山口市議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(4日目) 本文 開催日:2019年06月12日
交差点や通学路等において、子供を含む歩行者を守るための安全施設、私が考えますのは、平成27年の議会でも取り上げたスペースをとらずに強度が増しているガードレールであったり、特に、今回の──最近事故が多いですが、歩道に飛び込むという意味では、横断歩道前の車どめを設置するなど、安全施設を設置されるお考えはないでしょうか、お尋ねをいたします。また、具体例があればお示しをいただきたいと思います。
交差点や通学路等において、子供を含む歩行者を守るための安全施設、私が考えますのは、平成27年の議会でも取り上げたスペースをとらずに強度が増しているガードレールであったり、特に、今回の──最近事故が多いですが、歩道に飛び込むという意味では、横断歩道前の車どめを設置するなど、安全施設を設置されるお考えはないでしょうか、お尋ねをいたします。また、具体例があればお示しをいただきたいと思います。
◆吉村武志君 景観形成推進の中で、雑草がガードレールやカードタイプに巻きついている箇所をよく見かけるのですけど、その辺の認識状況とか、もしわかれば教えてください。 ◎都市整備部長(佐々木美紀君) 先ほど御紹介いたしました国道9号沿いの花壇の雑草について御説明をさせていただきます。
このほかにはガードレールやカーブミラーなどの破損や道路照明の球切れ等がございました。 次に市民の皆様からの御相談、要望に関して御説明いたします。 本年度萩地域内で、町内会や個人の方から223件の御相談、要望を受けております。その内訳ですが、側溝本体やふたの破損に関するものが75件で全体の34%。次に多いのが舗装の陥没など舗装に関するものが59件で全体の26%となっております。
31年度はここの舗装の改修とガードレールの設置、区画線の設置などを考えております。今後は、ソフト対策としてはさらなる時差出勤や公共交通機関への転換などについて企業と協議してまいりたいと思っております。 次に、安全対策でございます。これまで地域の皆様や学校の関係者との協議によって大体の通学ルートを選定しております。その通学ルートの安全対策に既に今年度から着手をしております。
同じページの柳井商業高等学校跡地整備事業費には、各節に既存施設の維持管理費等を、また、15節には、付帯工事費としてガードレール設置の安全対策工事費及び防球ネット改修工事費を計上いたしております。 83ページをお願いします。 83ページ、一番下の欄でございますが、来年度に予定されております参議院議員選挙に要する経費を参議院議員選挙費として計上いたしております。
◎教育部長(尾山邦彦君) 西からいえばセブンイレブンのあたり、東は前場交差点の間で、しかも建物がすぐ隣にあるところが特に歩道が狭くなっているというような状況ですし、ガードレールがないところもあるということは、何度か歩いておりますので承知しております。 ○議長(小野泰君) 河﨑議員。 ◆議員(河﨑平男君) 部長、今はざっくばらんにあそこからあそこということであります。現場はそうじゃないんです。
この中に防犯灯の切れたものやガードレールとか、標識と車が接触して傾いた、そしてカーブミラーがよそを向いていて見にくいというようなことも中に入っているみたいです。 なぜ下関は一番が嫌いなのかなといつも私は思っています。率先して、そういったことに取り組むべきだと思いますが、建設部長はどんなお考えでしょうか。 ◎建設部長(江﨑暢宏君) まず初めに、本市の現状ということで御説明いたします。
私の見るところではガードレールの撤去、上組2号線BPから左側及び進入口に高さ15センチから20センチぐらいの鉄板を5メートル程度敷きならせば地覆にあたらないかなと、そうすると幅員が少し広くなってなんとか通れるのではないだろうかと、こういうふうにみておるわけです。そこでこの事態を認識されていますか。この事態をどのように考えておられますか。今後どう対応されますか。お教え願いたいと思います。
このことから、萩市としましてもこれまでに安全対策として白水小学校前の市道拡幅工事そしてガードレールの設置工事等これを行っており、今年度につきましては玉江第二踏切から光山寺前までこの区間において安全を守るために区画線、この設置を予定しております。今後も歩行者の安全確保に努めてまいりたいと思いますので、御理解をお願いいたします。
連携について、市長部局の全般についても、一つ確認しておきたいと思いますが、文科省が点検後に進める改善で示しているのは、例えば、看板とか公共物の破損等を放置しないように、改善による環境美化が地域の犯罪を抑制したりとか、ほかには、ガードレールなどの工作物が車やバイクによる連れ去りを防いだり、周囲から見通しをよくし、死角をなくすためにも植栽や空き家の適切な管理というものも求められています。
通学路には歩道や側溝、ガードレール、防護柵、カーブミラー等、通学路にも損傷、老朽化した構造物が多数あると思いますが、通学路の総点検が終了していれば、このような危険箇所の対策をとっていただければと考えますが、同時に現在の通学経路で本当に安全なのかということも再確認していただければと思います。
こうした結果、これまで関係部署において、市内各所に、いわゆるグリーンベルトやガードレール、側溝の溝ぶた、カーブミラー、交通規制標識等の設置、横断歩道の塗りかえや道路拡張工事など、さまざまな対策が講じられてきております。 まず、周南市通学路交通安全プログラムに基づく合同点検を実施しているが、保護者や地域の声を吸い上げ、反映しているか、とのお尋ねであります。
この中では危険箇所等も示されておりまして、少し紹介しますと、ガードレール、手すりがなし、ということでこういう川沿いの地域で、川が増水した際に非常に危険であるということで、ガードレールの設置を要望されたのですが、これは建設部が迅速に対応していただきまして、ありがとうございます。こういう防災マップ、すばらしいものができました。
また、脱輪を防ぐために年旨橋にガードレールを設置できないか、との問いに対し、ガードレールの設置については、構造上の問題や、ほかの施設等との優先順位等から、総合的に判断して決定するところだが、今の時点では構造上の部分がはっきりしておらず、設置できる、できないの判断は難しい、との答弁でした。
本件事故は、平成29年10月29日午前8時40分ごろ、山口南インターチェンジの小郡・秋穂方面出口付近において、走行中の公用車が降雨によりぬれた路面上でスリップしたことに伴い、ガードレール及び距離標に接触し、当該距離標を損傷したものです。 その後、相手方と示談交渉を行った結果、市側が100%の過失となり、相手方に損害賠償金として7万147円を支払うことで示談が成立いたしました。
本件は、平成30年2月5日午後0時30分ごろ、山口市仁保中郷地内の国道376号において、経済産業部農林課職員の運転する公用車が走行中にスリップしてガードレールに衝突し、ガードレールが破損した物損事故でございます。その後、ガードレールを管理しています山口県防府土木建築事務所と協議を行った結果、責任割合は当方が10割で示談が整い、損害賠償の額を23万5,440円とする専決処分を行ったものでございます。
平成30年度、当初予算の概要では、歩行者や自転車の安全な通路を確保するため、ゾーン30として認定されている地区において、路面標示やガードレール設置等を行うと書かれてありますが、改めて新たに事業化した理由と事業の詳細をあわせて御説明ください。
カーブミラーやガードレール、部分的な改良等を予定しております。また、渋滞対策といたしましては、幹線道路や周辺道路におきまして、車線の変更や右折レーンの延伸、交差点の改良、こういったことを渋滞緩和に向けて行う工事をやるということでございます。 次に、実施設計の委託料3,900万円の内容です。
その後、意見交換会で検討された、変更後の通学路について、現地を実際に歩きながら危険箇所等の確認を行い、区画線やカーブミラー、ガードレールなどの安全対策が必要との御意見をいただいております。その御意見に基づき、変更となる通学路を安心安全に通行できるよう、平成30年度から対策工事を実施したいと考えております。
これも長期的な管理の問題から行われたのではないかと推測いたしますが、緑地化と先ほど言われましたが、緑地化の観点から見れば、街路樹や花壇は必要なものであると思いますが、現在では、高速道路の中央分離帯も、以前の植栽からガードレールにほぼ変更されております。