長門市議会 2019-12-23 12月23日-02号
設計コンセプトとしては、自然と文化に包まれた長門らしさを体現できる市民広場を持ち、金子みすゞさんの詩を刻んだガラスアートや萩焼、深川窯、若手作家の制作による陶壁、地元の左官職人による特殊左官壁、地中熱換気によるジオパワーベンチ等、本市のすぐれた伝統文化、産業技術を通じて建物全体として長門らしさを発信していることになっております。 私は、この建築物の設計コンセプトは大切にしたいとの思いがございます。
設計コンセプトとしては、自然と文化に包まれた長門らしさを体現できる市民広場を持ち、金子みすゞさんの詩を刻んだガラスアートや萩焼、深川窯、若手作家の制作による陶壁、地元の左官職人による特殊左官壁、地中熱換気によるジオパワーベンチ等、本市のすぐれた伝統文化、産業技術を通じて建物全体として長門らしさを発信していることになっております。 私は、この建築物の設計コンセプトは大切にしたいとの思いがございます。
1つ目に、新斎場におけるガラスアートについて、内外の評価をお聞きいたします。私は迷惑施設のイメージを払拭すべく、新しい斎場のあり方についても取り上げてまいりました。その際、本市在住のガラス造形作家を活用すべく提案をさせていただきましたが、このたびのガラスアートは、まさに火葬場のイメージを払拭するものと思っております。評価をお聞きいたします。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。