周南市議会 2021-03-04 03月04日-05号
先月のSHUNAN広告祭では、シティープロモーションのロゴマークや市の魅力を伝えるショートムービー、写真の人気投票、あつまれどうぶつの森のしゅうなん島ガイドツアーのライブ配信等、魅力ある催しが行われました。
先月のSHUNAN広告祭では、シティープロモーションのロゴマークや市の魅力を伝えるショートムービー、写真の人気投票、あつまれどうぶつの森のしゅうなん島ガイドツアーのライブ配信等、魅力ある催しが行われました。
例えば、先ほど申し上げましたが、スペインとの交流に関しまして、人的交流が困難な場合はオンラインを活用し、食をテーマとした講座や工芸品等の見本市、観光ガイドツアーの開催など、遠隔でも双方の都市の魅力をPRできる交流を行うことによりまして、新型コロナウイルス感染症の収束後の交流発展につなげてまいりたいと考えているところでございます。
議員お尋ねの今後の取組といたしましては、施設の周知に向けまして、オンラインによるメグリバの紹介や、拠点施設内の連携によるオープニングセレモニー、メグリバのことをもっと知っていただくために、施設の見学ができるガイドツアーやメグリバカフェの特別メニューの提供などを実施し、メグリバの利用者だけでなく、拠点施設内を訪れる方が相互に行き来できるような取組を進めてまいりたいと考えております。
具体的な取組といたしましては、感染拡大の防止に細心の注意を払うとともに、新しい生活様式への配慮の下、屋外イベントとしてリアル宝探しゲームやデジタルスタンプラリーなど、7市町の観光地をつなぎ、圏域内の周遊を促進する事業をはじめ、地元ガイドや専門家によるガイドツアーやガイドウォークであるゆめ散歩など、圏域外の方のみならず、圏域内の皆様にとりましても、地域を改めてより深く知っていただく機会を提供する事業を
御案内のとおり、山口ゆめ回廊博覧会は、山口市、宇部市、山陽小野田市、防府市、美祢市、萩市、島根県津和野町の7つの市町で構成する山口県央連携都市圏域の住民が主体となった広域観光地域づくりの加速とシビックプライドの醸成、圏域7市町が目指す将来像の目標の一つでございます交流人口の拡大を目的に、圏域全体を会場と位置づけ、7市町でさまざまなイベントやガイドツアー等を行うことで、来場者に圏域をめぐっていただく周遊型
このため、従来から観光協会や地元の方々と連携をしながら、公園の環境整備や美化活動、説明看板の設置、あるいはガイドツアーやウオーキングイベントの実施等の魅力づくりに取り組むとともに、旅行会社への売り込みやホームページ、あるいはフェイスブックの活用による情報発信を行ってまいったところでございます。
本博覧会は7つの市町で構成する山口県央連携都市圏域の住民が主体となった観光地域づくりの加速とシビックプライドの醸成、圏域が目指す将来像の目標の1つでございます交流人口拡大を目的に圏域全体を会場と位置づけ、さまざまなイベントやガイドツアー等を行うことで、来場者に圏域をめぐっていただく周遊型の博覧会として開催するものでございます。
この山口ゆめ回廊博覧会は、圏域住民が主体となった、住んでよし、訪れてよしの観光地域づくりの加速とシビックプライドの醸成、圏域が目指す将来像の目標の一つでございます交流人口の拡大を目的に、圏域全体を会場と位置づけ、さまざまなイベントやガイドツアー等により、来場者の周遊を促進する周遊型の博覧会として開催するものでございます。
また、申請に当たりましては、本市の観光ブランド化を目的としたホームページや映像コンテンツの作成、歴史文化の継承を目的としたガイドの育成やガイドツアーの実施、日本遺産を紹介する専用ブースの設置などを盛り込んだ地域活性化計画をあわせて提案いたしております。今回の認定申請に当たりましては、地元関係団体等の皆様との意見交換を行いながらストーリーや構成文化財の検討を進めてまいったところでございます。
このほか地域の団体とも連携を進めており、これまでホテル内にあり、日ごろは宿泊者以外は見ることができない明治維新や中原中也ゆかりのスポットへ御案内する湯田温泉ガイドツアーや、山口の地酒と湯田温泉にある飲食店の自慢の鍋料理を味わう湯田温泉鍋サミット、山口の地酒と料理をめぐりながら味わう、ゆだグル10を湯田地区商工振興会や湯田温泉料飲社交組合、湯田温泉酒まつり実行委員会と連携し、実施してまいったところでございます
また、湯田地区商工振興会により、西郷隆盛、木戸孝允、大久保利通が会見した場所など明治維新や中原中也ゆかりのスポットなど、ホテル内にあり、ふだんは宿泊者以外見ることのできないスポットへ御案内する湯田温泉ガイドツアーや、翌週の29日には湯の町通りにおきまして、湯田温泉料飲社交組合との連携により、湯田温泉の飲食店自慢の鍋料理と地酒をお楽しみいただける湯田温泉鍋サミットを開催することといたしております。
また、湯田地区商工振興会との共催によりまして、ふだんは公開されていない明治維新ゆかりの場所等へ御案内するガイドツアーを開催するなど、地域団体の皆様とも連携し、回遊につなげるさまざまなイベントを企画いたしてまいります。
コンシェルジュは、図書館司書とは別に図書館の総合案内を初め、千代田区の地域案内また図書館内のガイドツアーなどをするそうで、地域密着の図書館であり千代田区の情報発信を常に意識して運営されていると感じました。
また、石炭記念館においても、平成23年1月から学芸員1人を配置して、石炭資料の解説、ガイドツアーの開催、企画展示の充実を図っています。 さらに、動物園に関しては、リニューアルに対応するために、平成25年度に採用した任期付職員のうち1人が学芸員資格を有しています。
さらに、今年度は来園者へのサービスの向上のためにメールマガジンの配信やコンシェルジュの設置、団体向け園内ガイドツアーの開催、テレビコマーシャルの放映なども開始いたしました。入園料以外の収入を得るために、入札による自動販売機の設置やプロポーザルによる売店・軽食ブース運営者の決定なども行ってまいりましたが、今後も引き続き収入をふやすために創意工夫をしてまいりたいと存じます。
次に、芸術の面では、UBEビエンナーレの開催と全国的なPR、彫刻を市民に親しんでもらうため、彫刻作家との触れ合いイベントやボランティアの方々と連携した彫刻ガイドツアーの実施、スポーツの面では各種スポーツ大会の実施に加え、周遊園路に案内板や距離表示板を設置して、市民の健康増進にもつなげたいと考えております。
これまで近年の彫刻事業におきましては、ガイドツアーや子供たちのためのワークショップ、それから市民投票等の市民参加プログラムを積極的に導入しておりますが、海外の彫刻家と市民との交流プログラムというものは、これまでまだ開催をしておりません。
動物園費では、263ページの動物園活用事業費として112万円を計上し、年3回の無料開園、園内での動物体験プログラムやガイドツアーの実施、また、ミニ動物園、子供動物万博の出張実施を予定しております。 262ページ、第8款土木費につきましては、総額90億2,963万5,000円で、前年度に比較して10.3%の減となっております。