145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

コロナ禍催し事の減少も影響し、近隣コミュニケーション希薄化が進行する中、しっかりとルールを決め、これから進行していく高齢化に備える必要があります。 また、焼却施設維持管理費燃料費人件費など、ごみ処理には多くのコストがかかっております。こういったことはこのままで済むであろうはずがありません。先を見据えて考えるときが来ていると思います。 我々も行く道です。

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

随時、不定期な異動もこの間行ってきたところでありますが、私自身は課のコミュニケーションを図るように、歓送迎会じゃないですけどもいろんな形でできるだけやってほしい。その中には私も加えてほしいという思いもありますけども、なかなかそれじゃあ何人だったらいいんですかとか、非常に難しい判断なんですよ。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そのほかにも、耳マーク活用方法として、吃音や緊張するとコミュニケーションが取りづらい方にも利用されているとこもあります。ある市民の方からのお声ですが、その方の家族にもそのような方がおられ、大変に苦労しているとのことでした。そのような方のためにも、職員に声がけがしやすいように、専用プレートまたは筆記ボードが設置できないかお尋ねいたします。 ○議長金藤哲夫君) 瀬来健康福祉部長

下松市議会 2022-02-25 02月25日-05号

先天性難聴児は1,000人に1人から2人とされ、早期に発見をし、適切な療育により音声言語が獲得でき、健聴者と同じようにコミュニケーションができるようになります。また、医学の発展により人工内耳も生まれて、より早い月齢で装用・装着できるようになっています。 この検査費用への助成は、2019年度時点で全自治体の52.6%となっており、全国的にはその数は現在も増え続けております。 

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、令和2年度は、コロナ禍において、子供たちも大変つらい思いをしてきたと思うが、このような難しい環境において、児童生徒、教職員などの関係者がうまくコミュニケーションを取れていたのかとの問いに対し、学校現場においては、コロナ禍でうまくコミュニケーションが取れないこともあったのではないかと認識している。

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

これらの問題解決は容易ではなく、時間を要することとなりますが、地域とのコミュニケーション相互理解をさらに深めながら、関係部署関係団体とで情報を共有し、連携して解決に向けて地道に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長中村隆征君) 玉川教育長。 ◎教育長玉川良雄君) 松尾議員一般質問にお答えします。 大きい1の(2)コロナ禍子供たちの学びはどう変化したか。

下松市議会 2021-12-07 12月07日-02号

タブレット活用効果としましては、情報活用能力向上はもとより、他者との交流を通じて、コミュニケーション能力向上が上げられます。 議員御指摘の、タブレットを利用したネット上でのいじめ等トラブルにつきましては、現在のところ、報告を受けておりません。 教育委員会では、タブレット活用の決まりを定め、これを基に各学校において指導することで、トラブルの防止に努めております。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ウェブ会議システム導入効果の検証ということですが、その効果につきましてはコスト削減、業務の効率化コロナ禍の中でリスクの分散だとかいうことがございますが、なかなかスムーズなコミュニケーションというところが課題になったりとかしておりますので、メリット、デメリットについて検証してまいりたいというふうに考えております。 

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

課題解決に向けて大切なことは、担当職員地域との対話、連携、交流であり、まずは良好な関係性を構築・維持するため、積極的なコミュニケーション相互理解促進を図ってまいります。 その後、地域との信頼関係を土台に、会合に積極的に参加し、住民の皆さんとともに考えたり、地域と市との橋渡し役となって要望などを関係部署につないでまいります。 

下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号

につきましては、タイムリーで分かりやすい、丁寧な情報発信に取り組んでいただきたいこと、また今後自力で接種会場に赴くことが困難な接種希望者に対し、必要な支援策を検討し、実施を求めることや訪問診療などを活用した訪問接種についても、医師会との調整を講じていただきたいことや身体、視覚、聴覚、言語機能障害精神疾患などのある接種希望者に対しては、事前の情報提供の充実と接種会場での円滑な接種に必要な手話通訳や筆談、コミュニケーションボード

下松市議会 2021-02-26 02月26日-05号

子供たち教育や健康に関わる課題として、協調性コミュニケーション能力低下への懸念、視力、体力低下など健康面への影響、ネットリテラシー、インターネットを適切に使いこなす能力、意図せずに加害者になってしまったりトラブルに巻き込まれる危険性があることを学ばせるネットリテラシーへの対応、多様な子供たちへの配慮などが挙げられます。 

下松市議会 2020-06-18 06月18日-04号

さらに教員子供たちと接するためのコミュニケーション能力も必要と考えております。 さて、今年度の学校へのタブレット整備のスケジュールですけど、現在行っております校内LAN整備工事電源キャビネットの設置が完了した学校から、順次、タブレットを入れていきます。今のところ12月以降となる見込みですので、時間的な余裕は少しあると思っております。 

下松市議会 2020-02-26 02月26日-05号

こういうふうに、世界とかコミュニケーションを意識した親しみやすい、分かりやすいなというふうに感じました。 そして、驚いたのが、各ページにQRコードが掲載されていて、スマホタブレット音声が聞けるということです。この教科書なら授業を受けてみたくなるなと、私も英語が好きになったかなというふうに思います。 先ほど、英語専科教員訪問や小中連携した研究をして成果を還元した。

下松市議会 2019-12-10 12月10日-02号

今、言われました4つ以外も、例えば野犬対策だとか、地域によっては買い物難民の問題だとか、また、耕作放棄地の問題、そしてまた、高齢者対策地域コミュニケーション不足など、いろんな地域ごとに不安といいますか、問題があるわけですけども、その中でも特に今、村田議員が言われたように、災害への対応というのが、やはり命にかかわることでありますので、非常に関心度が高いというか、その地域ごとの不安をひしひしと感じたのがこの

下松市議会 2019-09-11 09月11日-03号

本市の福祉を考える場合においても、この孤立化は、常にその前提として考察をしておりまして、例えば、地域福祉計画の中でも、支え合いの促進であるとか地域参加促進コミュニケーション促進などを掲げております。 けさほど、ほかの議員さんが一般質問の中で少し触れられました「米川あったか便」も、まさしく支え合いの事業ということになろうかと思います。