下関市議会 2019-12-12 12月12日-03号
ジビエについては、下関市の地域資源として山口県よりイノシシ肉と鹿肉が指定されておりまして、補助制度の対象として、具体的に申し上げますと、平成28年度には、イノシシ肉、鹿肉の薫製、平成29年度にはイノシシ肉、鹿肉を使用したカレー、鹿肉を使用したまぜ御飯の素や甘辛煮、令和元年度には鯨とイノシシ肉を使用したウインナーを認定しているところでございます。
ジビエについては、下関市の地域資源として山口県よりイノシシ肉と鹿肉が指定されておりまして、補助制度の対象として、具体的に申し上げますと、平成28年度には、イノシシ肉、鹿肉の薫製、平成29年度にはイノシシ肉、鹿肉を使用したカレー、鹿肉を使用したまぜ御飯の素や甘辛煮、令和元年度には鯨とイノシシ肉を使用したウインナーを認定しているところでございます。
◎教育部長(竹内徹君) 鯨給食におきましては鯨の竜田揚げ・鯨カレー・鯨めしなど、工夫を凝らした献立で児童生徒に提供しております。特に鯨の竜田揚げについては、とてもおいしいと子供たちに喜ばれている現状でございます。 ◆星出恒夫君 恐らく今の子供たちは、学校給食では食べるけれども、家庭で鯨を食べることは恐らく少ないのではないかなと推測します。
鯨を使った献立は、鯨の竜田揚げ、鯨カレー、鯨のオーロラソース、鯨めし、鯨の佃煮、鯨肉のケチャップ炒めなどがございます。栄養教諭などが工夫を重ねた献立を開発しており、このほかにもさまざまなレパートリーがございます。平成29年度の鯨給食の実績を申し上げますと10回で、延べ7万964食を提供しております。以上です。 ◆田中義一君 はい、ありがとうございます。
一番悲惨な例だったのが、和歌山のカレー事件等があるかと思います。 当時、七見の処分場におきまして、原因について自然由来、ここからヒ素が基準を超えたわけでございますが、自然由来と判断をさせていただいております。
全部で10万円ぐらいかかったという話にも聞いておりますが、その中でカレーも振る舞われて、それは材料代だけで配食センターの方がボランティアでカレーをつくっていただいたというようなことも聞いておりますんで、やはりそういう面では市の助成ちゅうか補助が今後必要じゃないかなと思うんですが、市長さんも当日は来ていただきまして、御挨拶をしていただいて、支援をしっかりしますというようなお話もありましたので、市長のちょっと
700円が高い、安いという感覚、これ市民の感覚なんですけど、例えばディズニーランドに行ってお昼御飯食べに行ったら、カレーライスが有無を言わさず1,200円のカレーが出てきて、うってなるんだけど、これは、まあディズニーだから1,200円でもいいかなと思って、みな食べるんですけど、あそこに行って700円がどうかっていうところなんですね。
それと、今議員も御指摘をいただきましたけれども、同じ釜の飯を食うといいますか、一度だけですけれども、職員がつくったカレーを一緒に食べる、あるいはタイルが剥げた浴室を見ていただくとか、隅から隅まで見ていただいたことが、それ以後の議員の皆さんにいろんな形でアドバイスをしていただく一つの成果であったのかなあというふうに思っております。 以上でございます。
子供のころ焼き肉といえば鯨肉、カレーもビーフカレーじゃなくて鯨カレーだったと覚えております。その後、商業捕鯨が中止となり、なかなか口にできなくなって、だんだん鯨のよさ、大切さがわかってきたように思います。今の30代以下の次の世代を担う若い方へ向けての普及啓発にも力を入れていただきたいと思っています。
◎農林整備課長(成瀬宏吉君) まず、試食会の感想でございますけれども、私個人は何を食べてもおいしく食べられるので、すべておいしかったですというような回答なんですけれども、皆さんにいただいたアンケートによりますと、シカの竜田揚げとかイノシシ、シカのカレー、この辺がかなり、もうこのままでも商品化できるのではないかという御回答をいただいております。
植田さん、9月2日の議会の最初に一緒にカレーを食べました。ベリーベリーホットを食べました。私のおごりでした。きょうは最終日であなたが私におごってくれる番でした。とても残念です。今あなたの遺影を見ると、この上によく視察に同行した野稲さんがおられます。私と平岡議員と植田議員と野稲さんで視察によく行きました。2人はあちらに行ってしまいました。とても心配をしておりましたが、田嶋元局長もおられます。