柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
ケーブルテレビが導入されまして、市民の皆さんの関心が市政に向かっていることを大変喜んでおりますが、そういう意味合いで執行部の皆さんには市民にとって分かりやすいやりとりとなりますよう、初めにお願いをいたします。 今回は、大きく3点について質問をさせていただきます。 1点目は、島の暮らしを守る施設整備についてであります。 私はこれまで島の暮らしを守りたいをテーマに平郡島の振興を考えてまいりました。
ケーブルテレビが導入されまして、市民の皆さんの関心が市政に向かっていることを大変喜んでおりますが、そういう意味合いで執行部の皆さんには市民にとって分かりやすいやりとりとなりますよう、初めにお願いをいたします。 今回は、大きく3点について質問をさせていただきます。 1点目は、島の暮らしを守る施設整備についてであります。 私はこれまで島の暮らしを守りたいをテーマに平郡島の振興を考えてまいりました。
というお話でございますが、だだ、ここの点で、少し執行部との意見が違うところがありまして、執行部のほうはそれなりのことを多分考えていらっしゃると思いますので、ケーブルテレビで映っていると思いますので、よく分かるように、何回か説明は、もうされていると思いますけれども、そうじゃないんだよというところを、ぜひ示して、分かりやすく、いただきたいと思います。
市民の皆さんは、ケーブルテレビを通じて市政に大変関心をお持ちでございますので、どうぞ執行部の皆さんには、分かりやすいやり取りになりますように、初めにお願いをしておきます。 今回は、大きく2点について質問をさせていただきます。1点目は、第2次総合計画の重点施策をどのように推進されるお考えかについてであります。
市民の皆さんは、ケーブルテレビを通じて、市政に大変関心をお持ちでございますので、どうぞ、執行部の皆さんには、分かりやすい、やり取りとなりますよう、初めにお願いをいたしておきます。 1点目は、都市計画道路の大幅見直しであります。 昨年8月、都市計画審議会に報告をされた見直し方針によれば、現行は23路線のうち、全面廃止9路線、一部区間廃止4路線と大幅改定の英断に敬意を表したいと思います。
2 市民参画について (1)ケーブルテレビへの加入状況、自治会加入率、ごみステーション設置状況について伺う。 3 農業政策について (1)農業従事者の高齢化、後継者不足により荒廃地が増えているが、これからの市の農業政策について伺う。
ケーブルテレビを通じて、市政への関心が高まっておりますので、執行部の皆さんには、市民にとって分かりやすいやり取りとなりますよう、初めに、お願いを申し上げておきます。 井原市長の市政運営、特に、「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」を、どう実現されようとしているのかについてであります。
なお、現状の平郡島におけるインターネットの通信環境を把握するため、現地調査をいたしましたが、いわゆる携帯用電波によるLTE回線を利用することで、本土側でのケーブルテレビによるインターネット接続サービスを利用する場合と、遜色のない通信速度が実現できております。したがいまして、現状の通信環境においてもオンライン診療は可能であると考えております。
しかしながら、平郡島におきましては、いわゆる携帯電話のLТE回線を利用したインターネット通信につきましては、本土側のケーブルテレビの光ファイバーによるインターネット接続に匹敵する、若しくは、それ以上の通信速度が得られているというのが実態でございまして、現状においても、テレワークへの活用は十分可能である状況でございます。
このほか、ケーブルテレビでは、室内でできる運動を開設した動画を1か月間放映し、広報やないでは、4月、5月、9月にフレイル予防について掲載し、その大切さをお伝えをしております。 一般の高齢者向けの介護予防の取組として実施している、水中運動教室や筋力向上トレーニング教室などは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、春から夏にかけては実施しておりませんが、10月から再開しているところでございます。
この事業は、市内でケーブルテレビ事業を展開する、周防ケーブルネットが取り組む、インターネット接続サービスエリア拡大への補助という形で実施を予定しております。 なお、平郡島への光ファイバの敷設については、手法を様々に検討いたしましたが、これを請け負うことができる事業者がいないことなどから、今回の事業では、対象地域としておりません。
加えて、市のホームページやケーブルテレビなど、各種広報媒体を活用し、今後とも分かりやすく、正確な行政情報の提供に努めてまいりたいと思いますし、各出張所も含め、行政として、自治会長さんはもちろんですが、様々なお問合せ等についても、その都度、真摯に対応してまいりたいというふうに、改めて感じております。 次に、大きな3点目の、コロナウイルス対策の支援について、お答えをいたします。
次の56ページ、12節のケーブルテレビ放映委託料は、平成28年度から予算計上しておりますが、議会本会議をリアルタイムで放送するために、民間ケーブルテレビ局に、中継を委託する経費でございます。 57ページからの、総務費の一般管理費でございますが、人件費、庁舎管理費等が、主なものでございます。 60ページをお願いいたします。
私、執行部もしっかり大きな声で言わんとテレビの見る人が何を言うちょるんかわからん、へいへいゆうたような感じでから、せっかく見ようかと思うても、中によっちゃ議員でも大きな声、体格いいんじゃが声がこまいっちゅうのもある、やはりせっかくのPR、いい場所ですから、市長の回答、皆さんの回答、どういうふうに皆さんが思っていらっしゃるか、ケーブルテレビもやっぱり3,000世帯の方が見ていらっしゃるわけです。
ケーブルテレビやマスコミを通じて、市政への関心が大変高まってまいっております。したがいまして、市民の皆さんにわかりやすいやり取りとなりますよう、初めにお願いをいたしておきます。 今回の私の一般質問は、地方創生戦略のうち、人口減少対策の1丁目1番地に当たる仕事づくり、中心都市機能の整備及び、島の暮らしを守るための施策について、お伺いをいたします。
5段階の警戒レベルを用いた防災情報の内容については、本年6月の広報やない特集号と、避難場所等のチラシの各戸配付や、市防災メール、ケーブルテレビの市政だより、SNS等で周知を行ったところですが、今後とも機会を捉えて、住民への周知に努めたいと思います。
6月の広報やない特集号と避難場所等のチラシの各戸配布や市防災メール、ケーブルテレビの市政だより、SNS等での周知を行っております。今後ともあらゆる機会を捉えて、住民への周知を進めてまいりたいと思います。
ケーブルテレビやマスコミを通じて、市政への関心が高まっております。市民にわかりやすいやり取りとなりますよう、初めにお願いをいたします。今回の、私の一般質問は、昨年9月定例会以来でございますので、項目が多くなり、しかも、私自身が関係している事項もございまして、申しわけございませんが、通告に従い質問をさせていただきます。
この場で、議員の皆さん、執行部の皆さん、傍聴に見えている方々、ケーブルテレビをご覧になっている方々と共にこの危機感を共有したいと思います。持続可能な都市となるべく、今すぐにでも、行動を起こさねばなりません。
平成17年度から29年度の13年間で、51億1,800万円を活用しており、河内山市長時代の主な事業は、地域イントラネット、大畠タウンセンター、ケーブルテレビ整備、井原市長にかわってからは、学校耐震化4カ所、都市農村交流施設、武道館、公共下水道、太田川排水ポンプ場、防災無線、新庄公民館などであります。 柳井市の特例債発行可能額は、74億4,410万円であります。