山口市議会 2020-09-14 令和2年第4回定例会(2日目) 本文 開催日:2020年09月14日
県内他市と比較して、居住可能面積から経営農地面積を差し引いた1平方キロメートル当たりの道路延長キロメートル──道路密度ということでございますが、これが県内13市のうち10位と最下位近くなっている。この道路密度が低いということについて、市の見解をお尋ねいたします。
県内他市と比較して、居住可能面積から経営農地面積を差し引いた1平方キロメートル当たりの道路延長キロメートル──道路密度ということでございますが、これが県内13市のうち10位と最下位近くなっている。この道路密度が低いということについて、市の見解をお尋ねいたします。
本市が管理する「おおやけの道」公道は、市道が約1,580キロメートル、農道が約500キロメートル、林道が約400キロメートルあり、その他、区画整理や地区計画が行われた区域を除き、市内の各地域に存在し、距離の集計は困難な法定外公共物の道、いわゆる里道を含めると膨大な延長となりますが、こうした公道についての管理は、本庁や各総合支所の地域単位で行っております。
◎基地政策担当部長(山中法光君) 国の説明では、約12キロメートル離れているということを聞いたことはございます。 ◆14番(長岡辰久君) 私、通津に住んでおります。岩国基地から直線距離でいうと――ちょっと直線距離を測ったことがありませんが、12キロメートル前後です。当時はNLPと言っておりました――夜間着艦訓練をNLPと言っておりました。本当にひどくて、夜中にあって逃げ場がない。
さて、計画中止が発表されたむつみ地区のイージス・アショアの目標距離が約2,000キロメートルとされておりました。専門家は、この電波を人間が浴びれば体温が1度上昇すると語っております。 一方、埴生地区に建設が進められている宇宙監視レーダーは、赤道上約3万7,000キロメートル、埴生からは約4万キロメートルで、距離は、イージス・アショアの20倍になります。
次に、(2)老朽化した河川施設の改修についてですが、本市が管理しております河川は、普通河川が717河川、準用河川が28河川、合計745河川あり、総延長は約693キロメートルとなっております。 これらの河川の中には未改修区間も多く、市内各所において、護岸等の老朽化も見受けられ、増水時には水衝部などで護岸崩壊のおそれがあることも認識しているところでございます。
まず、野犬数と捕獲頭数の推移でございますが、犬の行動範囲は数キロメートルにも及ぶと言われており、また同じ野犬かどうかの確認が困難なため、野犬の生息数については把握できない状況です。 直近の捕獲頭数の推移につきましては、平成30年度が750頭、令和元年度が841頭、今年度は7月末時点で233頭でございます。 ◆6番(細田憲司議員) では次に、捕獲された野犬はどうなるのでしょうか。
風車が発する騒音、低周波音や超低周波は4キロメートル先までほとんど減衰せずに5キロメートル先ぐらいから減衰し、20キロメートル先まで届くと言われています。この低周波音や低周波は不眠やイライラ、耳鳴り、めまいなどを引き起こすとともに、長期曝露によって心臓疾患まで引き起こしているというお医者さんの報告があります。
本市の公共下水道事業は、昭和23年度より旧徳山市において着手し、令和元年度末現在で、管渠は約812キロメートル、浄化センターは5か所、雨水ポンプ場と汚水中継ポンプ場はそれぞれ3か所となっております。
市内には約1,000キロメートルの市道があり、その安全点検や管理につきましては全路線のパトロールを年6回定期的に行うほか、大雨等の警報が発令された場合は警報解除後にもパトロールを実施しております。事故のありました市道大屋南明寺線は昭和56年に市道認定した道路で、供用開始から39年経過しております。
この結果、市道路線数は874路線、総延長は約314キロメートルとなる予定であります。 以上、議案第60号について御説明いたしましたが、添付しております参考図面も御参照いただき、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑を行います。御質疑はありませんか。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(中村隆征君) 質疑なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
調べましたところ、岩国市の長寿支援タクシー事業では70歳以上の方を対象に、自宅から最寄りの駅またはバス停まで1キロメートル以上ある方を対象にタクシーの利用券を交付しています。最寄りの駅またはバス停まで1キロメートル以上ある方となっておりますが、標高差が10メートル以上ある方については、その標高差によって1キロメートルの距離が短縮をされます。
一方、椹野川を管理されている県におきましては、昨年度椹野川水系につきまして、延長6キロメートル、土の量も4万6,000立方メートルを超えるしゅんせつを実施され、今年度もしゅんせつする土の量も相当量を計画されているようでございまして、しっかりと維持管理を行っていくという方針とうかがっております。
山口市は1市5町の合併により、総延長1,500キロメートルの市道を有しており、維持・管理だけでなく危険箇所の把握にも大きな労力がかかっているものと思います。しかも、月に一度は全ての路線をパトロールしておられるとのことですから、担当されている職員の皆様もドライブ感覚ではなく、緊張感をもって巡回されているものと思います。
また、焼却ごみの搬入先が同センターに変更になることに伴い、定期収集運搬車両の往復の走行距離は、岩国地域と玖北地域では約10キロメートル、由宇地域では約15キロメートル、玖珂地域では約40キロメートル、周東地域では約45キロメートル、それぞれ延びることとなりました。
吉見駅裏の整備ですが、市街化調整区域の開発を許可する区域が、市街化区域から2キロメートルを超えない土地の区域から、50メートルを超えない区域に変更されたことによって、現在、雑木で覆われている吉見駅裏の開発が、非常に困難になったのではないかなという懸念があらわれておりますが、吉見地区のまちづくりに大切なこのエリアの整備について、今後どのようにお考えになられているでしょうか。
◎建設部長(木邉光志君) 今、約1キロメートルというふうに議員がおっしゃいましたが、河川の整備でございますが、こちらにつきましては、以前もちょっと申し上げたと思うんですが、基本的に河川の整備方針を上げて、それから整備計画を策定し、おおむね30年で整備を進めていくものというふうに認識しております。
山陰道は鳥取県鳥取市を起点に、島根県益田市、阿武町、萩市を経由して、下関市小月に至る総延長約380キロメートルの自動車専用道路です。益田市、萩市間の約60キロのうち、優先的に整備する3区間が選定されています。そのうち阿武町の木与・宇田間の防災道路が平成29年に事業化されています。萩市に関する残りの2つの優先区間の早期整備も進められています。 それでは次のことについて質問をいたします。
平瀬ダムは、島根県境の莇ケ岳に源を発する流路延長110キロメートルの錦川のおおよそ中間あたりに建設中の治水・利水の多目的ダムであります。錦川流域の水害防止に大きな効果が期待されている平瀬ダムの完成・運用開始時期についてお伺いいたします。 (2)平瀬ダムの治水効果について。
3キロメートル、5キロメートルで、これは書いてあります。その中で影響する人、どういう形であるかということ、某参議院議員も国会でこれをやっていただきました。 そういうことで、無視できないと、私自身も県での前田建設の説明会に行きまして、99%は安全だという話を聞きました。