岩国市議会 2023-06-16 06月16日-05号
大事なことは、徹底した情報公開とコンセンサスに努めることでございます。合意形成が取れ、初めて工事が進む。それが国の取るべき責任ではないかと思うところでございますが、市長の所見をお伺いいたします。 最後に、米軍岩国基地との自由で開かれた共存関係についてお伺いいたします。
大事なことは、徹底した情報公開とコンセンサスに努めることでございます。合意形成が取れ、初めて工事が進む。それが国の取るべき責任ではないかと思うところでございますが、市長の所見をお伺いいたします。 最後に、米軍岩国基地との自由で開かれた共存関係についてお伺いいたします。
その中で、そうした施策といいますか、事業を展開するに当たって、どのように施策を立案して、そして実行に移していかれるのか、そしてまた、地元とのコンセンサスはどのように図っておられるのか、その辺についてお伺いいたします。 ◎由宇総合支所長(塩中京子君) 各総合支所で状況を確認いたしましたところ、事業実施の進め方においては、各総合支所ともほとんど同じでしたので、代表して私のほうからお答えいたします。
それと、地元のやはり住民の方、あるいは事業者の方、この方々との、やはりコンセンサスを得ていかないといけない。こういったことが、やはりしっかりとコンパクトにできることによって初めてこの事業が少しずつ進んでいくわけでございますので、この辺についてはちょっとスピード感がないかもしれませんけれども、こういったことを総合的に考えながら進めておりますので、今後の展開に御期待いただけたらというふうに思います。
本市におきましても、この事業実施当初は、隊員が着任後に、関係先とのコミュニケーション、コンセンサスに関して大変困惑した事例というのがございました。
◎総務部長(高田昭彦君) 現在、本市としては、先ほど市長が壇上でも御答弁いたしましたように、制度を導入するに当たりましては、市民のコンセンサスを得ることが重要であるというふうに考えております。
「約20年間にわたりまして公共事業のマネージメントを推進してまいりましたが、予算獲得が中々十二分にいかず、及び地元とのコンセンサスが得られず、手つかずのまま数十棟がそのまま現在に至っております」というこういった発言がないことを願ってやみません。
また、あわせて産・学・官等による協議会を立ち上げて、市民や事業者の方などとコンセンサスを図りながら、優先度の高い都市インフラの分野から順次、デジタル化に向けてデータの集積・分析を行うとともに、市内外の方へ本市の姿をデータで示し、興味・関心が高まるよう、集積したデータのオープン化を図っていきたいと考えております。以上です。 ◆林昂史君 ありがとうございます。
ただし、これは地域住民の皆様のコンセンサスを得ることが条件ではありますが、このことについていかがお考えでしょうか。 ◎文化スポーツ担当部長(藤本浩志君) まず、市営プールの利用の中で、しっかりと安全性を確保して運営管理をしていかなければならないということをしっかりと認識しております。 その中で、立石プールでは初心者水泳教室などを行ってきているところでございます。
しかしながら、本来であれば、先ほど先進事例と申し上げましたが、秦野市のように作成段階で利用者との意見交換を行って、ある程度コンセンサスを図ってから、実行されるべきであったものと考えておりますが、今後、住民の意見を反映するに当たりまして、この方向性の修正等を行うスケジュールがあればお伺いいたします。
横浜ベイスターズについて (4) 新総合体育館について 11.ボートレース事業について (1) 施設全体の今後の整備計画とスケジュー ルについて (2) 事業の将来展望について (3) 一般会計への貢献について 12.福祉政策について (1) 生活困窮者自立支援について (2) 自立支援に係る行政としての役割 13.公共施設マネジメント実施計画について (1) 地域意見集約とコンセンサス
◆林真一郎君 下関には、水族館という施設が何としても必要であると、そうした認識やコンセンサスを得る中、現地での、唐戸地区での建設をするに当たりまして、そのときも懸念をされておりました、アクセスの問題や駐車場確保に特段に意を用いることと、将来にわたって健全な運営を担保するために、おおむね5カ年ごと――実際にはそれは難しかったですが、おおむね5年ごとをめどに、追加整備やリニューアルを実施していく方針が
「コンパクト・プラス・ ネットワーク」のまちづ くりについて(1) 実現に向け施行される立地適 正化計画等進捗状況・今後のスケ ジュール (2) 30年度開催された住民説明 会での指摘事項など (3) コンセンサスづくりと本市の 将来展望 (4) 居住誘導区域設定に当たって の浸水エリアの取り扱い18香 川 昌 則 【タブレット使用】1.新総合体育館について(1) 基本構想について
大変、人間こそ3,000人余りですが、なかなかこれを危機感を持ってまとめるというのは、なかなかできそうでできない、難しい問題もあるわけですが、この地域経営会社というのをとりあえず立ち上げることによって、住民の皆さんの御協力もいただきながらですが、そういう危機感をもっともっと持って、今後の地域のために考えようと、ちゃんと自分たちでお金をもうけましょうよというようなコンセンサスをとっていく必要があるんではないかなというふうに
大事なのは、私が例えば、アイデアとかつなぎたいものをいろいろ持ってきて、皆でやってみないかどうかと、部長さんとか課長さんとかと話をして、皆さんでコンセンサスとって、下関でやれそうだと思ったときに政策というのは決まっていくのです。予算をその後どうしようかなとか、できないから、ではもう5年かけてやるかとかですね。
北側斜面地についてのことでございますが、ベースになります昨年のワークショップにおいて、参加なされた皆様方の大方がコンセンサスを得られた要望事項等についてお示しください。
また、湯田温泉や業界側では、30億円の施設建設ならば、観光誘客、また、宿泊促進につながるホール機能が欲しい、また、温浴機能に対する業界とのコンセンサス、こういったような思いがあるのに、基本構想やプロポーザル実施要領には、市以外の意見が十分に反映されずに、あのイメージ提案といった印象を受けております。イメージが先走りし、手の届かぬところで建設が進んでいくとの危機感が蔓延をいたしております。
タブレット使用】1.商業捕鯨について(1) 先の東京での要望内容につい て (2) 目指すのは基地化か母港化か2.住吉神社お田植祭(1) 下関市の無形文化財にできな いか3.下関市陸上競技場(1) 利用時間について (2) たとえば3時間単位にできな いか241.密集市街地等調査業 務と手法等について(1) 密集市街地並びに北側斜面地 での調査業務内容と手法などに ついて (2) 住民コンセンサス
もう地元の総意が続いているわけですし、歴代市長においても、このバイパスができることによって一つの大きな流れをつくるということで、地元とのコンセンサスをずっと得てきたわけです。 ぜひとも、この重要なテーマは、市長を初め、執行部皆さん方が、さらなる御尽力をいただいて、必ず実現できるようにお願い申し上げまして、私の一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
山口市として、地域のコンセンサスを確立することの重要性は十分把握しておられると思いますので、今回の協議体の枠組みや人選についてもある程度の地元配慮があるのではないかと期待しておりますが、担当部局のお考えはいかがでしょうか。 以上で、大項目イの1回目の質問を終わります。
加えて、議案第10号山口市廃棄物の処理及び清掃に関する条例等の一部を改正する条例の手数料についてもそうですが、これらの手数料の改定につきましては、市民とのコンセンサスを得るべく事前の周知徹底方策を工夫していただくよう要望いたします。