山口市議会 2011-09-16 平成23年第3回定例会(5日目) 本文 開催日:2011年09月16日
このたびの東日本大震災においても、ガラスの破損など、非構造部材の破損が大きく報じられました。本市においても、活断層が幾つも走っていることを重要視し、私たちのすぐそばに地震を起こす活断層が潜んでいることを理解し、常日ごろから地震防災を心がけておくことが望ましいと呼びかけられております。
このたびの東日本大震災においても、ガラスの破損など、非構造部材の破損が大きく報じられました。本市においても、活断層が幾つも走っていることを重要視し、私たちのすぐそばに地震を起こす活断層が潜んでいることを理解し、常日ごろから地震防災を心がけておくことが望ましいと呼びかけられております。
◆19番(堀本浩司君) 続きまして、このたびの震災の際、窓ガラスが飛散してけがをされたケースもあります。耐震化の際、飛散防止用の強化ガラスの設置の要望、前回の質問時にお願いしましたが、今回は対応されたのかどうかお聞きします。また、そのほかにも何か考えておられるようなことがあればお尋ねいたします。 ○議長(中谷司朗君) 石田教育部長。
こういった方々に対して、実は重いやり駐車場表示ステッカーというものを希望された方々にお渡しし、それをステッカーをちゃんとフロントガラスにそういう形で表示をいただく。そうすればそういったものがない人は御遠慮ください。 しかし、さはさりながら、どうしてもそのカードが、ステッカーが間に合わないことも当然あるわけでありますけれども、それは一つの努力目標としてそういう形でやっていこう。
さらに、同緊急提言では、非構造部材、つまり天井材、内・外装材、照明器具、設備機器、窓ガラス、家具等のことでありますが、今回の震災では、構造体そのものは軽微な損傷の場合でも、非構造部材の被害は甚大であったとされております。
◎教育長(江澤正思君) ドライ方式が今求められておりますが、完全なドライ方式では密封されてますし、匂いや、そして見えると、もちろん厚い密封したガラスにすれば見えるかもしれませんが、なかなかそういう状況にはならないわけでございます。
具体的に言うと、こういった照明でありますとか窓ガラス、耐震設計のときには余り重要視されていない、注目していない部分です。この部分について、今回の大震災で甘かったと、その部分が壊れたり、窓ガラスが割れたり、照明が落ちてきたりで、避難所として使えなくなった、寒い地域ですから使えなくなったという地域もあります。
本件事故は、平成23年7月22日午前8時30分ごろ、岩国市周東町獺越2161番地にある岩国市立周北小学校付近において、教員が草刈り作業を行っていたところ、使用していた草刈り機で付近に駐車していた相手方の軽自動車に小石を飛散させたことにより、当該車両の後部窓ガラスを破損させたものです。
この環境館では、見学コースを設置しまして、リサイクルプラザの処理作業を見学することができるほか、リサイクルプラザで選別された圧縮梱包品や再生された製品の展示、DVD、書籍による環境学習コーナー、コンピューターグラフィックを利用した施設案内、スチール・アルミ・ガラスの選別模型、パソコンを使ったごみ分別ゲーム等を設置しており、多くの方々が楽しみながら、ごみの分別の大切さなどを学べる施設となっております。
以前、私がこの議会で取り上げさせていただき、高額なのでできませんという趣旨の御答弁をいただいた、窓ガラス等に張りつける飛散防止フィルムに関しても、窓ガラス等が割れたときの飛散防止に有効であると結論づけています。そして、これら防災機能の向上に係る事業に対する財政支援制度、いわゆる補助制度の活用が十分に図れていない現状も読み取れる内容となっています。
また、資材等につきましては、屋根や外壁、床は断熱仕様とし、開口部上部にはひさしを設け、日照調整等に配慮するとともに、外部建具はペアガラスとし、冷暖房負荷の低減を図るなどの計画を予定しております。
また、資材等につきましては、屋根や外壁、床は断熱仕様とし、開口部上部にはひさしを設け、日照調整等に配慮するとともに、外部建具はペアガラスとし、冷暖房負荷の低減を図るなどの計画を予定しております。
ここでは、この最終処分場では、廃プラスチック類、それからゴムくず、金属くず、ガラスくず等、それから瓦れき類の5種類の産業廃棄物を埋立処分をする安定型処分場でございまして、設置許可における埋立容量は6万立米というふうになっております。 残余量はあとわずかというふうに伺っておりますけれども、埋め立ての終了については、まだ伺ってはおりません。
そこで、このパネルにもありますように、屋根、外壁、軒天、あるいは樋、そして玄関のフード、サンルーム、テラス、バルコニーといったようなもの入っておりますが、これは今申し上げましたように、住宅と機能的、物理的に一体でなければならないし、あるいはガラス、網戸、雨戸の交換。サッシの設置、取りかえ、基礎部分の修繕、改修、給排水衛生設備工事というふうに並んでおります。
このため、震度4の設計基準は満たしているものの、震度5や震度6の地震に耐えられる耐震性があるかは不明でありますが、平成13年3月24日に発生した芸予地震において光市で震度5弱が観測された際には、地震による被害は玄関入口のガラスが割れた程度でありました。
このため、震度4の設計基準は満たしているものの、震度5や震度6の地震に耐えられる耐震性があるかは不明でありますが、平成13年3月24日に発生した芸予地震において光市で震度5弱が観測された際には、地震による被害は玄関入口のガラスが割れた程度でありました。
◆19番(堀本浩司君) 次に、地震時の窓ガラス飛散防止についてお聞きします。 地震の際の避難経路となる廊下に面する窓ガラスの飛散により、けがをされた方もおられたとお聞きします。例えば、強化ガラスへの取りかえや飛散防止フィルムの張りつけを行うとか、地震対策としてこういったことも考えられます。
また、下足箱の壁面固定や体育器具の落下防止、窓ガラスの飛散防止など、被災時の安全性を確保します。 学校施設の耐震化については、施設整備基本方針の改正に伴う国の動向を注視し、引き続き交付金等を活用しながら、積極的に推進していきます。 以上でございます。 ◆2番(岡本公一君) では、自席から再質問並びに要望をさせていただきます。 最初に、残り時間の確認をさせていただきたいと思います。
当初、事業者は、ガラス工場を建設する目的ということで買収計画が進められておりましたが、実際は産廃処分場建設計画であったことが判明し、住民は驚きを隠せない状態でありました。事業者からは、同年9月、県に対して事業計画書が提出されました。
曇りガラスを手でふいてというお話でございましたが、この庁舎もガラス張りでございます。一部フィルムを施工しておりますが、明るい未来の見える市政運営に努めてまいりたいというふうに思っていますので、今後もよろしくお願いを申し上げます。 それでは、御質問の第1点目の地域づくり支援事業についての(1)22年度事業の評価と、新年度予算における取り組みについてお答えをいたします。
その中で今回上がってます荒田団地と周東地区については早急に対応したいということで、今回の基本計画をつくられると思うんですが、実際に老朽化してる部分が大変多いわけで、そうした中で結局、高齢者世帯の住居の安定とか、若者定住とか、子育て支援などがストック計画では言われてるんですけど、老朽化しているところでは窓はまだ──窓というか、ガラス戸でアルミサッシじゃないわけで、またトイレは和式とかそういったところが