長門市議会 2020-12-08 12月08日-02号
次に、地域の老人クラブにつきましては、地域的な老人クラブ活動の活性化を図るため、高齢者の生きがいづくり、地域社会への貢献、健康づくりを推進する活動を実施しております。具体的には、隔週学習会の開催、防災訓練、健康教室の開催、地域との交流としまして奉仕活動、友愛訪問活動等を行っております。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 橋本議員。
次に、地域の老人クラブにつきましては、地域的な老人クラブ活動の活性化を図るため、高齢者の生きがいづくり、地域社会への貢献、健康づくりを推進する活動を実施しております。具体的には、隔週学習会の開催、防災訓練、健康教室の開催、地域との交流としまして奉仕活動、友愛訪問活動等を行っております。以上でございます。 ○議長(武田新二君) 橋本議員。
競技種目によっては、地域のスポーツ指導者が中心となり、広域のクラブ活動が盛んに行われており、サッカー、野球、卓球等多岐にわたるクラブチームにおいて、多くの生徒が活動し、成果を上げております。 繰り返しになりますが、部活動は学校教育の一環です。
次に、老人福祉費の高齢者地域福祉推進事業費に関し、委員から、高齢者福祉施策の統合について質疑があり、執行部から、老人クラブ活動に関しては法の責務により市が活動助成金を支出しており、サロン会の活動については社会福祉協議会が赤い羽根共同募金の配分金を原資とし支出していることから、予算において統合することは困難と考えている。
次に、老人福祉対策のうち、老人クラブ活動と敬老会事業について、その課題と見直した点についてお尋ねします。 ○議長(武田新二君) 小林福祉課長。 ◎福祉課長(小林健司君) おはようございます。それではお答え致します。
小学校で4キロから7キロぐらい、中学校では10キロ以上のかばんで、これクラブ活動のものを学校に持っていくので、ものすごい大変じゃという話を聞かせてもらいました。 また、これ先程伊藤課長の答弁にもありましたが、小学校の子供のお絵描きセット、これいつも何か知らんけど、持ってかえるんですよと言うてんです。
クラブ活動も中ではできない。雨が降ったときは一切できない話もされていたんです。バスケットやバレーが雨のためにはできない、滑るから危険があると、けがをされても困るからという話を校長がされていました。 これ今しっかりやるということを言われましたんで、市長の得意なスピード感を持ってやってほしいなというふうに思います。 次に行きます。施設の有効活用を利用して、コスト削減をしてはどうかという話であります。
◎教育部長(檜垣正男君) 中学生のクラブ活動の御質問ですので、私のほうからお答えをさせて頂きます。 中学校にラグビー部を創設したらとの議員の提案でございますが、近年の生徒数の減少から小規模な中学校ではクラブ活動を維持するためにクラブの数を制限しております。また、市内で一番規模の大きい深川中学校におきましても、本年4月に女子バスケット部が生徒数と教員数の減少等もございまして廃部になっております。
そういうふうにやはり交流はあったんですけれど、やはり校舎等が離れておるということで多少のロスもあったと思いますけれど、それに対して、数字上で色々な比較をするのもちょっとどうかと思いますけれど、合併前のクラブ活動の数と合併後のクラブ数はどのように推移しているのか、説明をして頂きたいと思います。 ○議長(岡﨑巧君) 本田学校教育課長。 ◎学校教育課長(本田耕吉君) それでは、お答え致します。
学校の小規模化は、児童生徒の学校生活における人間関係の固定化、クラブ活動や学校行事等における制約、教職員の配置数など教育環境の面で支障が生じることから、適正な教育環境が提供できる一定の学校規模を確保する必要があると考えております。
学校の小規模化は、児童生徒の学校生活における人間関係の固定化、クラブ活動や学校行事等における制約、教職員の配置数など、教育環境の面で支障が生じることから、適正な教育環境が提供できる一定の学校規模を確保する必要があります。 また、小規模校であっても施設面においては老朽化した施設の改築や耐震補強工事等学校の安全基準を確保し、維持していくための財政負担は避けることはできません。
今日、生徒達の高校選択基準は学力だけでなく、校風、クラブ活動、通学距離など多岐にわたっており、高校再編統合は次世代を育てる重要な県民課題となっております。よって、県当局におかれましては、将来の高校教育を考えるために、現時点において拙速ともいえる議案の上程は撤回し、地域との議論を十分に深めることを強く要望します。
今日、生徒達の高校選択基準は、学力だけでなく、校風、クラブ活動、通学距離など多岐にわたっており、高校再編統合は次世代を育てる重要な県民的課題となっています。 よって、県当局におかれては、将来の高校教育を考えるために、現時点において拙速とも言える議案の上程は撤回し、地域との議論を十分に深めることを強く要望します。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
更に、地域における施策としましては、自治会単位で高齢者が集会所などに集い、楽しく過ごすいきいきサロンのお世話をされるリーダーを養成する事業、或いは老人クラブ活動事業への支援なども行っています。
更に、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、乳幼児医療費やチャイルドシートの購入費、母親クラブや放課後児童クラブ活動費などの助成のほか、子育て短期支援事業、乳幼児健康支援一時預かり事業などの子育て支援に引き続き取り組んで参ります。
次に、スクールバス運行委託料について、登下校の送迎以外の目的で使用することはないかとの問いがあり、クラブ活動や校外学習等での利用のほか、油谷地区では敬老会にも利用しているとのことでした。委員からは、登下校の送迎に支障の出ない範囲で利用の幅を広げられないかとの意見が出され、スクールバスの住民利用については今後研究してみたいとの答弁でした。
その他の負担軽減策としては、乳幼児医療費、チャイルドシートの購入費、母親クラブや放課後児童クラブ活動費などの助成のほか、子育て短期支援事業、乳幼児健康支援一時預かり事業などの子育て支援に引き続き取り組んで参ります。
更に、この委託料の内訳には、高齢者福祉大会事業、各種学級講座事業、女性グループ活動強化事業、高齢者スポーツ普及事業があり、対象は概ね60歳以上であるが、実際の平均年齢は70代後半で、後期高齢者の方が多いということ、また、長門市高齢者の生きがい及び健康づくり推進並びに老人クラブ活動等社会活動の促進事業実施要綱を定めているとのことでありました。
今日、生徒たちの高校選択の基準は、学力だけでなく、校風、クラブ活動、通学距離など多岐にわたっています。高校再編整備計画は、次世代を育てる重要な県民的課題です。拙速な統合計画は、受験を控えた中学生の進路決定にも大きな不安をもたらすと同時に、長門市民にとって衝撃的な出来事であり、市議会としては断じて看過できません。
それから長期の休業中及び土曜日につきましては、クラブ活動の便も予定しておりまして、土曜が年間30日、長期休業が年間45日ということで予定をして、これを大新東株式会社中国支店に委託するものでございます。