺での観光案内については、一般財団法人周南観光コンベンション協会が、みなみ銀座商店街で、観光案内や地元産品の販売、コンベンション相談窓口等を一体的に行うまちのポートで行っておられましたが、建物が取り壊され、その機能が失われたことから、昨年11月、徳山駅南北自由通路に仮設の案内所を設置し、本年4月末まで案内のみを継続して実施しておられました。
また、産業交流拠点施設のオープンにより新たに生み出される人の流れを、湯田温泉をはじめとする山口都市核に誘引し、市内の宿泊客の増加につなげるため、コンベンション機能の強化や、円滑な都市間移動を可能とするMaaSを活用した新たなモビリティサービスの実証事業などに取り組むこととされておりますし、さらに、山口都市核では新本庁舎整備をはじめ、定住や交流につなげる多世代交流・健康増進拠点施設整備と周辺整備を予定
また、大型コンベンションの主催者等におかれましては、全国的に新型コロナウイルス感染症の動向を見守る形で、学会、展示会等の実施について慎重な対応を取っておられるところが多いという現状もございます。
ターゲットの拡大に当たりましては、コロナ禍におけるイベント開催に向けて国等が定めたガイドラインや、山口商工会議所並びに山口観光コンベンション協会を中心に策定された感染対策の目安である山口モデルを踏まえ、感染防止対策に万全を期した上で取組を進めてまいります。
加えまして、産業交流拠点施設のオープンによる新たな人の流れを、湯田温泉をはじめとした市内の宿泊客の増加につなげてまいりますため、コンベンション誘致に係る助成制度の拡充などを図ってまいります。
この日本で開催される世界的な祭典であるオリンピックに事前キャンプ地の誘致という形で周南市も参加することで、これ以上にないスポーツコンベンションに取り組むことができるとたびたび訴えてまいりました。
加えて、産業交流拠点施設のオープンによる新たな人の流れを湯田温泉をはじめとした市内の宿泊客の増加につなげてまいりますため、コンベンション誘致に係る助成制度の拡充などを図ってまいります。
本市のスポーツコンベンション拠点施設である周南緑地において、PFI手法の導入や社会情勢の変化への対応に向け、周南緑地基本計画の見直しを行うとともに、令和5年度からのPFI導入を目指し、事業を担う民間事業者の選定手続を進めてまいります。 市内全域に地域の夢プランの取組が広がり、各地区の特色を生かした魅力ある地域づくりが進められています。
また、産業交流拠点施設のオープンによる新たな人の流れを、湯田温泉をはじめとした市内の宿泊客の増加につなげるため、コンベンション誘致に係る助成制度の拡充や、円滑な移動を図る実証事業などに取り組んでまいります。
2020プロジェクト」、下関駅周辺のにぎわい創出の「エキマチ広場周辺にぎわい創出イベント企画運営業務」、海峡メッセ周辺で開催する「フードイベント開催事業費負担金」、プロ野球のオープン戦招致の「プロ野球招致事業」、各種大会を誘致する「コンベンション等誘致促進業務」、海響マラソンやツール・ド・しものせきを開催する「スポーツイベント開催業務」など、総合政策部そして産業振興部、観光スポーツ文化部が担当するさまざまな
まさに、本市が描かれている山口都市核と小郡都市核の連携と交流、新山口エリアにおける催事のアフターコンベンションとしての本施設の機能や役割を、理想的に実現できる画期的な取組となるものと考えております。本市職員のたゆまぬ努力と叡智を結集し、市内外に誇れる多世代交流・健康増進拠点施設とされることを期待し、本市ならではの優しいお風呂の実現を要望いたします。
2点目の事業計画における取組や利用者数への影響は、例年、収益確保や周南市の観光振興への寄与を目的に、夜間クルーズ船を周南観光コンベンション協会から引き受けていたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が出始めた4月からは休止されたため、当該収入がない状況になった。
本市においては、県の補助制度であるツーリズム振興補助金を活用し、周南観光コンベンション協会と湯野温泉事業協同組合が事業主体となり、湯野温泉の新たなブランディングに挑戦されています。 本市といたしましては、周南観光コンベンション協会や商工会議所、商工会、料飲組合など様々な団体に、これらの支援制度を紹介するとともに、取組に対する相談を受けるなどの支援を進めてまいりました。
本施設をこうした施設といたしますことで、令和3年度に供用開始いたします産業交流拠点施設で開催されるコンベンション後の各種催しや懇親会などの受け皿として活用し、湯田温泉の飲食店などの利用の増加や宿泊客の増加につなげることが可能になるものと考えております。
さらには、宿泊施設や飲食店、印刷、看板、イベント会社など市内の事業者の皆様にその効果を実感していただけるよう、指定管理者をはじめ山口観光コンベンション協会、山口商工会議所、市内の各料飲組合等とも連携をいたし、仕組みづくり・体制づくりを進めてまいりますとともに、より大きな経済波及効果が期待できる市内複数施設の分散利用による大型コンベンションの開催に向けての検討やアフターコンベンションの充実に取り組んでまいります